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エスクード 1.6 4WD フルタイム4WD ナビ バックC 車検整備付 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青), アトランティスターコイズパールメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 1.6 4WD フルタイム4WD ナビ バックC 車検整備付 5人乗り 色:ブ...
オールグリップ搭載のフルタイム4WD車!※当社では転売目的、業者様への販売はお断りしております。
所在地:〒649-6333 和歌山県和歌山市永穂277-4
和歌山ICより車で15分。JR岩出駅より車で30分。
エスクード 色:ブルー(青), アトランティスターコイズパールメタリック
所在地:〒649-6333 和歌山県和歌山市永穂277-4
2019年7月にグランドオープンしました!スズキアリーナ和歌山北店です。和歌山北店(和歌山市有本)とU’sステーション岩出店(岩出市中島)の統合したお店になります。新しいお店は広くてきれいでとても快適です!
エスクード 2.4 XG 4WD 後期型・5速MT・シートヒーター・クルーズ 5人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), ブルーイッシュブラックパール3 アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD 後期型・5速MT・シートヒーター・クルーズ 5人乗り 色...
【自社ローン取り扱い】最寄り駅までの送迎も可能です!!全国ご納車対応!!FMラジオ「Nacck5」でCM放送中!!創業11周年記念☆本年度自動車税・消費税も込みの総額プライス!!
所在地:〒278-0001 千葉県野田市目吹1575-1
エスクード 1.6 4WD 4WD ナビ Bカメラ ドラレコ ETC 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
スズキ
エスクード 1.6 4WD 4WD ナビ Bカメラ ドラレコ ETC 5人乗り 色:パール...
スマートキー 8インチフルセグメモリーナビ バックモニター ETC車載器衝突被害軽減ブレーキ アダプティブクルーズコントロール グリップコントロール サブウーファー
所在地:〒359-1163 埼玉県所沢市西狭山ヶ丘1-2461-1
西武池袋線「狭山ヶ丘駅」より徒歩15分!新車から中古車まで、取り扱いをしており、価格で勝負致します!車検・修理・板金塗装、車のことなら弊社へ御用命下さい!
エスクード 2.7 XS 4WD ブレラOGカスタム 新品社外AW 新品マッドテ 5人乗り 色:ホワイト(白), ブラック(黒), パールホワイトII アルミホイール
スズキ
エスクード 2.7 XS 4WD ブレラOGカスタム 新品社外AW 新品マッドテ 5人乗り...
新品社外AW 新品M/Tタイヤ 新品ルーフラック インナーブラックLEDイカリング付HIDヘッドライト テールブラック シートヒーター HDDナビ バックカメラ ETC スマートキー 4WD 記録簿付
所在地:〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町69-3
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。