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エスクード 1.6 デュアルカメラブレーキサポート ETC 5人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
所在地:〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港173
電車の方はJR京葉線稲毛海岸、または千葉みなと駅までお迎えにあがります。お車の方はお電話ください。
エスクード 1.6 5人乗り 色:ギャラクティックグレーメタリック
所在地:〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港173
お近くにお越しの際は是非一度、遊びに来てください♪良質なお車を取り揃えてお待ちしております。
エスクード 1.6 4WD ナビ フルセグ Bカメラ 記録簿 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青), アトランティスターコイズパールメタリック アルミホイール
所在地:〒781-8006 高知県高知市萩町1丁目5-38
全中古車試乗できます☆自社民間指定整備工場完備で全車点検整備受け渡し!安心・納得のカーライフをお届けします☆他にも多数展示車がありますのでお気軽にご来店ください♪
エスクード 2.4 XG 4WD 5速MTナビTVリアカメラ記録簿付き4WD切替 5人乗り 色:クエーサーグレーメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD 5速MTナビTVリアカメラ記録簿付き4WD切替 5人乗り...
5速MT!ナビフルセグTV!リアカメラ!記録簿付き!ブロックタイヤ!マッドガード!BATTLEZマフラー!ETC!スマートキー!シートヒーター!4WD切替!レーダー!HIDライト!
所在地:〒664-0028 兵庫県伊丹市西野5-270-2
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD 寒冷地仕様 ナビ サンルーフ 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD 寒冷地仕様 ナビ サンルーフ 5人乗り ...
【全車支払総額表示】支払総額で比べてみてください!総額の安さに自信アリ♪【お車の品質チェック】全車、第三者専門機関の検査済み!検査結果を正直に開示!車両状態をシッカリと把握
所在地:〒079-8412 北海道旭川市永山2条10-1-39
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD サンルーフ シートヒーター 自社 ローン 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD サンルーフ シートヒーター 自社 ローン...
オートローンはもちろん、「自社ローン」で多くの販売プランが当店の強みですローンが不安な方のための自社ローン!!ローンが通らない方・債務手続等された方でも一度ご連絡下さい!!
所在地:〒504-0011 岐阜県各務原市那加北洞町1-36
2023年9月オープン!!全国チェーンの自社ローン取り扱い店スリークロスの岐阜店に上陸しました!
エスクード 2.0 4WD 4WD車輌 ルーフレール 5人乗り 色:グリーン(緑), グリーン
所在地:〒501-0473 岐阜県本巣市温井243-5
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。