メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD メモリーナビ・フルセグTV Bカメラ 5人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD メモリーナビ・フルセグTV Bカメラ 5人乗り...
当店は全車保証付き販売です!詳しくはスタッフまで!!お気軽にお問合せ下さい■096-275-5330■
所在地:〒861-0133 熊本県熊本市北区植木町滴水52-1
■新車販売/中古車販売■車検代行/一般整備/鈑金塗装■自動車保険取扱店●高価買取査定(査定無料)
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD ワンオーナー特別仕様車サンルーフSDナビTV 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD ワンオーナー特別仕様車サンルーフSDナビTV ...
ワンオーナー特別仕様サンルーフSDナビTV横滑り防止装置ハーフレザーシート☆スズキアリーナ美しが丘店のお客様特典で、お車購入にて1年間ガソリン20円引きです☆
所在地:〒004-0811 北海道札幌市清田区美しが丘1条8-1-1
当店では「新型コロナウィルス」対策として、従業員のマスク着用を実施しております。お客様ならびに従業員の安全確保を考慮し、店舗運営を行っております。
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD メモリーナビ・TVバックモニター 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒963-8843 福島県郡山市川向121
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD 禁煙1オーナー 本革 スマートキー 社外ナビ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブルーイッシュブラックパール3 アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD 禁煙1オーナー 本革 スマートキー 社外ナビ ...
【11/24まで先着10台で前後ドラレコプレゼント】ワンオーナー 禁煙車 本革シート スマートキー 社外SDナビ シートヒータークルコン HID ETC 純正18インチAW
所在地:〒336-0963 埼玉県さいたま市緑区東大門2-2-12
JR武蔵野線東川口駅よりTEL下さい。お迎えに参ります。デオドラントコートPROにて除菌・消臭して清潔な車を納車します。
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD リフトアップ 新品PPXアルミ サンルーフ 5人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), ブラックパール 本革シート
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD リフトアップ 新品PPXアルミ サンルーフ 5...
リフトアップ 新品PPXアルミ ルーフラック 新品トーヨーオープンカントリーMTサンルーフ ドライブレコーダー レザーシート バックカメラ フルセグTV シートヒーター ETC USB端子
所在地:〒963-8025 福島県郡山市桑野3-19-19
■FAX 024-938-6747
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。