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CX-60 2.5 25S Lパッケージ レザーシートグレージュ 5人乗り 色:ディープクリスタルブルーマイカ アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 25S Lパッケージ レザーシートグレージュ 5人乗り 色:ディープク...
修復歴有りの内容ですがリアハッチバック交換・トランクフロアまで修理してますが走行に支障がない状態です
所在地:〒252-0302 神奈川県相模原市南区上鶴間1-1-2
小田急相模大野駅よりTEL下さればお迎えに参ります。
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 純正ナビ フルセグ 全方位カメラ クルコン 5人乗り 色:グレー アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 純正ナビ フルセグ 全方位カメラ クルコン 5人...
☆純正ナビ☆フルセグTV☆全方位カメラ☆追従型クルーズコントロール☆ワンオーナー☆ETC☆前後コーナーセンサー☆レーンキープアシスト☆横滑り防止装置☆盗難防止装置☆衝突被害軽減
所在地:〒751-0865 山口県下関市綾羅木新町3-1-8
国道191号線沿いミスターマックスさん斜め向かい。お気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
CX-60 2.5 25S Lパッケージ 純正ナビTV 本革シート パワーバックドア 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 25S Lパッケージ 純正ナビTV 本革シート パワーバックドア 5人...
お得な3つの購入特典でご購入をサポートいたします。ただいま買取強化月間につき、今お乗りの愛車高く下取ります!(雹害車)
所在地:〒341-0034 埼玉県三郷市新和5-307-1
電車の場合JR武蔵野線三郷駅よりTEL下さい、お迎えに参ります。お車の方は、首都高及び常磐道は三郷東、外環道は三郷西出口より10分程です。
CX-60 2.5 25S Sパッケージ ナビ・360°モニター付き 5人乗り 色:レッド(赤), レッドメタリック アルミホイール
所在地:〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西7-5-3
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 6AT 360°カメラ ETC フルセグTV 5人乗り 色:レッド(赤), パープル(紫), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 6AT 360°カメラ ETC フルセグTV ...
※諸費用は(東京都内)の登録費用、車庫申請、税保です【関東マツダ一之江店】03-3656-5011 お電話お待ちしてます♪
所在地:〒132-0024 東京都江戸川区一之江3-25-1
CX-60 3.3 XD ディーゼルターボ 5人乗り 色:プラチナクォーツメタリック(ブラック) アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XD ディーゼルターボ 5人乗り 色:プラチナクォーツメタリック(ブ...
販売は店頭で車確認可能な方に限らせていただきます!よろしくお願いします!安心の中古車選びはお店選びから!マツダディーラーである当店にお任せください。
所在地:〒388-8008 長野県長野市合戦場2-100
国道18号沿い、南長野オリンピックスタジアムの向かい「信頼と安心のマツダ」の看板が目印です!中古車のみならず、新車やサービス工場もある総合店舗です!お客様のお車選びやアフターサービスまで、ばっちりフォロー致します!お気軽にお立ち寄り下さい!
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 禁煙車 純正スマホ連携ナビ 後側方 誤発進 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 25S Sパッケージ 禁煙車 純正スマホ連携ナビ 後側方 誤発進 5人...
障害物センサ-バック&アラウンドカメラ レ-ダ-クル-ズ パワ-シ-トパドルシフト オ-トハイビ-ム 前後ドラレコ ETC フルセグ USBタイプCポ-ト Bluetooth対応 音楽プレイヤ-
所在地:〒323-0014 栃木県小山市喜沢1381
小山市中心部・国道旧4号線沿いです。FAX:0285-25-2228 http://www.higashinihon-mitsubishi-motor-sales.com
CX-60 3.3 XD ディーゼルターボ 1オーナー純正エアロ12.3型ナビB.Sカメラ 5人乗り 色:パール(真珠), ロジウムホワイトプレミアムメタリック フルエアロ
マツダ
CX-60 3.3 XD ディーゼルターボ 1オーナー純正エアロ12.3型ナビB.Sカメラ...
ご来店出来ないお客様、同業者様への販売はお断りさせていただきます。車検無し車両の場合は車検2年取得した支払い総額価格となります。検査:野口
所在地:〒340-0001 埼玉県草加市柿木町504-1
お車の場合は外環自動車道草加I.C.または三郷I.C.が最寄となります。電車でお越しの際は、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するCX-60は全長4.7メートルを超えるラージクラスSUVです。日本国内のライバルはFRを基本とするパッケージでは、ランクルですが、モデルチェンジ前の末期モデルで勝負になりません。FFまで視野を広げると、レクサスRXです。でも価格的にレクサスは約1.5倍となり、余程のレクサス信者でないと手が出ないです。価格帯的には、ハリアーや新型エクストレイルや新型アウトランダーも含まれますが、ハイブリッド車は軒並み50万円高とのり、ここでもCX-60のコスパの良さが際だちます。ディーゼルエンジンを搭載するCX-60は、国内外で無敵なバリューがあるSUV車です。
CX-60の気になる点は、何でしょうか。強いて上げると、CX-8との棲み分けです。FFとFRの違いはあれど、サイズ的には肉薄してます。ディーゼルエンジンの排気量は、2.2リッターと3.3リッターと確固たる差があり、車格の違いが浮き彫りとなりますが、意外と価格差が少なく、今後のリセール等を勘案すれば、CX-60を推したくなります。CX-8の売り方が、難しくなるのではと、変な心配をしてしまいます。燃費も8AT採用もあり、僅かにCX-60がリードをしており、本当に悩ましい選択となります。
CX-60は理想の車です。マツダのラージ商品群として、マツダのトップエンドを担いながら、ライバル達であるメルセデスベンツやBMWのディーゼルSUVの半値の値付けとお得感満載です。ヨーロッパの高級車と比べるのは、いくら何でも酷過ぎると思われるかもしれませんが、心配ご無用。エクステリアデザインやインテリアデザインで負けてるポイントは皆無てす。素材とデザインが優れていれば、メルセデスでも対抗可能です。日本車が苦手としていたデザインについても、マツダは二代目CX-5から世界的にも注目される意匠となりました。お得間違い無しです。
CX-60の良かって点は、枚挙に事欠きません。先ずはデザイン。外観は流行の小さなヘッドライトを起点に、五角形フロントグリルにメッキラインを融合しています。外板パネルも極端なプレスラインは採用せず、面構成とシルエットの良さで勝負しています。室内も高級です。合皮レザーでインパネ、ダッシュボードを覆いステッチで縫製しています。手に触れる部分はソフトパッドになっており、流石はラージ商品群です。パワーユニットはまさかの3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。直噴のクリーンディーゼルで燃費も8ATとの合わせ技もあり、CX-8の2.2リッター直4ディーゼルの燃費に勝ってるグレードも存在する逆下克上となっています。
気になる点は、今後のウクライナ情勢や中国の台湾侵攻を受けての、燃料価格の高騰です。ディーゼルエンジンで燃費も良いので、純ガソリン車程のダメージは有りませんが、トヨタのハイブリッドや電気自動車には敵いません。また、以前からディーゼルエンジンのネガ要素として、チョイ乗りが続くとシリンダー内にススが蓄積する問題があります。マツダもその事は十分理解しており、対策はしていますが、短距離が苦手な事には違いありません。大事に長く乗る為のメンテナンスが重要となります。そんなネガはあるにせよ、ディーゼルのトルクフルな走りと燃費の良さは、お釣りが来る素晴らしいポイントです。今こそディーゼルエンジンを楽しむ時です。
CX-60は、マツダ渾身のラージ商品群です。世界的に電動化が進む中、無謀とも揶揄されても新規開発した3.3リッター直6直噴ディーゼルは、マツダの決意と自信の現れでもあります。それだけでも凄いのに、従来のフロントエンジン、フロントドライブを採用せず、高級車の証であるフロントエンジン、リアドライブを数十年振りに新規開発しました。マツダのラージ商品群は、早くからコンセプトをマスコミにも公開されており、当初は余りの投資額の多さから、中止するのではとの憶測も流れましたが、発売まで漕ぎ着け大ヒット中です。よくぞやってくれましたね、マツダさん。
CX-60の魅力は、3.3リッター直6直噴ディーゼルです。世界最高峰のクリーンディーゼル技術を用いて、高価な触媒やアンモニアを使わず、またライバルのBMWやメルセデスの3リッタークラスディーゼルエンジンよりも、最高出力は劣るものの、燃費ではダブルスコア近くで圧倒してます。エンジン音や回り方も、直6ならではのスムーズさを実感出来ます。V6よりもエンジンの質感では、直6に軍配が上がるのも納得です。
CX-8より、室内のデザインや質感に定評があるマツダ車です。CX-60でもその点は遺憾無く発揮されており、1番廉価なグレードでもインパネ周りやドアパネルの質感か高いのも嬉しいポイントです。
マスコミ向けの試乗会でも指摘されていましたが、足回りの固さが気になります。実際に運転すると段差への乗り上げで固さを感じます。一昔前のヨーロッパ車の様に、走行距離を重ねる毎に足回りの角が取れていくタイプとの情報もあり、その点に期待したいです。2035年より日本国内でも新車の純エンジン搭載車の販売が禁止されます。CX-60の様に新規開発されたエンジン搭載車を購入する機会は、世界的に見てもコレが最後となります。その素晴らしいディーゼルエンジンを思う存分楽しむのか、それとも保守的に安易なハイブリッド車を選ぶかで、今後のカーライフに大きな影響を与えるのは間違い無いです。
CX-5より上のクラスになるマツダのSUVです。フロントマスクは押し出し感があり、マツダが盛んにラージ商品と言うだけの事は有ります。スタイリングの特徴は、直列6気筒を収める為に、長いボンネットになっています。ホイールベースも2870mm、全幅も1890mmと超ワイドボディです。サイドラインはCX-30やMAZDA3にも通じる処理で、とても美しいです。陰影でS字のラインが見えて、質感の高さが解ります。テールランプも今までのマツダに無い横長タイプのテールランプで上質感が有ります。
エンジン音は4気筒とは別物です。心地良いサウンドと言っていいです。従来からある2.2リットルディーゼルより振動は抑えられています。排気量からすると、2.2リットルディーゼルに比べてパワーもトルクも闇雲に高くないです。環境性能にウエイトを置いています。市街地でも16km/Lの燃費が普通に出ました。これは結構な驚きです。インテリアも上質です。この価格帯でこの内装は凄いと思います。間違いなくMAZDAブランドのトップです。グレードによってプレミアムレングス付近ににINLINE6と銘があるのがCX-60の誇りでしょうか。直列6気筒全てにある訳ではなく、上級グレードだけのようです。
足回りは、低速時のコツコツと硬さを感じます。固めである事は確かです。またトルコンレス8ATですが、1速から2速時のショックが有ります。これは改善してほしいです。
またオールブランニューのクルマで完成度、熟成不足とも感じます。スペックからするともっと全体的にレベルアップしても良いと思います。ミッション等まで自社開発してしまう会社ですから、凄いとは認めますが、まだまだ実力があるはずです。年次改良で更に良くなると思います。
MAZDAが社運を掛けて展開するのは、MAZDAにとっては久々の6気筒モデル、しかもMAZDAは私の記憶では直列6気筒は作今回が初めてかと思います。V型6気筒はセンティアやユーノス800で採用していました。しかし、それも遠いむかしの話です。今回はディーゼルターボの3.3リッター直列6気筒を新開発です。パッケージもこの6気筒を乗せるためにシャーシも8ATも新開発です。MAZDAにとってこのクラスのFRもかなり久しぶりのことです。セダンでは無くSUVでの復活も今の時代性を反映しています。
スタイリングはばっちりです。サイドビューはBMWのX3やX5のように、ロングホイールベースに短いフロントオーバーハングが、他のMAZDA車には無い伸びやかで威風堂々とした姿に映ります。1890mmもあるワイドな車幅ですが、四隅に配置された20インチタイヤも迫力があります。内装も今までに無い豪華でモダンな設えです。FRを強調する超幅広のセンターコンソールが運転席と助手席の間を横断するのはプレミアムの証。精緻な作りのシフト周りと合わせてウットリする様なデザインです。またサンルーフもプレミアムSUVに無くてはならない物です。明るい室内はリッチに見えます。走りは期待以上でした。試乗車は1940kgと重量級ですが、出足からトルクを感じます。直列6気筒はやはり4気筒とは別次元でシュンシュン回る感覚が痺れます。
全体的にソリッドな乗り味ですが、場面によっては少し固いです。ガツンとまではいきませんが、プレミアムSUVとしては物足りないチューニングと感じる事がありました。ボディのしっかり感は凄いので、ショックアブソーバーなどのチューニングで改善されそうな感じがします。また8ATも少し問題があります。トルコンレスの効率の高い新型ATですが、ショックが出る場面があります。むかしのマツダ製のトルコン4ATの様なシフトショックです。これもマイナーチェンジや年次改良で改善されるとは思います。
CX-60の最大の武器は、ニューパワーユニットである3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。しかしその他にも見どころは沢山あります。先ずは、プリクラッシュセーフティの安全デバイスの充実です。セーフティクルーズパッケージには、自動ブレーキや全車速対応のクルコンをはじめ、10.25インチの巨大ディスプレイを使ったシースルビューや全方位モニターなど、手にしたい装備が満載です。一部の自動車会社では、最上位グレードでないと全方位モニターが選択出来ないはなど、意地悪な商売をしているメーカーもある中、マツダは真摯な姿勢でユーザーと向き合い、誠実で実直な日本が誇る自動車メーカーです。