メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
インサイト 1.5 EX ブラックスタイル ギャザズナビ Rカメラ ETC 前後ドラレコ 5人乗り 色:ブラック(黒), ルーセブラックメタリック アルミホイール
所在地:〒125-0035 東京都葛飾区南水元4-9-7
【交通アクセス】車:で環七(大谷田陸橋)より3分弱、約1.5KM向かって右側。岩槻橋第二交差点より2分(向かって左側)。公共交通機関:金町駅北口より金町62系統に乗り、『水元三丁目』で下車。進行方向に向かって3分程歩くと左手に当店がご覧いただけます。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するインサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!
エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。
ハイブリッド車なら、どうか?
その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。
ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。
従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!
パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!
「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし
地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。
価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。
(コスパという点では、残念・・・。)
純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。
リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
MOTA中古車検索は登録台数40万台!東京都の中古車情報を毎日更新しています。人気の登録済み未使用車や各メーカーの車を多数掲載中。価格が安い順や新着順など絞り込み機能であなたにピッタリの一台をお探しいただけます。東京都の中古車を検索するなら中古車登録台数の多いMOTAをご利用ください。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。