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所在地:〒371-0852 群馬県前橋市総社町総社2882-12
不在の場合がありますので、ご来店の場合は事前にご連絡下さい。
インサイト 1.0 ドラレコ・ナビ・ETC・バッテリー交換済 2人乗り 色:グリーン(緑), 替ダークグリーン アルミホイール
所在地:〒761-1702 香川県高松市香川町寺井581-1
珍車、希少車のことなら当店へ!コダワリの詰まったU-Carを展示場に多数展示しておりますので是非お越しくださいませ。
インサイト 1.0 ETC 2人乗り 色:ブルー(青), ライトブルー アルミホイール
所在地:〒289-1103 千葉県八街市八街に29-30
E-MAIL:road@smile.ocn.ne.jp 自社工場併設なので車検整備・板金も承ります!JR八街駅よりお電話頂ければ送迎致します。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するインサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!
エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。
ハイブリッド車なら、どうか?
その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。
ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。
従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!
パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!
「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし
地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。
価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。
(コスパという点では、残念・・・。)
純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。
リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。