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ジュリア 2.0 ターボ スーパー 黒革 ウッドパネル AppleCarPlay ETC 禁煙 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒340-0155 埼玉県幸手市上高野1291
ジュリア スーパー 黒革シート カープレイ対応 ドラレコ 5人乗り 色:ホワイト(白), アルファホワイト アルミホイール
アルファ ロメオ
ジュリア スーパー 黒革シート カープレイ対応 ドラレコ 5人乗り 色:ホワイト(白), ...
禁煙内外装上物!ブラックレザーシート・ハーマンカードン・カープレイ対応・前後ドラレコ・バックカメラ・アダプティブクルーズコントロール・純正18インチアルミホイール!
所在地:〒984-0011 宮城県仙台市若林区六丁の目西町8-61
仙台東部道路仙台東ICより産業道路仙台市内へ。R4号を右折後約2分 http://www.ideal-hp.com/ sendai@ideal-hp.com
ジュリア スーパー CarPlay 電動レザーシート ウッドパネル 5人乗り 色:レッド(赤), アルファレッド アルミホイール
アルファ ロメオ
ジュリア スーパー CarPlay 電動レザーシート ウッドパネル 5人乗り 色:レッド(...
CarPlay・電動レザーシート・シートヒーター・ウッドパネル・バックカメラ・ハーマンカードン・アダプティブクルーズ・衝突軽減ブレーキ・ハンドルヒーター・純正18インチAW!
所在地:〒981-3131 宮城県仙台市泉区七北田字笹42-1
東北道泉I・C仙台方面出口すぐ http://www.ideal-hp.com/ izumi@ideal-hp.com
ジュリア 2.0 本革シート カープレイオーディオ 5人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
所在地:〒794-0073 愛媛県今治市矢田甲47-1
弊社はドレスアップ車からノーマル車まで多数取り揃えています。また新車・中古車のお見積りやカスタムのご相談などでもお気軽にご来店下さい。ツライチセッティングや超扁平タイヤの組み込みなど、お客様のご要望に沿って車両製作致します。明るく楽しい自動車販売・ドレスアップ店を目指しています。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。