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2022/05/16 15:00
創業40年を迎える老舗4WDカスタムパーツメーカー「MOTORAGE(モトレージ)」が仕上げたランドクルーザー・150プラド。国内・海外のラリー&トライアルへの参戦で培ったノウハウを、製品開発にフィードバックしてきた。 注目は「TERRA サスペンションキット」。モトレージのスペシャルビルシュタイン....
2022/05/15 12:00
スズキ ハスラーはアウトドア派の人にオススメしたい一台だ。クロスオーバー風の外観でありながら、丸目ヘッドライトやスクエア型のボディなどで見た目も少し柔らかい印象となっている。運転のしやすさも重要なポイントだが、ハスラーは小柄な車体は取り回しもしやすい。 またハスラーのボディサイズは、全長3395mm....
2022/04/17 12:00
....四輪部門においては2030年までにグローバルで30機種の電気自動車を展開、販売規模は200万台という目標が掲げられた。 >>先行受注がスタートした新型ステップワゴンに「価格設定で損をしている」と販売店からの嘆き声が早くも噴出中!? そのスタートとなるのはGMの車台を用いた北米での新型BEV「プロローグ」や、202....
2022/04/02 17:00
ホンダの純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスから、新型ステップワゴン向けのオプション用品が発表されている。 新型ステップワゴン AIR向けの「SPORTS MIX(スポーツミックス)」は「ギア感を演出したアクティブなスタイル」がテーマ。 “ギア感”にこだわったという16インチアルミホイールやボディサイド....
2022/03/29 18:00
....の低さは低重心で高い走行性能に、スライドドアをもたないデザインは斬新さが支持され、経営状態が苦しかったホンダの体制を立て直した1台となった。 >>新型ステップワゴンは生活のなかに溶け込むデザインが魅力! クルマもシンプルで長く使えるものが流行る!? 5代目「ルーチェ」のプラットフォームをベースに開発され、1988....
2022/03/27 17:00
新型ステップワゴンは近年流行りの派手なフロントグリルのデザインで押し出しの強い、従来の価値観とは異なる新しい時代のミニバン像を目指している。それは一目見れば明らかで、シンプルさが際立っているのだ。 確かに、インテリア製品などを見ても派手さよりシンプルなものが好まれる時代。若い世代ほど「シンプルで良いもの」を見極め....
2022/03/26 17:00
....ことから、入る前に高さ制限を確認してから入庫するようにしたい。 高さ1.79m以下の制限が設けられているところでは、トヨタ ノア/ヴォクシー、ホンダ ステップワゴンなどのミニバンはもちろんのこと、ホンダ N-BOXや日産 デイズなどの軽自動車でも1.77m程度あるためギリギリのサイズだ。少しでも段差があるとぶつけ....
2022/03/26 11:30
....ツを手掛けるホンダアクセスが開発したコンプリート(完成された)モデルだ。 モデューロXを用意している現行ラインナップは、現時点ではフィット、フリード、ステップワゴン(従来型)になる。車種数は少ない。 そこで2022年に加わるのが、新型ヴェゼルモデューロXだ。ヴェゼルはSUVとあって、クルマ好きの間でも人気が高い。....
2022/03/14 18:00
....オーバーSUVだ。 ボディサイズは全長4285mm×全幅1755mm×全高1670mmとコンパクトサイズだが、見た目からもわかるように車高が高く、新型ステップワゴンよりもさらに四角いデザインにより室内の居住性が確保されていたことで、3列7人乗りモデルとして登場した。 しかし、同時期にホンダ CR-Vがプレミアム感....
2022/03/10 18:00
....ニバンのまさに買い時の1年になる。なにしろ、1月にはライバルメーカー激震の驚愕の内容で登場した新型ノア&ヴォクシーが発売されたからである(ホンダ 新型ステップワゴンや日産 新型セレナも控えている)。 まず、ノアかヴォクシーかは、顔つきの違いがほとんどだから、ノアかヴォクシーかは好みで選べばいい……なんていう一般論....
2022/03/10 11:30
ステップワゴン フィールドデッキを手に入れ、実際に車中泊テストを行ったことで、車用の網戸や虫よけ器が必要だと分かり購入、快適に寝るためのマットなども揃えて、いよいよ旅に出る準備が整った。 この話は昨年夏のことで、小学生の息子も夏休みに入ったタイミングだったこと、私自身も仕事で四国、九州へ行く仕事があったため、家族....
2022/03/07 11:30
2022年1月にフルモデルチェンジを行ったトヨタ 新型ノア/ヴォクシー。そして1月にティザー広告を開始したホンダ 新型ステップワゴン。モデル末期だった2021年の新車販売台数はヴォクシー7万0085台、ノア4万4211台に対して、ステップワゴンは3万9247台と3倍近い差となっています。 ファミリーカーの定番モデ....
2022/03/06 15:00
....試乗の結果、正直このクラスのミニバンは、新型ノア/ヴォクシー一択と言い切ってもいいんじゃないかとの好印象を感じた。とはいっても、今はまさにホンダ 新型ステップワゴンがまもなく、そして日産 新型セレナがおそらく今年の夏くらいに発売されるであろうという時期。ライバル勢がモデル末期なのだから、今現在のトヨタの一人勝ちは....
2022/03/05 11:30
....故を未然に防ぐためにはもちろん、衝突したときの衝撃を和らげるためにも高齢者向けのクルマにとって必要な機能と言える。 >>【新型ノア&ヴォクシーVS新型ステップワゴン】ホンダセンシングとトヨタの先進安全機能の大きな違いはドライバーモニターカメラの有無だ また「追従機能付きアダブティブクルーズコントロール(ACC)」....
2022/03/02 16:00
....OXが占める。この影響もあり、ホンダのブランドイメージがダウンサイジングして、CR-Vなどは合致しなくなった。オデッセイは既に生産を終えている。 新型ステップワゴンは、トヨタ ヴォクシー&ノアに比べて外観を穏やかに仕上げた。その意味ではスパーダよりもエアが代表グレードとされるが、エアでは安全装備のブラインドスポッ....
2022/02/27 18:00
2022年1月7日(金)、初公開されたホンダ 新型「ステップワゴン」。シンプルかつクリーンなルックスとなったことで、好意的な声も多く聞かれる1台となっているが、5月と言われている発売に先駆けて、2月頭から店頭での受注がスタートしている。 現在、半導体の影響や新型コロナウイルスの影響もあり、全体的に新車の納期がかか....
2022/02/26 11:00
ホンダ 新型ステップワゴンに搭載される「ホンダセンシング」は、新型に合わせて機能を強化した。具体的には「後方誤発進抑制機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」「オートハイビーム」「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」の追加だ。 また「渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)」も全タイプに標準装....
2022/02/24 18:00
....を販売中である。 同社は商用バンのトヨタ ハイエースのほか、3ナンバー・5ナンバー乗用車登録の「シトロエン ベルランゴ/プジョー リフター」「ホンダ ステップワゴン」「フリード」、「トヨタ ヴォクシー/ノア」などの乗用ミニバン・MPVをベースにしたポップアップルーフ付きキャンピングカーを数多く用意しており、ジャパ....
2022/02/19 19:00
....デザインに反映するほか、独自の足回りセッティングを行なった。 2013年1月登場の初代「N-BOX Modulo X」を皮切りに、S660、フィット、ステップワゴン、フリードなど、2021年までに7モデルのModulo Xを市販化。初代ヴェゼルも2019年11月にModulo Xが追加されている。 ただし2021....
2022/02/08 18:00
2022年春のフルモデルチェンジに先駆け、内外装のデザインを先行公開したMクラスミニバン「ホンダ 新型ステップワゴン」。従来の価値観とは異なる新しい時代のミニバン像を目指したといういっぽうで、デザインに関しては1996年にデビューした初代ステップワゴンや、続く2代目モデルで支持されたスクエアなフォルムのイメージに....