634件中 81 ~ 100 件を表示
2022/01/13 11:00
ステップワゴンの先代=5代目は、走り、ラゲッジルームの使い勝手、そして先進運転支援機能=ホンダセンシングにおいて、3代目ノア&ヴォクシーをリードしていたと思っている。これまで何度もステップワゴン、ノア&ヴォクシー、日産 セレナの比較試乗を行ってきたが、HVモデル同士の試乗では、やはり走りの質感、スムーズさなどで、....
2022/01/13 10:00
ホンダの人気Mクラスミニバンのステップワゴンがフルモデルチェンジを行い、2022年春に正式発売する。今回、先行して「STEP WGN AIR(ステップワゴン エアー)」と「STEP WGN SPADA(ステップワゴン スパーダ)」の内外装デザインが公開された。 新型ステップワゴンは、現行型よりもベルトライン(ボデ....
2022/01/12 19:00
ミニバンで大切な、シートアレンジや着座位置を決めるのがパッケージデザイナーの仕事だ。 新型ステップワゴンの室内空間は、ホンダ史上最大と言われる。それをいかに活用したのだろうか。 株式会社本田技術研究所 デザインセンター オートモービルデザイン開発室 テクニカルデザインスタジオ パッケージデザイナー 市川 聡子氏は....
2022/01/11 17:00
「新型ステップワゴンに込めた想い」について、内外装やパッケージングの各担当デザイナーの方々にお聞きしてみた。 まずは、株式会社本田技術研究所 デザインセンター オートモービルデザイン開発室 プロダクトデザインスタジオ アシスタントチーフエンジニア 花岡 久和氏に、新型ステップワゴンのエクステリアデザインの話を伺っ....
2022/01/10 18:00
ホンダ 新型ステップワゴンのインテリアデザインコンセプトは「ミニバンネイティブ世代に向けた”家族のための大空間”を進化」。歴代モデルで培ってきた広い室内空間をさらに進化させ、自由で柔軟な使い方を可能にしている。 新型ステップワゴンは「エアー」と「スパーダ」の2タイプが用意されるが、インテリアにも両者に違いがある。....
2022/01/10 12:00
今回は新型ステップワゴンの内装から解説しよう。 まず座席だが、1/2列目シートの背もたれを変更して、少し丸みを持たせた。さらに床と座面の間隔も、2列目で10mm、3列目では20mm増やしたから、着座位置が持ち上がった。 そのために2/3列目に座る乗員が、前方を見やすくなっている。 開発者は「子供は自分がスッポリと....
2022/01/09 19:00
ミニバンの主力車種のひとつである「ホンダ ステップワゴン」が、2022年春にフルモデルチェンジを受ける。先行して2022年1月7日(金)には、内外装のデザインなどを発表したが、パワートレインのラインナップといった詳細情報については明らかにされなかった。 首都圏のある販売店では、新型ステップワゴンについて以下のよう....
2022/01/08 10:00
さっそく新型「STEP WGN SPADA(ステップワゴン スパーダ)」と「STEP WGN AIR(ステップワゴン エアー)」の正面からそれぞれ見比べてみよう。 まずは全体のフォルムのシンプルさに驚く。2モデルとも、従来の価値観とは異なる新しい時代のミニバン像を目指したとホンダでは説明する。 ディテールを見ても....
2022/01/07 12:00
ホンダは2022年1月7日(金)、Mクラスミニバン「ステップワゴン」をフルモデルチェンジし、2022年春に正式発売すると発表。内外装デザインを先行公開した。 現行型(5代目)ステップワゴンでは、標準タイプの「ステップワゴン」と、エアロタイプの「ステップワゴン スパーダ」の2タイプがあったが、新型ではラインナップを....
2022/01/04 10:00
....かい話だが、3列目シート収納時に2両目シートのリクライニングも可動域が狭められてしまうといったネガポイントもあるのだった。 そこで新型フリードはすでにステップワゴンやオデッセイで採用している床下収納ヘと変更されるのだ。それにより荷室を最大限使えるようにするだけでなく、2列目シートのリクライニング可動域を向上するの....
2022/01/01 17:00
冒頭に述べた通り新型ヴォクシー/ノアと新型ステップワゴンがまもなく登場する。どちらも詳細は明らかとなっていないが、先進安全装備の充実や快適性が向上されることは間違いない。 そして注目すべきは両モデルの2列目シートにあり、これまでアルファードやオデッセイといった高級ミニバンの専売特許でもあったオットマンが装備される....
2022/01/01 07:00
.... 新型ノア/ヴォクシー」だが、ほぼ同時期にまさかのライバル車もフルモデルチェンジを発表する見込みだ。 ホンダは2022年1月7日(金)、主力ミニバン「ステップワゴン」を初公開する。正式発売は2022年春の予定だ。奇しくも新型ノア/ヴォクシーと同じタイミングでの登場で、早くも熾烈な争いが予想される。 新型ステップワ....
2021/12/29 15:00
2015年に登場してから現在まで、高い人気を維持し続けている6代目エブリイバン(DA17V)。先代モデルよりも拡大された荷室サイズや、低床化がなされたこともあってビジネスユーザーはもちろん、車中泊や趣味のトランスポーターとしても人気が高いモデルだ。 また、日産からはNV100クリッパー、マ....
2021/12/27 11:30
Mクラスミニバンの市場を開拓したホンダが遂に動き出した! ホンダは2021年12月10日(金)、「ステップワゴン」のフルモデルチェンジを、2022年春に実施すると正式に発表した。1996年登場の初代モデルからちょうど25年。新型で6代目モデルとなる。 2022年1月7日(金)情報更新 2022年1月7日(金)、つ....
2021/12/26 19:00
....いるが、近年のところ実際にヒットしているのは、軽自動車の「N-BOX」と、コンパクトカーの「フィット」、コンパクトミニバンの「フリード」、ミニバンの「ステップワゴン」、そしてヴェゼルの5車種だ。 この5車種のうち、ステップワゴンは2022年春のフルモデルチェンジが予告されており、まさにモデル末期。フリードは201....
2021/12/26 17:00
....ド選び! コスパを重視するなら人気の「S・Cパッケージ」を選択すべきだ! FFレイアウトのミニバンの元祖とも言えるのが1996年に登場したホンダ 初代ステップワゴンだ。一時期はステップワゴン一強時代という時期もあったが、最近は他車のミニバンの勢いに押され気味となってしまっている。 そんなステップワゴンは現行型が5....
2021/12/24 10:00
....リードだが、現行モデル登場から5年ということもあり、新型の登場に期待する声も挙がってきている。 「今後も今のコンセプトで販売されることに期待」 「現行ステップワゴンから乗り換え検討で新型ステップワゴンを考えているが、もちろん新型フリードも大変気になる存在」 「新型ステップワゴンも気になるが、価格次第では次のフリー....
2021/12/23 13:00
....2cmの筆者のドライビングポジションを基本に、その背後に座ると(以下同)、頭上に210~230mm(360mmものシートスライド位置による)、膝周りにステップワゴンの2列目席の最大360mmをしのぐ最大380mm(2列目シート後端位置)ものスペースが確保される。ここはシエンタを圧倒する部分でもある。 ただし、着座....
2021/12/17 13:00
ホンダ ステップワゴンは1996年に初代モデルが登場。当時は商用車ベースで運転席下にエンジンがあるキャブオーバータイプが多かったミニバンの中、ボンネットにエンジンを収めるFFレイアウトを採用し、四角いスタイル、低床のパッケージなど、現在では当たり前となったミニバンの定番パッケージングを採用し、現行型の5代目まで常....
2021/12/16 10:00
....こそ中央に隙間ができ、ウォークスルーで3列目席への移動も楽だ。 またトヨタ アルファードやまもなく登場するトヨタ 新型ノア/ヴォクシー、そしてホンダ ステップワゴンの2列目シートにはオットマンが備わり、ベンチシートでは実現できない快適性も魅力だ。 一方、2列目シートが独立している分、シートアレンジはしにくくなり、....