日本初のディーゼルPHEVも! メルセデスの最新技術を投入した5車種を発表&発売【東京モーターショー2019】

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海外勢の出展見送りなんて何処吹く風。東京モーターショー2019に、メルセデス・ベンツは「メルセデスの“いま”をお伝えする」をテーマにした計13台を展示した。

プレスカンファレンスでは、電動モビリティを包括する「EQ」ブランドの「Vision EQS」と「スマートEQ fortwo」の他、新型モデルの「E350 de」「V220 dアバンギャルドロング」「AMG A45 S 4MATIC+Edition1」「GLC F-CELL」が発表された。ここでは市販(予定)モデルについてご紹介しよう。

目次[開く][閉じる]
  1. 日本初のクリーンディーゼルPHEV車のE350 de
  2. 安全性や快適性、質感が向上した新型Vクラス
  3. AMGの最新技術を惜しみなく投入した「AMG A45 S 4MATIC+」
  4. 世界で唯一の燃料電池PHEV車の「GLC-F-CELL」

>>メルセデスが未来に寄せてきた! 東京モーターショー2019のメルセデス・ベンツブースの詳細を画像で見る(36枚)

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日本初のクリーンディーゼルPHEV車のE350 de

E350 deは、日本市場初となるクリーンディーゼルPHEV車だ。近距離は電気モーターのみで走行することもでき、遠距離のドライブではクリーンディーゼルエンジンの低燃費なエコ走行が実現する。

エンジンは、メルセデス最新の2リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボだ。最高出力143kw(194PS)、最大トルク400N・mを誇る。

このエンジンと組み合わされるモーターは最高出力90kw(122馬力)、最大トルク440N・mで、システム総合の最高出力は225kw(306馬力)、最大トルクが700N・mとなる。電気モーターのみで走行可能な航続距離は最大50kmとなっている。

なお発売は2019年12月以降の予定だ。

安全性や快適性、質感が向上した新型Vクラス

新型Vクラスは、3点式シートベルト一体型のシートや多彩なシートアレンジが可能なシートレイアウトなど、これまでのVクラスのコンセプトを継承している。

その上で、安全性や快適性、質感など、あらゆる面を高めている。「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい、圧倒的なプレミアム感を備えて生まれ変わった。

予約受け付けはすでに開始しており、発売はV220 dアバンギャルドロングとV260アバンギャルドロングが2020年1月頃、その他のモデルは2020年春頃を予定している。

AMGの最新技術を惜しみなく投入した「AMG A45 S 4MATIC+」

「AMG A45 S 4MATIC+」は、シャシーやサスペンション、四輪駆動システム、ESPの制御など、すべてにメルセデスAMGの最新技術が惜しみなく投入された究極のホットハッチだ。搭載する世界で最もパワフルな2リッター4気筒ターボエンジンは、最大出力421PS、最大トルク500N・mを誇る。

発売は2019年11月以降を予定している。また発表記念特別仕様車「AMG A45 S 4MATIC+Edition1」も公開された。

世界で唯一の燃料電池PHEV車の「GLC-F-CELL」

「GLC-F-CELL」は、燃料電池自動車でありながら充電も可能なPHEV車だ。水素を燃料にして発電した電気を動力にできる上、プラグを介して発電したり、回生ブレーキにより発電した電気をリチウムイオンバッテリーに蓄電することもできる。

ちなみにGLC F-CELLは先進技術への関心が高く、水素ステーション網が整備されているドイツと日本のみで発売される予定。納車は2020年中頃になる見込みだ。

[筆者:井口 豪]

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井口 豪
筆者井口 豪

1975年4月29日生まれ。血筋は九州だが、出身は埼玉県。タウン誌編集部や自動車雑誌編集部勤務を経て、2004年にフリーライターに転身。多彩な趣味を持つウンチク好きの性分を生かし、自動車関連、ファッション、スポーツ、ライフスタイル、医療、環境アセスメント、各界インタビューなど、幅広い分野で執筆活動を展開する。2022年には令和3年度行政書士試験に合格し、東京都行政書士会に登録。「行政書士いのくち法務事務所」で行政書士業務もこなすマルチ法務ライター。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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