東京オートサロン2019のダイハツブースでは、先に紹介したコペンやミラトコットのほかに、トール、ブーン、ムーヴキャンバス、ハイゼットトラックのカスタマイズカーも並び、ブースを盛り上げていた。さらに知る人ぞ知る1960年代後半のレーシングカー「P5」も展示され、ファンの注目の的となっていた。
トールカスタムに、エクステリアは前後バンパーを含むオリジナルのエアロパーツ、LEDアクセサリーランプ付のフロントグリル、内部をブラックアウトしたヘッドライト、さらにローダウンサスペンションと17インチホイールなどを装着。インテリアはオリジナルのシートカバーや加飾パネルで彩られている。
プレミアム感と厳つい雰囲気を併せ持っており、好みは分かれるかもしれないが、支持するユーザーもそれなりにいるように感じる。
2018年10月にブーンシリーズに加わったグレード「スタイル」をベースに、都会に似合うエレガントなスタイルを目指してドレスアップがなされた一台。
エクステリアはメッキパーツを多用したオリジナルの各種外装パーツや16インチアルミホイール、インテリアにはオリジナルのシート表皮や加飾パネル、フロアマットを装着されている。
2018年に通信販売でデリバリーされた、初音ミクとのコラボレーションで生まれた「初音ミクリミテッドパッケージ」装着車。
専用デカールやシートカバーなどのインテリアパーツから構成されるこのモデルに、オリジナルルーフキャリアなどの新装備を加え、海岸線をドライブするのが似合う仕様に仕立てられた。
シート後方に有効に使えるスペースを備えるハイゼットジャンボをベースに、エクステリアではオリジナルのフロントバンパー、荷台のロールバー、サイドステップ、リアランプガードを装着し、さらにオフロードタイヤを履く15インチホイールとリフトアップサスペンションを装着。インテリアにはオリジナルのシートカバーや加飾パネルをあしらっている。
ファッション性と機能性を向上させ、仕事にも遊びにも使える軽トラを目指した、カリフォルニア工務店(※)とのコラボレーション仕様だ。
※カリフォルニア工務店:サーフィンや車、バイク、釣り、アウトドア、ファッション、デザインなど数々の趣味、カルチャーを活かしたライフスタイルを提案し、斬新な施工を数多く手がける工務店。本社は東京都目黒区。公式サイトはコチラ。
フランス語で市場を意味するマルシェの名の通り、オリジナルのサイドパネル、ルーフラック、ウッド調トラックベッド(荷台)などを装着し、移動販売での使いやすさに配慮した仕様。
1960年代後半に日本グランプリクラス優勝などの成績を残したダイハツのレーシングカー、P5。この貴重な個体をダイハツ社内の技術研究会の有志が、就業時間外の課外活動として、エンジンを中心に2018年にレストア。
すでにシェイクダウン(試運転を含めたテスト走行)は済んでおり、快調に走行できる状態となっている。
[著者:永田 恵一 / 撮影:和田 清志]
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2018/12/19