日本が誇るスポーツセダン、スバル WRX STI S208用レース直系のマフラーが間もなく登場!|フジツボ【Vol.2】

市販用とレース用のマフラーで創業90周年を迎える「FUJITSUBO」

まもなく創業90周年を迎える老舗エグゾーストメーカーである藤壺技研工業。アフターマーケット品としてのマフラーなどをリリースしているのはご存知のことだろう。また、国内外のレースに参戦する競技車両向けのエグゾーストも開発、提供している。

レーシングカーは改造の自由度が高いように思えるが、実のところはレギュレーションでがんじがらめであり、そのレギュレーションに合致しながら高いパフォーマンスを発揮させるエグゾーストを作るというのは、実は車検対応のエグゾーストを作ることよりも難しいとも言われるほどなのである。

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過酷な耐久レースを戦ったマフラーの技術を注入

そんな厳しいレースシーンでのノウハウがふんだんに盛り込みつつ、サーキット走行を見据えたチューニングカー向けのモデルが、トータルエグゾーストシステム「EPU(EXH PERFORMANCE UNIT)」。現在はトヨタ 86/スバル BRZ(マイナーチェンジ後)用とスバルWRX STI(VAB)用のみがラインアップされている。そんなフジツボが誇る最強スペックのエグゾーストシステムに、スバル WRX STI S208用のモデルが新たに追加される。

スーパー耐久やニュルブルクリンク24時間レース参戦車両から継承した紛れもないレーシングスペックモデルのEPUは、既存商品の組み合わせではなく、ライト~ミディアムチューニングされた車両向けに提案するチューニングパーツとして新たに専用開発を行った。細部の構成部品まで徹底的に見直しを図りパフォーマンスロスを排除したモデル。そのため、構成はサイレンサーだけではなく、エグゾーストマニホールドとスポーツキャタライザーも含めた排気系のフルキットとなっている。

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限定車であるスバル WRX STI S208に向けて開発した専用マフラー

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今回は2017年にリリースされた限定モデルであるS208専用レイアウトとすることで、すでに工場出荷状態でチューニングが施されているS208のポテンシャルをさらに引き上げるものとなっている。また出口形状も純正では左右2本ずつの4本出しとなっているところを、ニュルブルクリンク24時間レース車両と同じく左側のシングル出しとしている点もこだわりと言えるだろう。

もちろんこれは性能面はもちろん、シングル出しにすることによる軽量化という側面も持ち合わせていることは明白だ。実際、純正のエグゾーストシステム一式が44.3kgとなるのに対し、EPUは22.6kgとおよそ半分の重量となっている。

公道で安心して使用できる合法エグゾーストシステム

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そして忘れてはいけないのが、このEPU最大の特徴は「合法」であることだ。対象車両に応じた排ガス試験や事前認証(またはJASMA認定)を取得し、公道も使用可能となっているのである。いくらレース直系の技術が盛り込まれたエグゾーストシステムでも、市販車向けに販売する以上は公道で使用できるというのはマスト。どんなにハイパフォーマンスなエグゾーストシステムでもこの辺りをしっかり押さえているのは、さすが老舗のフジツボというところではないだろうか。

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Corporate Profile

企業名:藤壺技研工業株式会社

郵便番号:410-1231

住所:静岡県裾野市須山1220-12

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フジツボ とは?

FUJITSUBO(フジツボ)は、1931年創業のチューニングショップを前身にもつ、老舗エキゾーストメーカー。アフター向けのマフラーでは日本有数のシェアを誇ってであり、クオリティや信頼性の高さから多くの支持を集めている。また自動車メーカーとの関係性も強く、純正マフラーの製造やスペシャルモデルの排気系を手がけている。

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