メニュー

トヨタ RAV4 2019年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4600×1855×1685 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 25.00km/L

WLTCモード: 15.2~21.4km/L

トヨタ RAV4 2019年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(4代目)2019/04/01~販売中
車買取
あなたの愛車の最高額がわかる!

トヨタ RAV4 2019年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:2817台
1.8 万円 303.4 万円
(グレードによって異なります)
愛車を最高額で売ろう!
人気ランキング
7
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.8 pts
(20人)
ガイド記事数
--- 記事
 
派生車種
RAV4 EV
RAV4のカタログトップへ

トヨタ RAV4 レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.8 (20)
外観
4.3
内装
3.7
走行性
4.0
運転しやすさ
3.8
乗り心地
3.8
燃費・維持費
3.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 買いますかー
  • まさじ
  • 投稿日 2022年5月31日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

アメリカに住む友人から聞いた話ですがRAV4は本国で人気らしいです。人気の秘密は、バリュー度が高い事だそうです。設定価格に対して、装備充実なんです。また、デザインがクールとも言ってます。よくよく考えると日本国内でのRAV4の強みと重なる部分が多いです。日本でも、ガソリン車を選べば車両価格200万円代から選択可能です。ハイブリッドでも300万円代です。人気のSUVで有りながら選択幅が広いです。エクステリアデザインも評価のポイントです。敢えて多面的なフロントマスクにして、RAV4の力強いアウトドアのイメージとリンクさせています。どの車とも似ていない、オリジナルなデザインである事も人気の一つです。インテリアも無骨なイメージと洗練された計器類を上手く取り合わせています。アメリカで言われてた正にクールがピッタリです

良かった点

ガソリン車は2.0リッターのダイナミックフォースエンジンです。上位車種のハリアーにも搭載されているユニットで、静粛性を守りながら、高い出力を生み出すフォースが魅力です。ハイブリッドは2.5リッターでカムリにも搭載される高級志向で有りながら、優れた燃費を叩き出すシステムです。ハイブリッド技術は日本勢がほぼ独占状態です。トヨタ、日産、ホンダ、三菱と4社4様の良い意味で癖のあるハイブリッドシステムのオンパレードです。特にトヨタハイブリッドシステムは、燃費にかけては世界一と断言出来ます。新しい技術として世界初でプリウスをハイブリッド車として世に出し、今も尚トップを走り続けるトヨタさんには脱帽です。

気になった点

RAV4なので四駆システムのお話も必要かと思います。新開発のダイナミックトルクベクタリング4WDです。リアの左右の駆動力を個別に制御出来る優れものです。とんでもない起伏の地形をユックリと確実に走破している映像をディーラーで目撃しました。そんな所走らないとかの問題ではなく、走破性の高さに目を見張りました。色々とRAV4の特徴を述べましたが、最終的に貴方は、このRAV4を買いますか、買いませんか の問を、どう判断するかです。私なら 買い  まーーすっ ですね。

14人
  • サイコー!
  • ぽぽまる
  • 投稿日 2022年5月27日
2019年式モデル  グレード:2.5 ハイブリッド X
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

ハリアーとRAV4で迷っていて、
ハリアーは納車が半年後と言われてしまい
さすがに待てないのでRAV4に決めました。

カスタムするつもりは全くなかったので
シンプルに白のハイブリッド、XグレードのRAV4を購入しました。

納車までは約3ヶ月、
納車日がとても待ち遠しかったです。

燃費は最初の方は上がりが良かったものの
いまはほぼ上がることがなく下がってます。笑
でもやっぱり外観が最高に気に入っていて
乗る度にドキドキします

良かった点

高速道路のみにはなりますが、自動運転機能がついています。
自動運転機能とはいっても、ハンドルはしっかりと握らないと音がぴぴぴっとなりますし、
あくまでも補助機能としてついているものですが
高速道路を使う長距離運転には
とてもありがたくうれしい機能だなと思いました。
そしてやっぱり、走りやすさがとてもいいです。
SUVなのもあり、爽快に運転ができて気分もとても良くなります
維持費は高いけどとってもいい車です

気になった点

わたしが購入したのは2021ねんのちょうど、
いまくらいの時期に購入し、8月に納車という形でしたが
それ以降もドリンクホルダー?が少し変わっていたり、種類も当時より増えていて
うーーん、買うのが早かったのか、、?と
思ってしまうこともなくはなかったです。

あとはやっぱりタイヤがとても高く、
値段がかなりします。
4本で10万円ほどかかりました。
燃費がいい訳では無いので、SUVだとこんなものなのか?と思いました

18人
  • ハイブリッド技術
  • マサ
  • 投稿日 2022年5月18日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

RAV4は世界戦略車です。初代こそ5ナンバーサイズを守っていましてが、代を重ねる事にアメリカマーケットの要望で、サイズアップしてきました。トヨタは世界中で自動車販売をしています。日本には日産やホンダ等世界に誇る自動車メーカーが存在します。しかし、世界のどの地域でも販売が好調かとなると、話は違ってきます。アメリカ地域では、各日本メーカーは強いのですが、ヨーロッパでは案外苦戦しています。車選びにシビアな欧州の方、特に自動車発明の地でもあるドイツはそのプライドもあり、日本で売れているモデルでも安直にヒットしません。その中で気を吐くのはやはりトヨタです。RAV4も街中でよく見かける対象の車です。その殆どがハイブリッド車で有り、欧州が認める数少ない車だと言えます。でも追いつけない技術が故に、色々と問題が巻き起こります。

良かった点

RAV4はクロスオーバータイプの車です。ラダーフレームは持たず、モノコックボディでSUVの雰囲気を楽しむ車です。それでも四駆は新しいメカを搭載しています。その名もダイナミックトルクベクタリングAWDです。走行状況に応じてリアの左右独立で制御する本格的且つ最新の機構です。四駆を意識する事なく、スムーズなハンドリングとよく曲がるハンドリングに仕上がっています。ハイブリッドは、日本のお家芸です。モーターの効率アップの為に、600Vまで昇圧してパワフルな走りと優れた実用燃費を手に入れています。欧州メーカーは、600Vの安全基準を満たす、ハーネスや昇圧部品のノウハウに出遅れ、既存部品のままで使用可能なら48Vハイブリッドでハイブリッド技術を諦めてしまいました。

気になった点

ハイブリッド締め出しの為のシナリオとして準備された、EV化へのシフトはウクライナ侵攻によるエネルギー問題に直面して、当初のスケジュールでは不可能との見方が大勢を占める様になりました。1台当たりの製造に必要な実質的CO2排出量比較でも、ハイブリッドはEVに比べて少ない事も周知の事実です。つい最近まで不運で可哀想なハイブリッドが、再び脚光を浴びています。苦言を申し上げたいのは、日本政府です。これだけ優れたハイブリッド技術を持つ日本企業に対して、何かバックアップする施策を打ち出して欲しいです。欧州、欧米の決定する事に抗えないのは分かります。なのでハイブリッドで世界を制した日本企業が、今後も存続出来る税制優遇等を希望します。日本企業をもっと大事にして下さい。頼みます。

14人
  • 後悔しない選択を
  • ユッコ
  • 投稿日 2022年5月14日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

初代RAV4は、初代ハリアーのラダーフレームを持たないモノコックボディでオフロード仕様に仕立てた、クロスオーバー車です。3ドアからスタートして、5ドアも後に追加されました。RAV4は現在5代目となり、歴史あるモデルの一つになりました。4代目は、3代目の売れ行きが伸びず日本国内で投入されませんでしたが、世界的なSUVブームで復活しました。現在は5ドアだけの販売ですが、使用されるTNGAプラットフォームは上級指向のハリアーとも共用されます。パワートレーンも豊富で、廉価版の2.0リッターガソリン車から、2.5リッターハイブリッドにPHVまでラインナップします。このPHVが大人気で、発売して間もなく予約枠が終了してしまいました。東京都の補助金を使えば、他県よりも50万円安く購入可能なのは羨ましい限りです。

良かった点

個性的なエクステリアデザインです。台形フロントグリルを中心に、直線的で複雑な面構成を駆使して、オフロード車らしい風格あるデザインです。最低地上高を稼いで、車下部に樹脂製プロテクターを回らしているのも、実用性と意匠に合っています。インテリアもオフロード車らしく、派手目のアクセントカラーを用いてRAV4らしい雰囲気で一杯です。パワートレーンは、今回からダイナミックフォースエンジンを採用してガソリンエンジンを一新しています。高出力低燃費技術を惜しみなく投入し、総合力で世界屈指のエンジンです。足回りもリアにダブルウィシュボーンを採用して、下位車種のトーションビームとは違う乗り心地を実現しています。

気になった点

RAV4の気になる点は、人気車故に街に溢れていることです。また、同じプラットフォームを使う上級志向のハリアーと、どうしても比べられてしまう事です。同等の装備を持つグレード比較で、約30万円の差があります。そこが悩ましい所です。30万円なら安いRAV4にするかっと思える人は問題無しです。でも多くの人は悩むはずです。迷ってRAV4を買い、後でやっぱり30万円出してハリアーにすれば良かったと、口には出せない後悔を持つユーザーが少なからず存在しそうです。熟考して後悔の無い決断をしましょう。

15人
  • コスパに優れています
  • どろ
  • 投稿日 2021年10月8日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

RAV4、とてもコスパに優れていると思います。特に、ガソリンモデルは300万円を切る価格からでも購入可能な割に、外観、エンジンスペック的にも価格以上のものがあります。

良かった点

外観。SUVらしいパワフルな雰囲気がありながらも、運転も実はしやすいです。

気になった点

意外と後ろの席なら頭上は低く感じますので、もっとクリアランスが良ければいいのに。

9人
  • ミニバン卒業派にお勧め
  • すみれ
  • 投稿日 2021年10月7日
2019年式モデル  グレード:2.0 アドベンチャー オフロード パッケージ 4WD
総合評価
3.5
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

今トヨタが全世界で1番売れているクルマはプリウスでもカムリでもなく、純粋なな単一銘柄ならRAV4だそうです。カローラファミリーやヤリスファミリーでのカウントはして無いそうです。そんな世界的に大ヒットしているRAV4は日本では少し空白期間がありましたが、世界のSUVブームの中、あらためて登場です。日本で販売していたモデルより、長さも幅も大きくなりました。アウトドアをするなら、荷物室はやはり現行型くらいは欲しいので大きくなったのは歓迎です。かたやハリアーの様なシティ派も人気ですがRAV4の様なゴツゴツ系の泥んこ系も用意出来るトヨタの底力を感じます。ハリアーとはプラットフォームが共通でステアリングなど、一部インテリアも同じ部分がありますが、雰囲気は全く異なります。元気で使い倒せるSUV好きです。

良かった点

オフローダーらしく勇ましい角ばったデザインは大径タイヤが似合います。自分のライフスタイルが見えるのがまた良いです。キャップやレジャーに大活躍間違いなし。またミニバン卒業派にもお勧めです。

気になった点

やはり、ノーマルガソリン車ですから、都市部で短い距離移動しかも渋滞になると燃費は悪くなると思います。

6人
  • 待ってました的デザイン
  • テクノデリック
  • 投稿日 2021年10月6日
2019年式モデル  グレード:2.0 G Zパッケージ 4WD
総合評価
3.7
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

精悍な感じで,冒険心をくすぐる良いデザインだと思います。まさに待ってました的デザインです。角張っているのがいいです。変に曲線を多用したクロスオーバー的なSUVには辟易としていました。砂漠を砂煙を上げて、ジャングルでは水しぶき上げて走るのが似合うデザインです。インテリアもアウトドアを連想させる感じの演出が憎いです。スポーツモード時の赤くなるメーターは戦闘モードに入ったみたいで面白い演出です。エンジンはスペックより力強く感じました。良い事です。欧州車ではよく有る現象ですが、国産車では珍しいです。乗り心地はオフローダー的なかたさが有りスポーティーな感じです。ロールも自然な感じです。総じて安心してドライブできる車だと思います。車高も高く見通しが良いので取り回しはしやすいです。

良かった点

オフローダーらしい精悍なスタイリングが良いです。角張っているのも好印象。うねうねしたボディーラインが多い昨今、一服の清涼的存在です。

気になった点

ドアの内張りの下など少し手を抜き過ぎた部分があります。この辺も丁寧に作り込むとさすがトヨタ車となるのですが。

5人
  • インテリアとエクステリアの対比
  • NEUE TANZ
  • 投稿日 2021年10月6日
2019年式モデル  グレード:2.0 アドベンチャー 4WD
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

久しぶりに日本市場に戻ってきたRAV4です。もともと北米中心に販売をしているRAV4ですが日本では数年前に販売が休止されました。初代はSUVとしては珍しくモノコックボディに大きなタイヤ、高い最低地上高を与えたシティはSUVでした。しかしこのスペックは現代の都市型SUVおいて、定番のスペックです。RAV4は先駆者的存在です。日本に戻ってきたRAV4は寸法的には従来型より大きなボディになりました。日本で便利に使うには寸法的にはこれぐらいが限界だと思います。2000 ccのガソリンエンジンはパワフルに作られています。CVTのつながりも良く全体的にパワフルな印象です。インテリアのデザインも歴代のRAV4で1番すっきりしていて1番モダンな作りになっています。ゴツゴツとしたエクステリアの対比が面白いです。

良かった点

少し大きくなったボディは室内が広くなりまたラゲッジルームも当然広くなりました。
すっきりとしたモダンなインテリアは好印象。またゴツゴツとしたエクステリアデザインも勇ましくかっこいいです。

気になった点

すっきりとしたモダンなインテリアデザインは良いですが、作り込みや質感はその優れたデザインについて行っていない印象です。

1人
  • 北米スタイル
  • Black rain
  • 投稿日 2021年10月5日
2019年式モデル  グレード:2.5 ハイブリッド G E-Four 4WD
総合評価
4.0
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

SUVは世界的にも人気を博しています。RAV4は日本市場から一時的に撤退していましたが、現行型のRAV4より日本に復活しました。登場当初は目標販売数の何倍もの受注を受けていましたが最近は少し落ち着いたようです。SUVらしい無骨なスタイルは日本のユーザも待っていた感じです。ハイブリッド車には、E-Fourを採用しています。モーターで駆動する後輪のトルクを強化したもので、前後輪トルクを適時分配しています。普段の市街地ではほぼFFの状態で走って燃費を稼いでます。フロントのタイヤの滑りを検知したらリアにも駆動力が行きます。インテリアもごちゃごちゃとしないすっきりとした印象です。無理矢理SUVっぽい演出もされていません。ボンネットの見切りのよさをはじめ、運転視界は良好です。このクラスのSUVではベンチマーク的存在です。

良かった点

スタイリングは北米嗜好ですが、今の日本ではストライクの造形です。
2.5リッターのハイブリッドシステムは車の重量に負けずパワフルでしかも燃費が良い。

気になった点

少しスッキリし過ぎて寂しい印象のインテリア。またインテリアを細かく見ていくと手抜きというかコストダウンが見えます。

3人
  • 適度なラギット感
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2021年10月4日
2019年式モデル  グレード:2.0 アドベンチャー 4WD
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

TOYOTAの世界戦略車です。FFベースのプラットフォームはハリアーとも共通になります。多少の変更は当然有りますが、ベースは同じです。FFベースのSUVは鼻先が長くなり、厳密に言うと悪路には向かないですが、最低地上高をタップリ取って4DWならそこまで気にする必要はありません。RAV4も見た目は立派なSUVでライバルに負けない悪路走破性能があります。ファッションや流行りも取り入れる事によってユーザーが振り向いてくれます。ゴツゴツしたフロントマスクに大きなタイヤ、高い車高、なかなか格好良いです。日本ではRAV4くらいの大きさが使いやすい限界と思うので、今より大きくはならないで欲しいです。

良かった点

思った以上にパワフルな2Lガソリンエンジン。
CVTもリニアな反応でストレスがない。
SUVらしい顔つき。

気になった点

外観の、大きさから期待する室内の大きさが無い。
インテリアは手抜きが見える場所がある。

3人
15件中1~10件表示
前へ 次へ

トヨタ RAV4を見た人はこんな車も見ています