日産 セレナにおすすめのカー用品・パーツ (PR)
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日産 セレナ 2022年式モデル マイナーチェンジ一覧
2022年12月~生産モデル
グレード・モデル情報(セレナ 2022年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 2.0 X CVT | 2.0 XV CVT | 2.0 ハイウェイスターV CVT | 2.0 X 4WD CVT | 2.0 XV 4WD CVT | 2.0 ハイウェイスターV 4WD CVT | 2.0 AUTECH CVT | 2.0 AUTECH 4WD CVT | 1.4 e-POWER X AT | 1.4 e-POWER XV AT | 1.4 e-POWER ハイウェイスターV AT | 1.4 e-POWER ルキシオン AT | 1.4 e-POWER AUTECH AT | 2.0 ハイウェイスターV Vセレクション CVT | 2.0 ハイウェイスターV Vセレクション 4WD CVT | 1.4 e-POWER ハイウェイスターV 90周年記念車 AT |
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新車価格 |
276.9万円
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308.9万円
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326.9万円
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303.5万円
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335.5万円
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353.5万円
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373.3万円
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393.4万円
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319.9万円
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349.9万円
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368.6万円
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479.8万円
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415万円
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325.4万円
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352万円
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378万円
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中古車価格 | 231万円~285万円
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264.3万円~302.5万円
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249.8万円~407.9万円
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261.7万円~296.6万円
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355.5万円
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323.9万円~452万円
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335万円~419万円
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459万円
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価格情報収集中
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359.9万円~365万円
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338万円~488.5万円
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418万円~499.9万円
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469.2万円
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319.9万円~359.8万円
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369.9万円
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410万円
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発売日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2023年04月01日 | 2023年04月01日 | 2023年04月01日 | 2023年04月01日 | 2023年04月01日 | 2023年11月01日 | 2023年11月01日 | 2023年12月01日 | |
排気量 | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,433 cc | 1,433 cc | 1,433 cc | 1,433 cc | 1,433 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,433 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ガソリン | ガソリン | ハイブリッド | |
燃費 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | FF | 4WD | FF | FF | FF | FF | FF | FF | 4WD | FF | |
ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | AT | AT | AT | AT | AT | CVT | CVT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 8名 | 7名 | 7名 | 8名 | 8名 | 8名 | |
最小回転半径 | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,690 mm | 4,690 mm | 4,765 mm | 4,690 mm | 4,690 mm | 4,765 mm | 4,810 mm | 4,810 mm | 4,690 mm | 4,690 mm | 4,765 mm | 4,765 mm | 4,810 mm | 4,765 mm | 4,765 mm | 4,765 mm |
全幅 | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,715 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,715 mm | 1,725 mm | 1,725 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,715 mm | 1,715 mm | 1,725 mm | 1,715 mm | 1,715 mm | 1,715 mm | |
全高 | 1,870 mm | 1,870 mm | 1,870 mm | 1,895 mm | 1,895 mm | 1,895 mm | 1,870 mm | 1,895 mm | 1,870 mm | 1,870 mm | 1,870 mm | 1,885 mm | 1,870 mm | 1,870 mm | 1,895 mm | 1,870 mm | |
車両重量 | 1670kg | 1680kg | 1690kg | 1780kg | 1790kg | 1790kg | 1690kg | 1790kg | 1790kg | 1810kg | 1810kg | 1850kg | 1800kg | 1690kg | 1790kg | 1810kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 72[98]/5,600 | 72[98]/5,600 | 72[98]/5,600 | 72[98]/5,600 | 72[98]/5,600 | 110[150]/6,000 | 110[150]/6,000 | 72[98]/5,600 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 123[12.50]/5,600 | 123[12.50]/5,600 | 123[12.50]/5,600 | 123[12.50]/5,600 | 123[12.50]/5,600 | 200[20.40]/4,400 | 200[20.40]/4,400 | 123[12.50]/5,600 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 | 205/65R16 |
日産 セレナ レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- e-powerまで待ちましょう
- メタメタ
- 投稿日 2023年2月9日
2022年式モデル グレード:2.0 X 4WD -
総評良かった点
先代のエクステリアは要素が多過ぎて、ビジーな印象しか有りませんでした。しかし新型はド派手なキャラクターラインはキッパリと諦め、最小限のライン構成でプレーンな面質にこだわっています。先代はフロントマスクもごちゃごちゃしていましたが、新型スッキリとして厳つさとは無縁のフロントマスクになりました。リアコンビネーションランプもシンプルです。インテリアはNISSANが得意とする所で、新しいクルマには似たデザインが採用されています。ノート、オーラ、セレナはレイアウトも雰囲気も良く似たデザインです。質感が、かなり高く驚きました。
気になった点走りを諦めた訳ではないでしょうが、セレナのガソリン車は退屈なクルマです。先先代から続くモッサリとした身のこなしは、改善されていません。e-powerはレイアウトや重量配分が違うのか、退屈では無いのですが、ガソリン車は重心の高さや、動力性能の低さが目立ちます。またロールスピードが早いので、傾き量より傾いた感じがします。ライバルはHONDAが1.5ターボ、TOYOTAはバルブマチックを使っていて、なかなかの動力性能です。ガソリンモデルを選ぶならライバルを薦めたくなるのが本音です。春にでるe-powerを待ちましょう。
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8人
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- 本命はe-powerです、やっぱり
- ノース
- 投稿日 2023年2月8日
2022年式モデル グレード:2.0 ハイウェイスターV 4WD -
総評
家族のためのミニバン、セレナがフルモデルチェンジしました。フロントマスクは最初に見た時は驚きましたが、NISSANがアリアですすめている新しいVモーショングリルをモチーフにしているのが、理解できると、有り!と言う感じになりました。エルグランドっぽい感じもします。またボディラインは先代と瓜二つですが、キャラクターラインがシンプル方向に変更され、フロントマスクとの整合性が取れています。リアスタイルもシンプルなデザインに変更されています。2リッターガソリンエンジンは従来型のキャリーオーバーになります。しかしe-powerは新しく1.4リッターエンジンを搭載し新たな領域に入ってます。残念ながら本名のえ-powerは春までお預けです。
良かった点インテリアは室内に入ってひと目インストルメンタルパネルを見ただけで、やられたーと言う感じです。セレナのインテリアのデザインを見てからライバルのインテリアを見るとどれも古臭く感じるほどです。フル液晶メーターとナビモニター。その下の空調関連の操作系など整理整頓され北欧デザインのように質感が高いです。エクステリアはどこかで見たような感じがしましたが、インテリアは先代の面影が全くありません。とにかく、新鮮味があり、NISSANのインテリアデザイナーに拍手を送りたいです。本当にインテリアが気に入ってセレナを購入する人が沢山出そうです。
気になった点新型でも床が高いままです。せっかくのフルモデルチェンジならこの部分に手を入れて欲しかったです。乗り込み易いように低いステップが設けられていますが、低床設計ならこんなステップは要りません。また夜はライトで照らされますが、小さなお子様やお年寄りにはムダな緊張を強います。やはりミニバンは低床が基本です。また今回試乗した2リッターガソリンエンジンでしたが、余りにもスタンダード過ぎてココロに響きません。重量的にはギリギリで動力性能に余裕ありません。モダンなインテリアに不釣り合い過ぎます。やはり本命はe-powerです。
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8人
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- インテリア120点エクステリア50点
- 幸宏さん
- 投稿日 2023年2月8日
2022年式モデル グレード:2.0 ハイウェイスターV -
総評
新生セレナは発売されました。ガソリンモデルは販売され、待望のe-powerは春先の発売になります。2005年から使っていり古いシャーシは今回こそ一新されると期待されていましたが、今回も見送らせてしまいました。次世代はBEVも盛り込んだシャーシになるはずですが、間に合わなかったのが残念です。しかし、ライバルがフルモデルチェンジした現在勝算が有っての選択とも思えます。ここ迄のキープコンセプトは今までのセレナでは珍しいです。変わり映えしない格好に見えますが、フロントマスクはシッカリとイメチェンしています。
良かった点ガソリンモデルしか試乗出来ない現状ですが、CVTの2000ccモデルに乗りました。先ずはエンジンの回転フィールが滑らかになりました。エンジンの透過音も先代に比べて静かになったと感じます。出足や速さ的には変化は有りませんが、静粛性が上がっているのは良かったです。またクルマに乗るとインテリアしか目に入らないと、当たり前の事を言いますが、インテリアは良かったです。エクストレイルやオーラの様にソフトパッドが多様され、しかもフル液晶メーターです。日本のメーカーはケチ臭くなかなかフル液晶メーターを大衆車に採用しませんが、NISSANは積極的に採用しています。なかなかお洒落なインテリアです。
気になった点インテリアは120点ですが、エクステリアは50点です。古臭く質感も良くないです。フロントマスクのデザイン自体はカッコイイと思います。しかしメッキパーツやランプの中身が安物臭くてデザインを活かしきれていません。またキャリオーバーと思われるウインドウ類はクルマのデザインを制約するのか、本当に先代からのマイナーチェンジにしか見えません。クルマ選びのポイントに見た目のカッコ良さが重要ですが、このエクステリアは良くないです。ライバルは本格的3ナンバーを採用して質感高いデザインを作り出している中でセレナ大丈夫か?と言いたくなるデザインです。
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10人
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- コストをかけたインテリア!
- ブラックレイン
- 投稿日 2023年2月8日
2022年式モデル グレード:2.0 XV -
総評
Mクラスのミニバンで単一銘柄で1位を取ることも珍しくないミニバンがセレナです。今回のモデルチェンジはかなりのキープコンセプトになります。このことは販売面で成功しているからだと思います。キープコンセプトのためサイズ感も先代とほぼ同じで、スタイリングも凄く似ています。NISSANの自信の表れかと感じます。NISSANと言えばe-powerですが、コチラは販売が後になっていて現在はコンベンショナルなガソリン仕様のみの販売になっています。オーソドックスにCVTを組合わせて従来路線を外さないMクラスの平均的な動力性能になります。
良かった点インテリアは先代も良かったですが、今回はフル液晶メーターの採用でより未来的になりました。未来的ではありますか、稚拙な感じではなく大人のデザインがされています。Mクラスミニバンでのフル液晶メーターはセレナが初採用ななります。ライバルは中央部は液晶ですか、ワーニングランプやその他の契機類が液晶になっていないです。小さな点と思われるかもしれませんが、質感の面では大きな違いになります。またシート表皮や色使いにもセンスがあります。インパネ全体的に質感が高いのはセレナの優れている所だと思います。
気になった点走りが古臭く感じます。CVTで2リッターエンジンは別によいですが、進化した部分が見つかりません。タイトでソリッドな感じがしないCVTはガッカリします。またコーナーでのロールはグラッと傾く場面があり、シャーシ性能が低い感じがします。やはりコレは古いプラットフォームの影響と思います。未だに床がかなり高いので、ドライバーを含めて高い着座位置になり、またクルマ自身の重心高が高いのが悪影響をしています。ノアなどは新しいプラットフォームになりましたが、重心はかなり低く感じます。ステップワゴンは床が1番このクラスでは低いのでそんな事が起こりません。
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9人
日産 セレナ 中古車情報
相場表
日産 セレナ買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
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2023年 | 231万円 ~ 499.9万円 | 303.8万円 ~ 357.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 199.8万円 ~ 407.9万円 | 121.3万円 ~ 268.5万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | 日産 セレナの買取相場
更新日2024年04月20日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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セレナ 1.2 e-POWER ハイウェイスター GMOTA車買取査定額 262 万円~ 275万円
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セレナ 1.2 e-POWER AUTECH スポーツスペックMOTA車買取査定額 256 .5万円~ 291.5万円
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セレナ 2.0 ハイウェイスターVMOTA車買取査定額 296 .1万円~ 299万円
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セレナ 2.0 ハイウェイスター VMOTA車買取査定額 250 万円~ 280万円
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セレナ 2.0 ハイウェイスターVMOTA車買取査定額 270 万円~ 295万円
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セレナ 1.4 e-POWER AUTECHMOTA車買取査定額 382 .4万円~ 393万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
MクラスミニバンのベストセラーNISSANセレナが満を持してフルモデルチェンジを行いました。初代ステップワゴンが切り開いたFFベース、5ナンバーサイズのミニバンは、瞬く間にセダンTYPEのファミリーカーを駆逐して日本のファミリーカーの座に長きに渡り君臨しています。5ナンバーでも高さを活かせば広大な空間が確保出来て走りもその前に流行ったキャブオーバータイプのミニバンよりハンドリングから動力性能まで1枚上手でした。家族の為のミニバンと言うコンセプトはそのままに、よりモダンに生まれ変わっています。春まではハイブリッドすなわち、NISSANではe-powerがまだ出ないですが、ガソリンモデルは試乗も可能です。