チューニング・ドレスアップの総合展示会、東京オートサロン2014 at幕張メッセ
富士重工業は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカルインターナショナル株式会社(STI)と共同で、2014年1月10日~12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014 with NAPAC」に出展する。
スバルブースには、「第43回東京モーターショー2013」で世界初公開した「レヴォーグ」をベースとした、5台の個性豊かなカスタマイズモデルを展示。スバル純正用品、STIをはじめ、3社のスバル車専用チューニングパーツメーカーがそれぞれの個性を生かし、レヴォーグの新たな魅力を提案する。
また、2014年のモータースポーツ参戦予定車として、新型車をベースとしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の世界初公開や、スーパーGT参戦予定車のSUBARU BRZ GT300の展示も行う。
プレスカンファレンスでは、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の発表をはじめ、来季モータースポーツ参戦体制などを発表する。
SUBARUオフィシャルWEBサイトでは、オートサロン特設WEBサイト(http://subaru.jp/tas2014/)を開設し、参加型のコンテンツやスバルブースに関する情報を配信する。
スバルブースの様子は「SUBARU-USTREAM」(http://www.ustream.tv/channel/subaru-ustream)にて配信を行う。
◎関連記事
【お車の買い替えをご検討中の方へ】