プジョー 508
プジョー508は、607および407の後継車として新たなデザインモチーフで創造されたプジョーのフラッグシップカー。「ひとつの塊」から削り出されたような存在感のあるエクステリアデザイン、高い品質と充実した装備類、広々とした居住空間、そして高い走行性能を特徴にアッパーミドルセグメントにおいて、プジョーブランドの存在感を強化すべく、201年6月に日本市場へ導入された。ボディタイプには、セダンとステーションワゴン「SW」の2つのバリエーションを展開、また搭載されるドライブトレインは1.6リッターターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジン、6速オートマチックトランスミッションが搭載される。