メニュー

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2021年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4640×1790×1485 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 18.20~22.10km/L

WLTCモード: 12.2~19.0km/L

  • このアイテムをシェアする

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2021年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(3代目)2021/07/01~販売中
販売店
新車・未使用車・リース取扱店を検索
リース価格
複数社比較で、最安値を検索

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2021年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:96台
4.6 万円 301 万円
(グレードによって異なります)
愛車の査定を依頼する
人気ランキング
4
(ステーションワゴン・ツーリングワゴン)
評判・口コミ
3.8 pts
(6人)
ガイド記事数
--- 記事
 
ゴルフヴァリアントのカタログトップへ

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.8 (6)
外観
3.8
内装
3.8
走行性
3.8
運転しやすさ
3.8
乗り心地
3.7
燃費・維持費
3.7
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • ベーシックステーションワゴン
  • 幸宏さん
  • 投稿日 2023年2月17日
2021年式モデル  グレード:TDI アクティブ ベーシック ディーゼルターボ
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ゴルフヴァリアントディーゼルは、フォルクスワーゲンの人気車種であるゴルフのステーションワゴンモデルです。ゴルフヴァリアントディーゼルの特徴としては、まずディーゼルエンジンの高い燃費性能が挙げられます。、2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「TDI」はゴルフヴァリアントの定番モデルと言っても過言ではありません。また、ステーションワゴンでありながら、ゴルフの特徴であるスポーティな走りを維持しています。さらに、高級感のあるインテリアや豊富な装備も魅力です。

良かった点

ゴルフヴァリアントディーゼルの長所としては、まず燃費の良さが挙げられます。ディーゼルエンジン搭載車ならではの経済性があります。また、ワゴンボディにもかかわらず、ゴルフのスポーティな走りを維持している点も魅力的です。さらに、高級感のあるインテリアや安全装備も充実しており、利便性も高いです。同一車線内全車速運転支援システムやデジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」といった先進装備をエントリーグレードのアクティブベーシックから標準装備とするのが魅力です。やっと安全装備がライバルに追い付きました。

気になった点

ゴルフヴァリアントディーゼルの短所としては、まず価格の高さが挙げられます。外車は軒並み値上げをしていますが、割と装備やステータスに対してバリューを感じていたゴルフシリーズですが、割安感は薄れました。またボディサイズが限られているので、仕方ない部分は有りますが、ワゴンボディながらラゲッジスペースがあまり広くないという点があります。また、ディーゼルエンジン搭載車は排出ガス規制に関する問題が気になります。前ほどのパワフルさは正直なところ有りません。

3人
  • 普通のヴァリアント
  • B2ユニット
  • 投稿日 2023年2月17日
2021年式モデル  グレード:eTSI アクティブ
総合評価
3.0
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

8代目に移行したゴルフも日本仕様のヴァリアントが追加されました。バリエーションは豊富です。1000ccターボ、1500ccターボ、ディーゼル、R用の2000ccターボなど、必ず気にいるモデルがあるはずです。フロントマスクはひと言で言うと薄く尖った顔の美男子です。ゴルフらしがらぬエモーショナルな表情は驚きました。サイドビューは荷室などを考慮した真面目スタイルと言うのが、いかにも真面目なフォルクスワーゲンと思います。試乗したのは1000ccターボのeTSIアクティブです。

良かった点

フロントマスクはスポーティーですが、荷物室は真面目に広いです。例によって寸分の狂いもないカーペットが敷かれ、汚いと荷物をはばかるような作りは今までにと同じです。トノカバーも作りが丁寧なで使いやすいです、インテリアもエモーショナルに変わりました。割とポップなデザインで今までのゴルフヴァリアントの雰囲気はありません。また扱いやすいサイズを維持しているのもゴルフヴァリアントの良い部分です。全長が4,640mmで全幅は1,790mmは日本にはジャストサイズで使いやすいです。

気になった点

今回は割とコストダウンがハッキリとしたカタチで目に入るのが残念です。フォルクスワーゲンゴルフヴァリアントはインテリアのデザインは好みによる所が大きいので、言いませんが、質感だけは今までトップでした。ベンチマークにされていたのは、走りの質感も含めたもので、先代までは確実にベンチマークでした。しかしこの体たらくはなんでしょうか。インテリアのパネル間の隙間はバラバラで大きく空いている箇所もあります。樹脂の質感も今やプジョーの方が勝っています。
走りも見るところが有りません。

0人
  • ベンチマーク?
  • すみれちゃん
  • 投稿日 2023年2月12日
2021年式モデル  グレード:TDI アクティブ ベーシック ディーゼルターボ
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

歴代ゴルフで8代目が1番スポーティーでエモーショナルかもしれません。そのゴルフのヴァリアントですから、なかなかスタイリッシュです。ボディサイズは、全長が4,640mm。全幅は1,790mm。全高は1,485mmで日本では使いやすいサイズです。特に全幅は1700mm台が良いです。7DCTを使ったディーゼルエンジンはゴルフヴァリアントらしい組み合わせです。正統派なステーションワゴンと言うのが、今までのゴルフヴァリアントですが、内装も割とスポーティーに仕上がっています。欧州ステーションワゴンを代表する一台です。

良かった点

デザインがシンプルでスッキリしていています。最後尾がやや寝かせられたデザインで、スタイリッシュな外観のアクセントになっていると思います。空力も良くなっていて、車の底は驚くほど、フラットに成形されています。インテリアもシンプルですっきりしています。ファブリックのシートはお尻がずれにくく、シッカリとした剛性感があり座り心地は良好です。ナビの画面が高めの位置にあるのと、オプションのHUDのおかげで運転中の視点移動が少ないのが今風です。ディーゼルは、もりもりトルクでどんな場面でもアクセルに反応して蹴り出してくれます。振動もディーゼルエンジンの中では静粛性も高いです。1000ccモデルとは力感が全然ちがいます。

気になった点

不満点はゴルフ6や7に比べて完成度が低い事です。エクステリアのデザインはエモーショナルですが、ゴルフらしく無くライバルよりはエモーショナルでは無い点です。上級グレードでも田舎くさいディライトやポジションランプなども減点です。現行型は欧州カーオブザイヤーの最終選考にも残れていないです。この低評価はゴルフの歴史で初めてではないでしょうか。ダイレクト感に劣るDSGのセッティングは故障問題のあとでの改良と思われます。ダイレクト感の無いDSGって悪い冗談にしか聞こえません。

4人
3件中1~3件表示
  • 最初
  • 1
  • 最後
前へ 次へ

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントを見た人はこんな車も見ています