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エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 4WD NISMOエアロ付き 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
所在地:〒412-0042 静岡県御殿場市萩原921-1
エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 元試乗車・ナビ・ドラレコ・全周囲カメラ付 7人乗り 色:ブラック(黒), ミッドナイトブラック アルミホイール
日産
エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 元試乗車・ナビ・ドラレコ・全周囲カメラ付 ...
元試乗車・ナビ・ドラレコ・全周囲カメラ付ご契約の際は、ご来店いただき実際におクルマの確認をお願いしております。
所在地:〒613-0024 京都府久世郡久御山町森中内77-1
私どもスタッフ一同、すべてのお客様に喜ばれ、安心で安全なカーライフを提供できるよう、常に心掛けています。また当店は、新車店・サービス工場・鈑金塗装工場を併設した総合店舗です。ぜひお立ち寄りください。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する走りの性能が良いです。運転席に座るとミニバンらしく無く、割と包み込まれるような雰囲気があります。視界の見え方も高みの見物的な感じがなく、セダン的です。そしてステアリングフィールが上質でフロントタイヤの様子が正に手に取る様に分かります。余分なキックバックもありません。この辺りはMクラスのミニバンでは実現できないコストの掛け方だと感じます。足回りも上質です。ミニバンに有りがちなドタバタ感が無くて、荒れた路面にもシッカリと追従して安定感があります。乗り心地もリーズナブルで、特にセカンドシート、サードシートもリアサスペンションがマルチリンクなので、乗り心地が良いと感じました。広いトレッドも効果があります。
最新のミニバンと比べると古さ目立つ装備が多いです。先ずはマイナーチェンジでナビ画面はやっと10インチになりましが、まだまだ物足りません。メーターも今やMクラスでも液晶メーターの時代です。Lクラスのミニバンがアナログの古いタイプでは、少しガッカリします。また助手席にオットマンが有るのは良いですが、スペース的に使い難いです。セカンドシートもオットマンを使うスペースがギリギリ過ぎて何故か落ち着きません。オットマンを使うパッケージにはなっていないような感じがしました。
アルファードやベルファイヤは沢山乗っている人が多いので被るなと思うことがあるけど、エルグランドはあまり人と被らないのが良いなと思いました。デザインも新しく変わってからはスタイリッシュでカッコ良くなった気がします。内装もグレードが普通のを選びましたが、革っぽい仕様になっているので中々綺麗で気に入っています。オットマンもついているので長距離のときには重宝しています。人と同じ車が嫌という人にはオススメですね。
見た目がスタイリッシュになったので前の型よりもかっこよくなったと思います。あまり多くの人が乗っている車ではないので、人と被らない車が良いという人にはオススメの車です。内装もグレードは普通にしましたが、シートも革みたいな仕様になっていてそれなりに綺麗で気に入っています。収納も多めだし、オットマンもついてるので、長距離を走るときにはとても重宝しています。オートクルーズもついてるのでとても便利だと思います。
車体を後ろから見ると上の部分が狭まっているのがちょっと見た目的に微妙ポイントだと思いました。一番後ろの席も狭く感じるので。。。もう少し広々と座れたら尚良いかなと思いました。二番目の席は広々としていてとても良いとは思いますが、一番後ろの席だけですかね。基本的には人は乗りませんが。あとはグレードの問題だと思いますが、鍵を閉めたら自動でミラーが閉まる仕様にすれば良かったなと思います。総合的にはそこまで気になる点はないです!
エルグランドは2010年に登場しているので結構な年月が経過しました。このモデルからエンジン横置きのFFモデルとなり、全高が抑えられた姿に変貌しました。先代まではLクラスミニバンとして我が世の春を謳歌していましたが、全高の低さとオラオラ感が少し希薄になった影響か売れ行きはイマイチとなりました。ライバルが人気車になった影響もあると思います。しかし、ジックリとエクステリアデザインを見ていくと、自然なプレスラインやウインドウモールのメッキなど、上品で今の時代にも合ったデザインに見えます。エンジンは2.5リッターガソリン4気筒と3.5リッターV6ガソリンがあり、共にCVTを組み合わせています。
マイナーチェンジを何度か繰り返して、内装も大型モニターが使えるように新しくなっています。ごちゃごちゃしないスッキリとしたデザインですが、シフト周りは高級感があり、なかなか良いです。またシートもレザーシートでしたが、モダンなデザインと包み込むような座り心地でLクラスミニバンに相応しい造りです。車高が余り高くなく、トレッドが広いので、リアタイヤの接地感はMクラスミニバンとは別次元でした。リアはマルチリンク式と豪華なサスペンションを奢っていますが、性能は名に恥じない乗り心地の良さとしなやかさを併せ持っています。乗り心地は素晴らしいです。
色々と古さが目立ってきました。ある程度の安全装備は有りますが、最新の安全装備は有りません。採用しないのは、コスト回収出来ないからです。また低めの車高は見た目はカッコいいですが、室内高には不利です。ライバルは車高が高く、床も低いので室内高がタップリとあり、広さ感も凄いです。一方のエルグランドはどちらかと言うと、低全高型ミニバンの様な雰囲気です。今の時代は室内の広さやエクステリアも大きく見えるのが、好まれているようで、エルグランドは何方も弱いです。
エルグランドは、日産のフラッグシップラージミニバンです。ライバルはトヨタアルファードとヴェルファイアです。販売台数では、大きく水を空けられています。それは当然でエルグランドは、1世代前のモデルであり、本来はフルモデルチェンジをして新しいエルグランドにバトンタッチしているはずなのです。それを実施出来ないのは、日産の台所事情によります。それでも幾度のマイナーチェンジを繰り返して、ブラッシュアップを惜しみません。フロントとリアのバンパーとフロントグリルとヘッドライトは、2回も意匠変更されています。初代エルグランドは、2段式のヘッドライトを採用して、アメリカンミニバンの様なルックスで、一世風靡しました。そのエクステリアデザインのフォロワーとして現れたのが、初代ヴェルファイアです。日本のラージクラスミニバンの初代王者は、何を隠そうエルグランドなのです。
初代、二台目とエルグランドは販売的にも大成功しトヨタが唯一取りこぼしていたカテゴリーでした。トヨタの反撃は、初代ヴェルファイアからです。エルグランドが駄目だった訳ではなく、ヴェルファイアがマーケティング戦略で長けていたのです。本3代目エルグランドも、優れた車です。トヨタよりも先んじて、後輪サスペンションにマルチリンク式を採用し、シートも中折れ式を投入する等、日産式のオモテナシを実現していました。安全装備も自動ブレーキ等最新式で、アラウンドビューモニターも安価で積極的に展開しています。トヨタのアルファードのマルチビューモニターは、抱き合わせオプション販売なので、70万円を越える高額設定の為、お客様の安全よりも利益を追及したスキームに絶句してしまいます。
エルグランドの問題点は、フルモデルチェンジを実施していないに尽きます。設計の古さを隠せず、敢えてエルグランドを選択する理由が見つかりません。決定的なのは、リセールバリューです。アルファードは5年後55パーセント以上をキープしますが、エルグランドは50%を切る低空飛行です。よっぽどの日産ファンでない限り、エルグランドのリセールバリューの低さと共に心中は出来ません。朗報もあります。エルグランドもフルモデルチェンジの噂を耳にする様になりました。日産には、優れたクルマ生み出す力が有ると思います。GT-Rを筆頭にフェアレディZやEVのアリア、身近な所でe-Powerのノートなど魅力的で個性派揃いです。そんな日産から放たれるサラッピンのエルグランドを楽しみにしています。
トータルするとおおむね満足ですが、車両価格やオプション機器のグレードを勘案すると
コスパは良くないですね。
後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。
同時期にマイナーチェンジしたトヨタやホンダのナビはHDDだったので残念です。
メーカーオプションのナビゲーションは、サイドカメラやリヤモニターなどを含んでいますが、セットオプション価格が65~70万円程度と、
これだけで軽自動車を買えてしまう位の価格だったので躊躇しました。
最終的に純正のナビモニタは運転席側に角度を変えることができたり、運転席周りの操作が快適になる為HDDナビはあきらめました。
メーカーオプションのナビゲーションをつけるとナビの画面角度を変えることが出来るのでスイッチ類はとても操作しやすいです。
メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラは幅寄せなどをするときに縁石を確認しながら運転出来るのでとても便利。
2列目、3列目にフル乗車しても車内空間に余裕があるので荷物をたくさん積むキャンプや長期旅行にもってこいです。
外観もかっこよいのでとても満足でした。
車体が大きいのでエンジンパワーと燃費のバランスが難しい。
2.4リットルだと登り坂や高速道路の追い越しなどでトルクが足りませんでした。
3.5リットルは運転したことが無いので何ともいえませんが、低速のトルクや高速道路での加速が良いのではないかと思います。
メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラが無ければ、左前の見切りが悪いです。
全長が長いので、リヤカメラが無い場合は後方の感覚をつかむのにも一苦労します。
後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。
同時期にマイナーチェンジしたアルファードやホンダのナビはHDDだったので残念です。
日産のLクラスミニバンでセレナより上級に位置します。搭載エンジンは3.5V6ガソリンと2.5直列4気筒ガソリンになり、共にCVTを介します。サイズは全幅1850、全長4965となります。全高は1815なので、比率的にはワイドで背が低めのミニバンに見えます。2010年発売のモデルになるので、何度か大掛かりなマイナーチェンジを実施しています。初期モデルは自動ブレーキは有りませんでしたが、今は前方衝突予測警報など装備しています。アルファード程室内は広く無いですが、オデッセイよりは上といった感じのミニバンです。