メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
オーストリア
オランダ
スロベニア
ロシア
韓国
中国
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
CX-60 XDハイブリッド エクスクルーシブスポー BOSEスピーカー 360°モニター 5人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
マツダ
CX-60 XDハイブリッド エクスクルーシブスポー BOSEスピーカー 360°モニター...
ご来店いただいた方限定販売の車両です!詳しくはスタッフにお尋ね下さい!☆ソウルレッドクリスタルメタリック☆
所在地:〒468-0015 愛知県名古屋市天白区原4-1801
信頼と安心のアフターサービスをお届けします。マツダ車高価買い取り致します。
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD 禁煙車 純正12.3型ナビ 全方位モニター 5人乗り 色:マシーングレープレミアムメタリック アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD 禁煙...
★☆ネクステージ2026年新春初売りフェア開催!☆★純正12.3型ナビ 全方位モニター BOSEサウンド スマートブレーキ BSM レーダークルーズ
所在地:〒417-0031 静岡県富士市田島72-15
ホームページアドレス http://www.nextage.jp/
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD 内装タン ドライバー異常時対応システム 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルM アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD 内装...
堂々としたFR SUV骨格やインテリア空間の中に鼓動デザインの知性やエレガンス内装ナッパーレザー(タン)、マツダ・レーダー・クルーズコントロールシステム(MRCC)全車速追従機能、緊急時
所在地:〒131-0043 東京都墨田区立花5-1-8
JR総武線亀戸駅より東武鉄道亀戸線小村井駅から徒歩約4分。
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD ...
ワンオーナー!4WD!前後ドラレコ!ダウンヒルアシスト、BSM、レーンアシスト、クリアランスソナー、本革シート、純正ナビ、フルセグTV、全周囲カメラ、ETC、クルコン、シートヒーター
所在地:〒990-0832 山形県山形市城西町5-35-43
E-mail/as0052m1@sweet.ocn.ne.jp↓TEL:023-646-4673
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム モダン ディーゼルターボ 4WD 禁煙 ...
販売は店頭で車確認可能な方に限らせていただきます!よろしくお願いします!安心の中古車選びはお店選びから!マツダディーラーである当店にお任せください。
所在地:〒380-0935 長野県長野市中御所5-1-23
安心の中古車選びはお店選びから!安心のディーラー車で楽しいカーライフを!長野本店Uカーランドがお手伝いします。場所は県庁通り(117号線)沿い、お車なら長野インターから一本みち(約15分)です。最寄駅は長野駅、事前にご連絡いただければお迎えに上がります。ご来店お待ちしております!
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム モダン ディーゼルターボ 4WD 禁煙車...
ご遠方のお客様もお気軽にお問い合わせください☆全国の提携工場で対応可能☆車検無し車両の場合は、車検取得費用を含めた支払総額を表示しています。
所在地:〒340-0001 埼玉県草加市柿木町504-1
お車の場合は外環自動車道草加I.C.または三郷I.C.が最寄となります。電車でお越しの際は、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD FRベースAWD 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラックマイカ アルミホイール
所在地:〒250-0863 神奈川県小田原市飯泉954-8
小田原東ICより3分です!電車でいらっしゃる場合はJR鴨宮駅、もしくは小田急小田原線足柄駅よりTEL下さい!
CX-60 2.5 PHEV プレミアム スポーツ 4WD シートヒーター パワーシート サンルーフ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
マツダ
CX-60 2.5 PHEV プレミアム スポーツ 4WD シートヒーター パワーシート ...
☆くるま選びの終着駅☆グループ総在庫1500台!お電話での問い合わせ大歓迎です☆全国納車実績あります☆なんでも高価買取いたします☆
所在地:〒990-0004 山形県山形市上山家町字下宿766-6
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD 盗難防止装置付 5人乗り 色:ホワイト(白), ロジウムホワイトプレミアムメタリック アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD ...
納車までに専門スタッフによる整備でおクルマをリフレッシュさせて頂きます当社掲載車両はお取り置きを致しておりません 掲載車両でご不明点が有りましたら何なりとお問合せ下さい
所在地:〒923-0801 石川県小松市園町ヌ70番地
小松旧8号線沿い小松警察署ナナメ向い リニューアルオープンいたしました。当店は女性スタッフもいて、とてもフレンドリーな店として有名です(自称)!気軽にご相談いただければウレピーです。クルマえらびは小松ユーカーランドからどうぞ♪
所在地:〒192-0355 東京都八王子市堀之内3-31-6
京王線堀之内駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。(徒歩3分)E-mail/hirata.a@kanto-mazda.com
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD パノラマサンルーフ・ディーゼルHV 5人乗り 色:マシーングレープレミアムメタリック・46G アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD...
試乗可能 パワートランク ファインナッパレザー アダプティブLEDヘッド254馬力ディーゼルハイブリッド ターボ車 一宮店
所在地:〒491-0934 愛知県一宮市大和町苅安賀字狭間65-4
FAX0586-47-4466■新車・中古車販売■注文販売■買取■車検・修理・板金・塗装■各種保険 ●最新情報はHPまで http://www.tyuukosya.jp/
CX-60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルターボ 4WD 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック アルミホイール
所在地:〒020-0862 岩手県盛岡市東仙北2-12-1
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD ...
純正ドライブレコーダー前後・ETC遠方の方もぜひお問い合わせください!遠方納車なども出来ます!日本全国ご納車できます!
所在地:〒285-0854 千葉県佐倉市上座591-18
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD BOSEサウンド/サンルーフ/12.3インチナビ 5人乗り 色:グレー アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD...
☆ディーゼルターボ・マイルドHV☆4WD☆MTモード付8AT☆12.3型ナビ(AM/FM/USB/HDMI/CarPlay/AndroidAuto/Bluetooth/TV)☆360ビュー・モニター☆BOSEサウンドシステム(12スピーカー)
所在地:〒514-0816 三重県津市高茶屋小森上野町1155
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD ナビ TV 前後ドラレコ サンルーフ 5人乗り 色:ブラウン(茶色), ベージュ アルミホイール
マツダ
CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディーゼルターボ 4WD...
申し訳ございませんが当社での販売は北陸3県に限定させて頂いています。総額は石川県内での登録及び店頭納車の価格です。
所在地:〒920-0806 石川県金沢市神宮寺3-1-5
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するCX-60は全長4.7メートルを超えるラージクラスSUVです。日本国内のライバルはFRを基本とするパッケージでは、ランクルですが、モデルチェンジ前の末期モデルで勝負になりません。FFまで視野を広げると、レクサスRXです。でも価格的にレクサスは約1.5倍となり、余程のレクサス信者でないと手が出ないです。価格帯的には、ハリアーや新型エクストレイルや新型アウトランダーも含まれますが、ハイブリッド車は軒並み50万円高とのり、ここでもCX-60のコスパの良さが際だちます。ディーゼルエンジンを搭載するCX-60は、国内外で無敵なバリューがあるSUV車です。
CX-60の気になる点は、何でしょうか。強いて上げると、CX-8との棲み分けです。FFとFRの違いはあれど、サイズ的には肉薄してます。ディーゼルエンジンの排気量は、2.2リッターと3.3リッターと確固たる差があり、車格の違いが浮き彫りとなりますが、意外と価格差が少なく、今後のリセール等を勘案すれば、CX-60を推したくなります。CX-8の売り方が、難しくなるのではと、変な心配をしてしまいます。燃費も8AT採用もあり、僅かにCX-60がリードをしており、本当に悩ましい選択となります。
CX-60は理想の車です。マツダのラージ商品群として、マツダのトップエンドを担いながら、ライバル達であるメルセデスベンツやBMWのディーゼルSUVの半値の値付けとお得感満載です。ヨーロッパの高級車と比べるのは、いくら何でも酷過ぎると思われるかもしれませんが、心配ご無用。エクステリアデザインやインテリアデザインで負けてるポイントは皆無てす。素材とデザインが優れていれば、メルセデスでも対抗可能です。日本車が苦手としていたデザインについても、マツダは二代目CX-5から世界的にも注目される意匠となりました。お得間違い無しです。
CX-60の良かって点は、枚挙に事欠きません。先ずはデザイン。外観は流行の小さなヘッドライトを起点に、五角形フロントグリルにメッキラインを融合しています。外板パネルも極端なプレスラインは採用せず、面構成とシルエットの良さで勝負しています。室内も高級です。合皮レザーでインパネ、ダッシュボードを覆いステッチで縫製しています。手に触れる部分はソフトパッドになっており、流石はラージ商品群です。パワーユニットはまさかの3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。直噴のクリーンディーゼルで燃費も8ATとの合わせ技もあり、CX-8の2.2リッター直4ディーゼルの燃費に勝ってるグレードも存在する逆下克上となっています。
気になる点は、今後のウクライナ情勢や中国の台湾侵攻を受けての、燃料価格の高騰です。ディーゼルエンジンで燃費も良いので、純ガソリン車程のダメージは有りませんが、トヨタのハイブリッドや電気自動車には敵いません。また、以前からディーゼルエンジンのネガ要素として、チョイ乗りが続くとシリンダー内にススが蓄積する問題があります。マツダもその事は十分理解しており、対策はしていますが、短距離が苦手な事には違いありません。大事に長く乗る為のメンテナンスが重要となります。そんなネガはあるにせよ、ディーゼルのトルクフルな走りと燃費の良さは、お釣りが来る素晴らしいポイントです。今こそディーゼルエンジンを楽しむ時です。
CX-60は、マツダ渾身のラージ商品群です。世界的に電動化が進む中、無謀とも揶揄されても新規開発した3.3リッター直6直噴ディーゼルは、マツダの決意と自信の現れでもあります。それだけでも凄いのに、従来のフロントエンジン、フロントドライブを採用せず、高級車の証であるフロントエンジン、リアドライブを数十年振りに新規開発しました。マツダのラージ商品群は、早くからコンセプトをマスコミにも公開されており、当初は余りの投資額の多さから、中止するのではとの憶測も流れましたが、発売まで漕ぎ着け大ヒット中です。よくぞやってくれましたね、マツダさん。
CX-60の魅力は、3.3リッター直6直噴ディーゼルです。世界最高峰のクリーンディーゼル技術を用いて、高価な触媒やアンモニアを使わず、またライバルのBMWやメルセデスの3リッタークラスディーゼルエンジンよりも、最高出力は劣るものの、燃費ではダブルスコア近くで圧倒してます。エンジン音や回り方も、直6ならではのスムーズさを実感出来ます。V6よりもエンジンの質感では、直6に軍配が上がるのも納得です。
CX-8より、室内のデザインや質感に定評があるマツダ車です。CX-60でもその点は遺憾無く発揮されており、1番廉価なグレードでもインパネ周りやドアパネルの質感か高いのも嬉しいポイントです。
マスコミ向けの試乗会でも指摘されていましたが、足回りの固さが気になります。実際に運転すると段差への乗り上げで固さを感じます。一昔前のヨーロッパ車の様に、走行距離を重ねる毎に足回りの角が取れていくタイプとの情報もあり、その点に期待したいです。2035年より日本国内でも新車の純エンジン搭載車の販売が禁止されます。CX-60の様に新規開発されたエンジン搭載車を購入する機会は、世界的に見てもコレが最後となります。その素晴らしいディーゼルエンジンを思う存分楽しむのか、それとも保守的に安易なハイブリッド車を選ぶかで、今後のカーライフに大きな影響を与えるのは間違い無いです。
CX-5より上のクラスになるマツダのSUVです。フロントマスクは押し出し感があり、マツダが盛んにラージ商品と言うだけの事は有ります。スタイリングの特徴は、直列6気筒を収める為に、長いボンネットになっています。ホイールベースも2870mm、全幅も1890mmと超ワイドボディです。サイドラインはCX-30やMAZDA3にも通じる処理で、とても美しいです。陰影でS字のラインが見えて、質感の高さが解ります。テールランプも今までのマツダに無い横長タイプのテールランプで上質感が有ります。
エンジン音は4気筒とは別物です。心地良いサウンドと言っていいです。従来からある2.2リットルディーゼルより振動は抑えられています。排気量からすると、2.2リットルディーゼルに比べてパワーもトルクも闇雲に高くないです。環境性能にウエイトを置いています。市街地でも16km/Lの燃費が普通に出ました。これは結構な驚きです。インテリアも上質です。この価格帯でこの内装は凄いと思います。間違いなくMAZDAブランドのトップです。グレードによってプレミアムレングス付近ににINLINE6と銘があるのがCX-60の誇りでしょうか。直列6気筒全てにある訳ではなく、上級グレードだけのようです。
足回りは、低速時のコツコツと硬さを感じます。固めである事は確かです。またトルコンレス8ATですが、1速から2速時のショックが有ります。これは改善してほしいです。
またオールブランニューのクルマで完成度、熟成不足とも感じます。スペックからするともっと全体的にレベルアップしても良いと思います。ミッション等まで自社開発してしまう会社ですから、凄いとは認めますが、まだまだ実力があるはずです。年次改良で更に良くなると思います。
MAZDAが社運を掛けて展開するのは、MAZDAにとっては久々の6気筒モデル、しかもMAZDAは私の記憶では直列6気筒は作今回が初めてかと思います。V型6気筒はセンティアやユーノス800で採用していました。しかし、それも遠いむかしの話です。今回はディーゼルターボの3.3リッター直列6気筒を新開発です。パッケージもこの6気筒を乗せるためにシャーシも8ATも新開発です。MAZDAにとってこのクラスのFRもかなり久しぶりのことです。セダンでは無くSUVでの復活も今の時代性を反映しています。
スタイリングはばっちりです。サイドビューはBMWのX3やX5のように、ロングホイールベースに短いフロントオーバーハングが、他のMAZDA車には無い伸びやかで威風堂々とした姿に映ります。1890mmもあるワイドな車幅ですが、四隅に配置された20インチタイヤも迫力があります。内装も今までに無い豪華でモダンな設えです。FRを強調する超幅広のセンターコンソールが運転席と助手席の間を横断するのはプレミアムの証。精緻な作りのシフト周りと合わせてウットリする様なデザインです。またサンルーフもプレミアムSUVに無くてはならない物です。明るい室内はリッチに見えます。走りは期待以上でした。試乗車は1940kgと重量級ですが、出足からトルクを感じます。直列6気筒はやはり4気筒とは別次元でシュンシュン回る感覚が痺れます。
全体的にソリッドな乗り味ですが、場面によっては少し固いです。ガツンとまではいきませんが、プレミアムSUVとしては物足りないチューニングと感じる事がありました。ボディのしっかり感は凄いので、ショックアブソーバーなどのチューニングで改善されそうな感じがします。また8ATも少し問題があります。トルコンレスの効率の高い新型ATですが、ショックが出る場面があります。むかしのマツダ製のトルコン4ATの様なシフトショックです。これもマイナーチェンジや年次改良で改善されるとは思います。
CX-60の最大の武器は、ニューパワーユニットである3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。しかしその他にも見どころは沢山あります。先ずは、プリクラッシュセーフティの安全デバイスの充実です。セーフティクルーズパッケージには、自動ブレーキや全車速対応のクルコンをはじめ、10.25インチの巨大ディスプレイを使ったシースルビューや全方位モニターなど、手にしたい装備が満載です。一部の自動車会社では、最上位グレードでないと全方位モニターが選択出来ないはなど、意地悪な商売をしているメーカーもある中、マツダは真摯な姿勢でユーザーと向き合い、誠実で実直な日本が誇る自動車メーカーです。