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タント 660 L 検R8/11 キ-レス ETC ドラレコ 純正アルミ 4人乗り 色:シルバー(銀), ピンク(桃色), ピンクシルバー アルミホイール
所在地:〒226-0003 神奈川県横浜市緑区鴨居7-27-23
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する内外装はかなりアクティブです。インテリアはシートのカモフラージュ風の柄がインパクトがあります。インパクトだけで無く、濡らしたり、汚れた荷物を置いても手入れのしやすい撥水シートになっています。またインテリアの中に差し色として、オレンジが効果的に配置されています。またラゲージルームにはランプやUSBソケットもあり、車中泊を念頭に入れた装備があります。試乗はターボモデルでした。街中ではキビキビとした走りです。重量はある筈ですが、出足から流れに乗るまでストレスの無い走りが良かったです。
不満点はエクステリアデザインです。もっと分かりやすいアウトドア感やSUVらしさが欲しかったです。SUZUKIの真似をしてとは、いいませんが、スペーシアギアは丸型ベッドランプに変えたりして、すぐに解る分かりやすさがいいです。しかしファンクロスはファンクロスだけ見ればSUV風とは分かりにくいデザインです。この辺りもダイハツの生真面目さが出てしまった感じがします。また乗り心地が固めなのも少し気になりした。コツコツと路面の凹凸を拾い易いです。
タントはトール型軽自動車の元祖的な存在です。ワゴンRも軽自動車としてはエポックな存在でしたが、タントもコンセプト的にもエポックな存在です。今の人気カテゴリーになっているので証明されていると思います。またミラクルオープンドアにも拘りがあり、長きに渡って採用しています。助手席後方のBピラーが無く、ドアを開けた時、スライドドアも一緒に開けると、凄く間口の広い開口部が出来ます。今回のモデルは先代とは違い、かなりスポーティーな外観も注目です。タントカスタムはウルトラマンの目の様なヘッドランプがカッコいいです。
走りは進化していて、かなり秀逸です。ターボ車ですが、ターボがぐいぐい効いているいるという感じではなく、自然吸気の排気量が大きなエンジンを積んでいるよな感じで吹き上がります。期待通りの加速感を得られるので運転が楽しいです。走行性能は、背が高いタイプですが、カーブでロールを感じることもなく、ハンドル操作にしっかりついてくる感じです。重心は高いはずですが、チューニングは上手く出来ています。後部座席は、ロングスライドにより足元はかなり広くなります。
タントも軽自動車だからとは思いますが、段差の突き上げを運転席でも感じます。やはりこの辺りは背が高いので色々とロールを抑制したりしているのが、関係しているのだと思います。リアシートはリアタイヤが近いので、突き上げも感じやすいかもしれません。また速さやトルク感は気に入りましたが、エンジン音がガサツな感じがしました。エンジン音が良ければ、もっと走りも楽しめる筈です。あとはインテリアのデザインと質感です。N-boxやルークスに比べるとセンスも質感もワンランク下です。
黒色のタントを利用しています。総評は、とても良いです。スライドドアや、キー、天井の高さ、後部座席をフラットにできる所、後部座席の広さ、助手席を倒せばテーブルのように使用可能なところなど、子連れ女性にはぴったりの車だとおもいます。気になる点では、絞り出しました。1番はドリンクホルダーです。増量のペットボトルや、紙パックのドリンクが入れば言うことなしです。乗り換えを検討する際は、タントにしようと思っています。
購入した1番のきっかけは、乗りやすさ。普段使いの車として利用しているため、子どもの送り迎えや買い物には便利です。スライドドアと天井の高さ、後部座席の広さが丁度いいです。走行距離は10万キロを超えていますが、特に問題ありません。普段使い用なので、1ヶ月に1回ガソリンを満タンにすれば十分です。タントが走ってるのをよく見るので、人気だとは思っていましたが、実際に乗ってみて、子連れの方や女性に人気の理由がわかりました。
気になるところは、ありません。強いて言うとしたら、エンジンをかける時、回すタイプなのでボタンだとより良いなと思います。ずっと乗っていると、エンジンキーを回すとギュルギュルという音がしだしました。あとは、ドリンクホルダーです。プッシュで出てくるタイプです。周りは視覚なのですが、飲み物を立てるところが、増量のペットボトルや、四角のパックジュースなどが入りません。どちらも旧式なので仕方ないといったところです。
子育て用と割りきって購入。チャイルドシート後ろに2つ乗せて、双子ベビーカー乗せても余裕があります。子どもが大きくなり、ランドセルなどの荷物があっても、ゆとりがあり、とても満足しています。スライドドアなのも嬉しいポイントです。サンシェードもつけて良かったです。
視界が広いので、運転がとてもしやすいです。天井も高いので、背が高い人でも大丈夫です。車高も高めなのも、運転のしやすさにつながっています。廃車になるまで乗り続けます。
車内が広いので、子育て世代で、何かしら荷物が多くても、すべて乗せられるくらい広いです。天井も高いので、自転車も乗せることができます。チャイルドシートを後ろに2つ乗せても大丈夫です。
運転がしやすいです。窓が大きく広くてとられているので、視界が広く、見渡せます。また車高も高めなのも良いです。
スライドドアは子育て世代には必須です。自動ドアもつけて、とても助かっています。サンシェードもつけてもらって良かったです。
購入して1年たたず、バッテリーがあがったり、エンジンが故障して新品に交換になってしまいました。保証もなかったので、自腹です。リコール対象も2回ほどなりました。6年後、車の整備工場で見てもらった時、明らかな不具合で、インターネットにも多数口コミになっていた箇所がありましたが、リコール対象にはならず。違う年式の別の車種はリコール対象になっていました。同じ部品使っているはずなのに。ちょっとおかしいよねと話していました。
今まで自分のものではない車も含めて色々乗らせてもらってきましたが、この車は小さめの車とは思えないほど中の空間が広くて感動したのを覚えています。見た目が大きな車でも実際に乗ってみると窮屈さを感じることが多い中、この車はよく考えて設計されているなと思いました。お値段も手を出しやすい価格帯なので人気な理由もよく分かります。カスタマイズも可能なようなので、自分の個性を出したい方はお金をプラスして好きに変えられるのも魅力ですね。
車酔いしやすい私でも広々とした後部座席の空間のおかげで酔わずに済むのが良い点のひとつです。また、キャリーバッグなどの大きな荷物を後ろのトランクに入れなくても足元に置けるくらいの余裕はあるので、荷物が多くなりがちなファミリー世帯にはとてもありがたいデザインだと思います。外観に関してですが、とてもスタイリッシュなデザインなので高見えしますし、色味もオシャレなものが多く、女性でも男性でも乗りたくなるような設計です。
気になった点は、良い意味でも悪い意味でも落ちているゴミが分かりずらいというところです。お菓子の食べこぼしさえもどこに行ったのか分からなくなるため、掃除をさぼってあまりやらなくても気づかれにくいというメリットとは反対に、汚したらすぐにきれいにすることが難しいので汚れが溜まっていくというデメリットもあります。結局は毎回ハンディ掃除機を使って掃除をすればいいだけの話なのですが、忙しい合間を縫って掃除をするのはなかなか大変に感じます。
タントがマイナーチェンジしました。その中に新たなグレードが加わりました。タントファンクロスです。ハイトール軽自動車の中でもSUVの波がやって来たようです。SUZUKIはスペーシアにギアを加えたり、毛色は違いますがスペーシアベースも追加しました。2車種ともに、人気があります。そんな中アクティブ感とタフさを分かりやすくユーザーに表現したのがタントファンクロスになります。タントカスタムには興味が無いが、このファンクロスは良い!と言うユーザーは確実にいそうな気がします。