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アトレー 660 RS 社外ナビ/TV/バックカメラ・ETC 4人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
ダイハツ
アトレー 660 RS 社外ナビ/TV/バックカメラ・ETC 4人乗り 色:パール(真珠)...
両側パワースライドドア・ワンオーナー・LEDライト/社外リフトアップ他多数/自社の無料保証につきましては、宮崎県外のお客様は対象外とさせて頂きます。
所在地:〒881-0001 宮崎県西都市大字岡富1134-1
当社では上質で洗練されたお車のみを厳選して展示しております。認証工場(九州運輸局認証6-1511)併設で安心・安全な車検や一般整備・点検等も賜ります。新車やカーオーディオ・ナビ等のアフターパーツもお車のことなら何でも当社迄ご相談ください。
アトレー 660 RS ルーフキャリア 衝突軽減B クルコン ETC 4人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト
ダイハツ
アトレー 660 RS ルーフキャリア 衝突軽減B クルコン ETC 4人乗り 色:パール...
ルーフキャリア 衝突軽減B クルコン ETC レーンキープアシスト バックカメラ 両側電動スライドドア フォグランプ スマートキー
所在地:〒523-0022 滋賀県近江八幡市馬淵町1682-3
アトレー 660 RS キャンピング シンク付 計8ヵ所収納可 4人乗り 色:グリーン(緑), グリーン フルフラットシート
ダイハツ
アトレー 660 RS キャンピング シンク付 計8ヵ所収納可 4人乗り 色:グリーン(緑...
☆NEXTCAMPER☆LIMITEDシンク付☆電源プラグ2000Wサブバッテリー☆DCメーター☆計8ヵ所収納可 ☆レーダークルーズ ☆社外SDナビ ☆Bカメラ ☆フルセグ
所在地:〒491-0024 愛知県一宮市富士4-8-28
名岐BP沿い、富士3丁目交差点から岐阜方面へ、400m。お気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
アトレー 660 RS 4WD 修復歴無・衝突軽減ブレ-キ・4WD 4人乗り 色:パール(真珠), シャイニングホワイトパール アルミホイール
ダイハツ
アトレー 660 RS 4WD 修復歴無・衝突軽減ブレ-キ・4WD 4人乗り 色:パール(...
1957年創業。これからもお客様に「安心・安全」をお届けして参ります。全部任せられる頼れる『あなたの街のくるまやさん』を目指して。
所在地:〒344-0007 埼玉県北葛飾郡杉戸町本郷780-1
東武伊勢崎線北春日部駅よりTEL頂ければお迎えに参ります。TEL/0480-34-0008、FAX/0480-34-1816、メール/kasukabe@nac-town.co.jp
アトレー 660 RS 4WD 4人乗り 色:グリーン(緑), グリーン アルミホイール
所在地:〒699-0111 島根県松江市東出雲町意宇南3-2-2
アトレー 660 RS リフトアップ タイヤホイール 新品装着 4人乗り 色:グリーン(緑), グリーン アルミホイール
ダイハツ
アトレー 660 RS リフトアップ タイヤホイール 新品装着 4人乗り 色:グリーン(緑...
4インチリフトアップキット ラテラルロッド新品装着14インチタイヤホイール新品装着 オリジナルマッド茶木目インテリアパネル ステアリング新品装着
所在地:〒272-0137 千葉県市川市福栄4-1-12
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するエブリィと同じく、天井付近の幅をとったので荷室の広さは最大級です。エンタメ機器や内装の質感は小型車的で他車の商用車らしい質素さが嫌な方にはお勧めです。フルフラット時の荷室の水平感はこだわりを感じます。その他のデメリットを超えるのならメリットにはなります。兎にも角にも、CVTによる乗用車的な走りの質感は、小型車的でよいと思います。ただしパドルは無いので、エンジンブレーキを多用しない方はという注釈付きです。
リアシートの座面の低さ(床に近すぎる)のため、リアシートに座るのは勘弁したいレベル。近距離の送迎に使うことも躊躇われます。騒音対策はしていないため、エンジン音はエブリィよりやや気になる。スライドドアの窓がポップアップ式で下がらない。換気には良いが、網戸をつけて大きく風を取り入れる使い方はできない。横風注意走行時にも対策できない。荷室の長さがいらなければウェイクで良いと思う。エブリィに対するスペーシアギア同様。
貨物車にCVTが採用されたことに大いに興味を抱き、試乗してみました。
空荷の状態ではアクセルペダルの反応が敏感すぎてコントロール性がよくないのですが、急な上り坂で定常走行をすると、適度に低いエンジン回転数を維持できることが判りました。
アクセルペダルの踏み具合でエンジン回転数(変速比)は連続的に大きく変化するため、従前の有段トランスミッションのように積載時に上り坂でシフトアップしてパワーバンドを外すという心配がなくなり、CVTは有用であろうと感じました。
4ナンバーの貨物車のカテゴリになりましたが、前席のエリアは乗用車のように使われることを狙っていると強く感じられ、シートは形状や生地が上等な仕立てになっていると思いました。
走行中のエンジンやCVTの騒音はさほど気になることはなく、日常的に乗ることに対して我慢を強いられることはないと感じました。
ステアフィーリングはさほどダルではなく、車両の動きは素直なものであるという印象を受けました。
空荷での乗り心地はトラック系の感触が少しありましたが、問題はありません。
空荷での試乗では、発進時に唐突に飛び出す動きが気になりました。かなり意識して穏やかにアクセルペダルを扱えばゆっくり発進することも可能ではありますが、普通のクルマの感覚ではなかなか馴染めません。
また、定常走行から少しだけ加速したいときに、ターボの過給の具合とCVTの変速が相まって意図しない敏感な動きが出るため、気を遣いました。
あとは、運転手の体形によるものではありますが、運転席の背もたれの後傾が異様に大きく、軽トラックのような状態にまで立てられないため、ステアリングホイールに手が届かないという問題がありました。それを解決するために、背もたれの上半分にクッション材を挟んで前傾姿勢を作ると、なんとか運転可能になりました。
総評といわれると、フルモデルチェンジによる圧倒的なライバルへのアドバンテージは得てはいない、狙いどころが中途半端な新型と感じました。燃費が良くスムーズなCVTはエブリィとのアドバンテージ、N-VANに対しては荷室の広さ、これはスペックを見ればわかる話。「第三の居場所」として楽しむなら、N-VANの低床や助手席側のドアなどは明確な個性ですが、そこまでの割り切りはない。広さだけならエブリィと一緒。エブリィの燃費の落ちる4ATや5AGSの癖が嫌な方には、決定的なメリットとはなりそうです。貨物車なのでリアシートの制限はありますが、座面の低さは致命的で、三角座りのように膝が上がります。フルフラット時の使いやすさの為とはいえ、これまで乗用車アトレーのリアシートを使っていた方は後継車種にはなりえないと思います。室内の質感は乗用車的ですが、エンジン音はこれまでの商用車レベルです。新型車になり基本性能が高くなったと感じるのはCVTのスムーズさ位で、他に感心させられるポイントが少ないモデルチェンジです。進化度が高ければ買うつもりでしたが、見送ることにしました。