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ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ GT ジュニア 赤革シート・ETC・バックカメラ 5人乗り 色:ホワイト(白), アルファホワイト アルミホイール
アルファ ロメオ
ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ GT ジュニア 赤革シート・ETC・バックカメラ ...
GIULLIA VELOCE・レッドレザーシート・純正19インチAW・禁煙車・パワーシート・クルーズコントロール・フルセグ・ETC・オートライト・Bluetooth接続
所在地:〒593-8314 大阪府堺市西区太平寺155-4
ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ GT ジュニア 国内99台限定・認定中古車保証・冬季未使用 5人乗り 色:ゴールド(金色), リーパリオーカー アルミホイール
所在地:〒007-0805 北海道札幌市東区東苗穂5条2-6-32
札樽自動車道 雁来ICより3分 千歳方面から手稲方面に向かって左手 アウディ札幌東、フォルクスワーゲン札幌東と隣接しています。
ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ GT ジュニア 限定99台 黒革 SR ナビTV 専用カラー 5人乗り 色:イエロー(黄色), ゴールド(金色), リーパリオーカー アルミホイール
アルファ ロメオ
ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ GT ジュニア 限定99台 黒革 SR ナビTV ...
https://www.o-rush.com/car-stocks/detail.php?id=63186←車両詳細URLより魅力をお感じいただける「高画質情報・オプション等」が、ご覧いただけます。
所在地:〒658-0016 兵庫県神戸市東灘区本山中町3-1-8
HPでは誌面未掲載の車両も多数掲載しております。 www.o-rush.com
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。