フランスの個性派、日本初公開のアルピーヌA110Sと新型ルーテシアを展示【東京モーターショー2019】
- 筆者: 小鮒 康一
- カメラマン:MOTA編集部
2019年10月23日より東京ビッグサイト及びお台場周辺地域で開催されている東京モーターショー2019。ルノーとアルピーヌのブースでは、日本初公開を含む複数車両が展示されていた。
日本初公開となるアルピーヌ A110Sの特長とは
まず紹介するのは、1955年に創設されたスポーツカーメーカーで、2016年に復活を遂げたアルピーヌから登場した「A110S」だ。
昨年日本でもデリバリーが開始されたA110のラインナップに追加されたA110Sは、よりスポーツ性能を高めたモデルとなっており、東京モーターショー2019で日本初公開となる。
エンジン最高出力を40PSもアップ
カーボンファイバールーフを始めとするエクステリアの変更点も数多いが、その中でもやはり注目なのは、従来のA110よりも40PSも出力が向上されたエンジンだろう。4気筒の1.8リッターターボという基本は変わらないものの、ブースト圧を0.4bar向上させたことで292PSの最高出力を実現しているのだ。
もちろん、増加したパワーを受け止めるタイヤもサイズアップされ、フロント215、リア245となり、ブレーキにはブレンボ製ブレーキキャリパーとバイマテリアルディスクがおごられている。
限定発売ではない! しかし価格は899万円…
今回のA110Sは、2019年11月後半にデリバリーが開始予定とのことだが、喜ばしいのは限定販売ではないということ。ただし、予定販売価格は今までより50万円近くあがり、899万円となっているが…。
ルノーブースでは新型ルーテシアを参考出品
続いて紹介するのは、通算で5世代目となる新型ルーテシア(本国名クリオ)だ。
エクステリアは、基本的にはキープコンセプトであるが、ヘッドライトにはメガーヌと同様に現在のルノーを象徴するCシェイプライトを採用している。
一方の内装は、従来型とは大きく異なり、センターコンソールに大型のモニターを備える近代的なものとなっている。
日本では仕様が変更される可能性も
今回展示されたモデルは、あくまで参考出品の本国モデルであり、日本仕様がどうなるかは不透明とのこと。どうやら現状のモニターのままでは日本向けのナビなどが使えないなどの問題があるようだ。
パワートレインは、1.3リッターターボに7速EDC(エフィシェント デュアル クラッチ)の組み合わせとなっているが、これ以外の仕様が日本に導入されるかどうかも現在では未定。残念ながら本国に設定のあるディーゼルモデルは導入予定はないそうだ。
ブースでは新型トゥインゴの展示も
このほかルノーブースには、ニュルブルクリンクFF最速のDNAを持ち、メガーヌ ルノー・スポール史上、最もパワフルな300PSを発生するエンジンを搭載したメガーヌ ルノー・スポールトロフィーや、先日一部改良がされたばかりの新型トゥインゴも展示されている。
[筆者:小鮒 康一]
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