契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
スズキの5人乗り5ドアハッチバック車。このクラスには珍しく、リアドアは両側スライド式のため、狭い駐車スペースでも使いやすい。またボディ形状が四角形に近いため、天井が高い、後席の足元が広い、荷室の開口部が広いという利点を持つ。マイルドハイブリッド搭載グレードでは27.8km/lという低燃費を誇る。2つのカメラを使用した衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」をオプションで選択可能。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.2 G | 排気量 | 1,242 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3790 mm | 全幅 | 1645 mm |
全高 | 1745 mm | 重量 | 960 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.8 m | JC08モード燃費 | 21.10 km/L |
「ソリオ バンディット」は、スズキから発売されている小型ハイトワゴンです。
5ナンバーサイズのコンパクトカーでありながら室内空間が広く、後席の足元スペースはクラストップレベルで、大人でもゆったりとくつろぐことができます。
また、軽量ボディに高効率なエンジンを組み合わせることで、高い走行性能と低重心設計により、安定した走行性能を実現しました。
スズキの先進安全技術「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備しており、安全面への配慮もされています。
スズキセーフティサポートには、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、誤発進抑制機能など、運転や事故防止に貢献するサポート機能が搭載されています。
・エクステリア
車両の両側には開口部が広いスライドドアが標準装備されており、ステップの高さが低いため、子どもやお年寄りでも乗り降りしやすくなっています。
また、左側のスライドドアには、指先で触れるだけでドアが開く「ワンアクションパワースライドドア」が装備されています。フロントドアやバックドアのスイッチを押すとドアロックの予約ができ、閉まると同時にロックされます。
・インテリア
ソリオバンディットは、室内長2,515ミリのゆったりとした車内空間が特徴です。
リヤシートはスライド&リクライニング機構を備えており、左右のシートごとで角度や位置を調整できるので、用途に合わせてスペースを確保するといったこともできます。
アイポイントが高めに設定されているため、フロントからの見晴らしが良く、運転しやすいです。フロントピラーを細くすることで死角を少なくし、安全性にも配慮されています。
トランク部分は開口部が大きく、床面が低く設計されているため、荷物の出し入れがしやすいです。リヤシートはトランク側からでも倒すことができ、使い勝手に優れています。
また、運転席・助手席それぞれの背面には、ドリンクホルダー2つとショッピングフック3つを備えたパーソナルテーブルを装備。これにより、ドライブ中の飲み物や小物を置く場所に困りません。
ソリオバンディットは、ゆったりとした車内空間と利便性の高い装備が魅力です。ファミリーでの利用やアウトドア好きの方におすすめの車です。
現行モデルには、1.2L直列4気筒ガソリンエンジンに加え、減速時のエネルギーを利用して発電し、その電力を加速時に利用してエンジンをモーターでアシストすることで燃料消費の抑制に貢献します。
そのほか、ブレーキペダルを踏んで停車する際の減速時、約13km/h以下になると自動でエンジンを止めて無駄な燃料消費を抑制するアイドリングストップ機能なども搭載されています。
ソリオバンディットのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
HYBRID MV | 2WD | 19.6 |
4WD | 18.4 | |
HYBRID SV | 2WD | 22.3 |
ソリオバンディットは全車にスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載しています。
グレードにより含まれる機能に差異はあるものの、安全に配慮したモデルといえるでしょう。ソリオバンディットに含まれる安全機能について紹介します。
・デュアルカメラブレーキサポート
カメラが前方の車両や歩行者を検知し、衝突する可能性がある場合はブザー音やディスプレイ表示によってドライバーに警告します。
衝突の可能性が高まると自動で弱いブレーキを作動させ、その間にブレーキを踏むとブレーキ踏力をアシストします。さらに衝突する可能性が高まった場合、自動で強いブレーキを作動させて衝突回避や被害軽減に貢献します。
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)
ステアリングのACCスイッチを操作すると、カメラが先行車との距離を測定し、設定した車間距離を保ちながら加速や減速をおこない、停車まで追従します。
この機能により、高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を繰り返す運転操作の負担を軽減します。
・車線逸脱抑制機能/車線逸脱警報機能
機能をオンにした状態で走行中、カメラが左右の区画線や車線を検知し、車線から逸脱する可能性があると判断した場合、ドライバーに車線内に戻るようステアリング操作を促します。
また、前方不注意などで車線からはみ出しそうになると、ブザー音などの警報でドライバーに注意を促します。
・ふらつき警報機能
走行中にカメラが左右の区画線を検知して自車の走行パターンを計測し、車両が蛇行するなど「ふらつき」と判断した場合は、ブザー音などでドライバーに注意喚起します。
・先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで停車中、前方車両が発進して約4メートル以上離れても自車が停止し続けた場合、ブザー音やメーター内表示でドライバーに先行車の発進をお知らせます。
・ハイビームアシスト
ハイビームで走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行したりすると自動でロービームに切り替えます。
対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなったりすると自動でハイビームに戻ります。
・標識認識機能
走行中にステレオカメラが道路標識を認識し、適切なタイミングでメーター内のマルチインフォメーションディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示して、標識の見落とし防止に貢献します。
認識できる標識は「最高速度」「はみ出し通行禁止」「補助標識終わり」「一時停止」「車両侵入禁止」の5つです。
・後方誤発進抑制機能
後方に壁などの障害物があるにも関わらず、シフトをR(後退) に入れた状態でアクセルを強く踏み込こんだ場合、エンジン出力を自動的に抑制して、急な後退を防止します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。