日産 キューブ 2008年式モデルのレビュー・口コミ評価｜自動車カタログ

また、世界中のカーデザイナーに影響を与えるほど、斬新なデザインであったことも注目されています。
エンジンは、1.5Lの直4エンジンが搭載されており、最高出力は109PS、最大トルクは14.5kgmです。また、トランスミッションはCVTとなります。燃費は、10-15モードで14.4km/Lとなっています。キューブは、今までのコンパクトカーとは一線を画す、ユニークなデザインと広い室内空間を実現するために、車体形状やシートの配置などが徹底的に見直されています。そのため、他のコンパクトカーと比較して、さらに広い室内空間を楽しむことができます。

インテリアも遊び心があり、天井の波紋デザインは美しく落ち着きます。
また、安全装備としては、エアバッグやABS、ブレーキアシストなどが標準装備されています。さらに、アラウンドビューモニターと呼ばれる360度映像を見ることができるシステムもオプションで用意されており、駐車時や低速走行時などでの視界の確保に役立ちます。
最後に、ラゲッジルームの特徴についても触れておきたいと思います。キューブは、ボックス型のボディ形状を活かし、縦方向に長いラゲッジルームを実現しています。そのため、大きな荷物や長いものを積み込むことができるのが特徴です。

こんなボディスタイルが個性的な車は無い。都会の中を走るのにサイズも丁度良いサイズで小回りが効きスーパーの余り広く無い駐車場に楽に駐車出来る。また、走りもスムーズな発進から運転しやすい。運転席も少し高めである為広いフロントガラスからの見晴らしも素晴らしい。内装やボディカラーもきれいで気にいっている。日産自動車は万人受け狙いの車では無く、個性的なデザインを重視している傾向があるがこの車はその代表作な車だと思う。

燃費かカタログ数字よりも良くない。街中走行でリッター11ぐらいかな。あまり良くないと思う。高速道路で高速、長距離運転すると、少しパワー不足で少し不満かな。アイドリング対応のバッテリーなのでバッテリー代が高い。また今の車は新車で購入したけれど、2年、一万距離も乗って無かったが交換の必要があった。タイヤも三年位で交換しなければなかった。一番残念な事はもう製造中止になったので今後はニューカーを購入する事が出来無くなったことだ。

何を重要視するかだが、見た目のフォルムが丸くなりかわいくなったところ。
特に日産の周年記念で、ミラーとホイールがマットブラウンになっているところが特に気に入り即決した。
色も豊富で選択肢が広い。
内装も白と黒を選べれるのでいいと思う。
イルミネーション等カスタムの幅もそれなりにあり、選ぶのが楽しかった記憶がある。
アイドリング機能やエコに対する機能もあり、燃費も乗り方次第でよくなる。

トールワゴンタイプ？のため、荷物はあまり乗らない。
1人乗りや少人数向けと思う。
ファミリー向けだと乗りにくい。
トランク部分がドアタイプなので、使いやすい反面、雨降りの日は上にドアがいかないので、荷物や人が濡れやすく不便に思った。
デザイン性をとるか、使い勝手をとるか、、購入時は特に考えなかったため、実際に乗ってみてわかった。
この辺りが全体的に解消されたらなお使いやすい物になると思う。

車体の大きさもちょうど良いと思います。室内もそこそこ広く使い勝手や収納も良かったです。 あとはデザインも満足度の高いところです。 外装はさすがに発売から結構経っているので見慣れた感があり目新しさは無いですが、それでも個性的です。内装もまたよくできたデザインで曲線をふんだんに使ったデザインは完成度が高く、非常に高級感のある質感に大満足です。総合的にみて良い車だと思います。購入して良かったと思います。

あまり個人的には欠点は多くありませんが、後方の確認がややしにくいです。リアウインドウもリアサイドウインドウもガラス面は大きいのですが実際に後ろを見るとなぜか見にくい。 リアシートに人を載せることがあまりないので、ヘッドレストを外すと視界が広くなりました。 しかし、意外と右後ろの太いピラー部分が邪魔と思えることがあります。 あとは加速、スピード感、パワーはあまりないです、軽自動車なんでいたしかたないですが。

この「フォルム」が一番のお気に入りです。

新しいモデルが出るのなら、この形状を維持しつつ、機能アップをはかってほしいです。