※当社実施アンケートより 回答数3,645件(回答期間:2023年6月~2024年5月)
世代(型式) | 年式 | 買取査定価格 | 下取り価格 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2011年式(平成23年) (13年落ち) |
- | - | 2011年式で査定依頼する | |
2010年式(平成22年) (14年落ち) | - | - | 2010年式で査定依頼する |
年式 (型式) |
買取 査定価格 |
下取り 価格 |
MOTA車買取 査定申込 |
---|---|---|---|
ライク 2010年式モデル (ZAA-HA3W) | |||
2011年式 (平成23年) (13年落ち) |
- | - | 2011年式 で査定 依頼する |
2010年 (平成22年) (14年落ち) | - | - | 2010年式 で査定 依頼する |
3570×1475×1610 mm (全長×全幅×全高)
JC08モード: -km/L
WLTCモード: -km/L
新グレード、Mを追加。リチウムイオンバッテリーの総電力量を落としながらも、軽乗用車の日常的な使用としては充分な航続距離である120km(JC08モード)を実現したエントリーグレードのMが設定された。上級グレードであるGは、バッテリー容量はそのままで、航続距離が180kmに延長された。(2011.8)
世代(型式) | 年式 | 中古車価格相場 |
---|---|---|
2011年式(平成23年) (13年落ち) |
25.8万円 ~ 44万円 | |
2010年式(平成22年) (14年落ち) | 59.3万円 ~ 59.3万円 |
年式 (型式) |
中古車価格相場 | ||
---|---|---|---|
ライク 2010年式モデル (ZAA-HA3W) | |||
2011年式 (平成23年) (13年落ち) |
25.8万円 ~ 44万円 | ||
2010年 (平成22年) (14年落ち) | 59.3万円 ~ 59.3万円 |
MOTA車買取なら最短3時間後、最大20社からの買取査定額が分かります。
売却される車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。万が一必要書類を紛失されている、もしくは見当たらない場合は再発行できますのでご安心ください。詳しくは、買取店にご相談ください。
普通自動車の場合
自動車検査証※、印鑑登録証明書※(発効後1ヶ月以内のものを2通)、自賠責保険証明書、自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
軽自動車の場合
自動車検査証※、自賠責保険証明書、軽自動車納税証明書、リサイクル券(預託済みの場合)
※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、以下も必要になります。
住所変更を一度している場合・・・住民票
住所変更を複数回している場合・・・戸籍の附票または住民票の除票
ご結婚などで姓が変わっている場合・・・戸籍謄本
車の骨格にあたる部分※を1カ所でも交換または修復されたことがある場合「修復歴あり」となります。バンパーをこすった程度であれば「修復歴あり」には該当しません。修復歴があるのに「なし」で査定申込みをされると、現車確認の際、買取キャンセルとなる可能性があります。修復歴がある場合は必ず「事故歴(修復歴あり)」をお選びください。
※フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート
必須ではありませんが、車が綺麗な状態の写真を提供すれば、大切に乗られていることがわかり、より高い査定額を見込めます。汚れたままの見た目では、買取店の査定スタッフも人ですから、どうしても高額査定はしにくいものです。また洗車だけではなく、日々メンテナンスの記録簿などもあれば、積極的に提示しましょう。もし記録簿がなくても、直近でタイヤ交換をしたなどあれば、申告したほうが良いでしょう。
申込があった車を査定できるのは、MOTA車買取に加盟している全国の優良買取店のみとなります。
お申込みの際、任意項目の装備情報や写真をなるべく入れて、より多くの情報を買取店に提供しましょう。写真は6枚まで提出可能ですので、明るい場所で、複数の角度から撮影しましょう。また、現車確認までにスペアキーや、取り外した純正パーツを探しておくことをお勧めします。
査定額にご納得いただけなければお断りいただけます。
しかし、車の買取相場は毎日少しずつ下がっていくため、再度査定をされても前回の査定額を下回る可能性が高いです。手放すことを決めているのであれば、早めの売却をおすすめします。
ローンの返済が終わっていない車でも査定申込可能です。ただし、その場合はお申込みフォームの「ローン残債」で必ず「あり」をお選びください。
3日~1週間が平均ですが、即日入金の対応をしてくれる買取店もございます。心配な場合は契約前に買取店と確認しましょう。また、Q1に記載している必要書類をあらかじめご準備頂くと、お振り込みまでの手続きもスムーズになります。
車を売却し、乗り換えはせずにしばらく車を購入されない場合は任意保険の「中断手続き」が必要です。手続きは売却が決まってからで大丈夫です。不明点は売却先の買取店、もしくは保険会社にご相談いただければ詳しく教えてもらえます。
多くの方は車検を迎える前に売却されます。3年目、5年目、7年目の車をお持ちなら、これを期に考えてみると良いでしょう。
ただし、車の買取相場は毎日少しずつ変動します。自動車税を払ってしまったから、車検を受けてしまったから、と無理に乗り続けず、手放すことを決めているなら早めに査定をしてもらうことをおすすめします。
査定後、7日間は表示された価格が有効となります。査定結果が開示されたらなるべくお早めにご確認ください。
8日目以降は査定結果は無効となるため、再度フォームよりお申込みください。
なお、中古車の市場価格は日々変動するため、前回と同じ査定金額にはならない可能性がございます。
中古車の買取価格は、自動車の状態だけで決まるわけではありません。販売店も買い取った車両を販売する必要があり、販売力に応じて買取価格が上下するのが実情です。各買取業者の特徴は以下の通りです。
新車販売の際に、中古車を下取りするのがメインとなります。買取だけを扱ってくれる新車ディーラーは、あまり多くありません。次に中古車を購入する、または単に愛車の売却だけを考えているという方には、利用しづらい選択になります。なお新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店にて直接販売されるか、自動車オークションにて流通させられるようです。
中古車の販売が中心の業者です。中古車販売がメインながら新車ディーラーと違って、買取だけでもOKという店舗が多いのが特徴です。買い取った車は自店または系列店で販売されるため、買取額は高めになる傾向があります。
自動車の買取を専門にしている業者です。中古車の販売は積極的に行っておらず、買い取った車を中古車オークションに流通させます。販売をしないため小型店で従業員も少なくでき、小さなコストで運営するため高値買取ができるようになっています。また買取特化していることにより、自宅まで訪問査定をしてくれたり、契約後スピーディに入金してくれたりといった特徴があります。
こうして見ると、買取専門店が便利なように思いますが、そう単純ではありません。車を購入する際、ディーラーや中古車店の場合、どうしても売りたい車両であれば、買取額が大きくなる可能性もありメリットと言えます。ただ購入する車が、販売ランキング上位になるような人気車だったり新型車だったりすると、販売店側も強気になりますから必ずしも高値買取が実現できるとは限りません。また購入と一緒に売却(下取り)する場合、どこまでが車両の値引きか、どこまでが買取額かが、金額が混ざって分からなくなることが多いのがデメリットと言えます。
以前は各業者の査定額も大きく差があるのが一般的でしたが、現在は新車ディーラーや中古車販売店、買取専門店ともに次に購入する車など条件によって大きく買取額が変動します。新車ディーラーだけ、中古車販売店だけで売却先を決めてしまうのではなく、買取相場を見るうえでも各社に査定を依頼するのが安心できると言えます。
MOTA車買取で中古車一括査定を申し込み、愛車を売却した人の口コミです。
サイトを利用した感想や買取店などの口コミを掲載しています。
手間ではあるが、写真を提示することで具体的な査定額を出してもらえるのが良い。買い取り業者も査定額のボトムを下回らないという約束的なものがあるようで、売る側も予想以上に価格が下がる不安がなくなってよい。
さん(兵庫県)
何社からも電話が来ることなく 落ち着いて考えることができた。
さん(新潟県)
他サイトと違ってあちこちから電話がかかってこないので良いと思います。
さん(愛知県)
非常に良い査定先を紹介して頂きました。ありがとうございました。
さん(神奈川県)