ホンダ シビック レビュー・口コミ評価
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- 総合評価が低い順
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- 圧巻で秀逸
- ジャミラ
- 投稿日 2022年10月23日
2021年式モデル グレード:2.0 e:HEV -
総評良かった点
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
気になった点グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
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6人
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- ガンダムやめました。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル グレード:1.5 LX -
総評
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。
試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?
路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。良かった点内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。
内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。気になった点デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。
昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・ -
5人
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- ワールドカーらしい体幹
- ブリキの太鼓
- 投稿日 2021年12月22日
2021年式モデル グレード:1.5 EX -
総評
走りの第一印象は直噴1.5リッター4気筒ターボの柔軟性のある力感です。十分にパワフルでアクセルからの反応は極めてリニアです。ラバーバンドフィールが少ないCVTとの組み合わせはスポーティーと呼べるレベルです。スタイリングは少年期を経て青年になったような存在感が有ります。ヤンチャなホットハッチ時代とは決別して大人のクルマへと成長しました。無闇にキャラクターラインを入れずに硬質で張りのある面質を見せながら、適度にボリュームがあるフェンダーラインなど見どころは少なくないです。5ドアになっているのも車格が上がって見える要因の一つかもしれません。インテリアは無理にインパネからドアモールと連続感を持たせず、四角い空間で見せて広々感を演出しています。新しいホンダのインテリアデザインは最近はこの作りになりつつ有ります。リアゲートを開けると開口部が広いので使い易いと思います。
良かった点ノーズの入りが良く回頭性に優れています。特にステアリングゲインが高い訳ではありませんが、自然なフィーリングです。またインテリアに独自の雰囲気がありフロントシートもリアシートも快適に過ごせます。またターボエンジンはトルクフルで出足から力に溢れています。ピックアップがよく排気音もスポーティーです。
気になった点きつめの段差を乗り越える際は割ときつめの衝撃を伝えます。きれいな道では良好な乗り心地ですが少し荒れた路面に弱いようです。
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3人
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- 確信犯
- すみれちゃん
- 投稿日 2021年12月16日
2021年式モデル グレード:1.5 LX -
総評
堂々としたスタイリングは何故かノスタルジックにも見えます。ロングノーズ、ショートデッキに小さめのハニカムグリルで、メッキ類はパッと見た感じは無くてスポーティーな仕立てになっています。部分ブラック塗装の18インチホイールは長いホイールベースの為に大きくは見えませんが、カッコいいデザインです。TYPE-Rがこの後控えているので、このボディを使うのがある意味楽しみです。分かりやすい高級感を追わず、例えるならアウディのRS系のような感じがします。インテリアもパッと見は高級感は無く作り込まれたビジネスライクな印象です。ヴェゼルにも通じるセンスがあります。エンジンはホンダらしい1500ccターボです。4気筒のダウンサイジングターボは滑らかな回転フィールが自慢です。ステップワゴンの物よりパワーアップされているので、アクセルのつきが良く、どの領域でもトルクフルな印象です。
良かった点乗り心地が良いです。足回りがしなやかでボディもしっかりしているのが効いています。またシートも減衰作用があるかのような座り心地で、ホンダ車の中でもかなり上位に入ると思います。またCVTもダイレクト感がありスルスルとスピードが上がります。エンジン回転のズレ感も最小限。
気になった点良く出来たクルマですが、目標販売台数の少なさからして、ホンダ自身も売れないのを織り込み済みと言うのが残念。スポーツカー的なTYPE-Rは別として今回のシビックを発売する意味がどれだけ有るのか疑問です。車高を上げて大きなタイヤを付けてSUV風にするなど、日本人に寄り添ったコンセプトを望みます。
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6人
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- アコードみたいなシビック
- NEUE TANZ
- 投稿日 2021年11月30日
2021年式モデル グレード:1.5 LX -
総評
第一印象は立派に大きく見えたのと、車格が上がった感じがしました。まるでアコードの5ドアと言っても言い過ぎでは無い感じです。リアからの眺めも流麗でアウディの様なキッチリと作り込んだ雰囲気があります。インテリアは新しいホンダデザインの、息吹を感じます。最近の新しいホンダのインテリアは水平基調でシンプルな傾向です。その中で質感や見た目品質にも気を使って安物臭くならず、モダンで高品質と乗り込んだ人に一瞬で理解させる説得力があります。リアゲートを開けると使い易いラゲッジがあり、広さも満足出来ます。走りは軽快でスポーティーな印象です。1.5リッター4気筒ターボは十分にパワフルでCVTと上手く協調し合ってリニアな走りを実現しています。乗り心地は低速域では少しタイヤのゴツゴツ感が出る場面がありますが、そこを抜ける上手くバランスの取れた乗り味になります。
良かった点一言で言うと全てが上質です。昔はホットハッチでならした若者のクルマと言うのがシビックの立ち位置でしたが、現行型のノーマルのシビックは上質で大人な印象が良いです。TYPE-Rもこれから出てくるはずですが、TYPE-Rは別物です。乗り心地もしなやか系でパワーも十分にスポーティーと呼べる範疇にあります。リアシートも大人2人には十分な広さがあり、頭上空間、前シート下の足入れ性も良かったです。
気になった点低速域で少しだけタイヤのゴツゴツ感がでます。またパワーステアリングが少し重めで男性はOKですが、女性には少し重いかもしれません。
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3人
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- 良く出来たクルマですが…
- B2-ユニット
- 投稿日 2021年11月27日
2021年式モデル グレード:1.5 EX -
総評
新しいシビックは立派なサイズ感があり、伸びやかでスポーティーなのが第一印象です。特にリアを斜めから見た時、洗練された姿に見えます。フロントマスクもブラックのハニカム風グリルとボリュームのあるボンネットから伸びた造形でシンプルながら、特徴を出すことに成功したしています。4人が無理無く座れてスポーティーな5ドアがシビックの立ち位置ですが、インテリアは一言で言うとシンプル。ヴェゼルに通じる水平基調でどちらかと言うと無機質なモダンテイストです。なかなか雰囲気が良いです。HONDAは暫くはこのインテリア路線で行くのかも知れません。エンジンは1500ccターボにCVTが合わせられます。スタート直後から太いトルクが前輪タイヤに伝わりジェントルなスタートから速いダッシュまで自然にコントロール出来ます。乗り心地もしなやかな部類で18インチタイヤも上手く履きこなしていました。
良かった点誰にでも分かる走りのしっかり感が良いです。ボディ剛性やステアリングの手応え、足回りのしっかり感が上手く調和を持って上質感が伝わります。また動力性能も過不足無いと言う表現ではなく、間違い無くスポーティーと言える出来で、余裕ある性能を味わって運転を楽しむ部類のクルマと言えます。安物感がない丁寧な作りです。
気になった点スポーティーなクルマですが、高級感を追ったものでは無いのでコンセプトが分かりにくいかもしれません。例えばグリルやウインドウモールもメッキを使った仕様もあれば、メッキ無しの仕様も映えますが、無いとTYPE-Rのベース車、TYPE-Rが買えない人向けと揶揄される可能性もあります。積極的に選べる要素が弱いです。
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1人
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- ちょっと難解なデザイン
- ノースノース
- 投稿日 2021年11月25日
2021年式モデル グレード:1.5 EX -
総評
モダンな高級路線という感じにフルモデルチェンジされたシビックは伸びやかな5ドアのクーペ風のデザインです。少しボンネットフードを摘み出した様な造形にメッシュドットのようなグリルが備わり、分かりやすい高級感というよりは少し難解なモダンスタイルです。造りの良さはパネルのチリの小ささや、プレスの張りや透明感あるカラーで上質感は直ぐに伝わります。18インチタイヤもスタイルにハマっています。インテリアも普通の高級感とは違います。エアコン送風口を隠す様なパネルが貼られていて水平基調でシンプルなデザインです。ここでも造りの良さが滲み出ているので高品質で高級感があると認識出来ます。1.5ターボはステップワゴンと同じエンジンですが、此方はパワーアップ版でパワーもトルクも上の182ps/24.5kgf.mになります。とくに最大トルクは1700〜4500rpmと欧州車のようなフラットトルクが味わえるエンジンです。
良かった点低重心で硬い殻のボディに取り付け剛性がしっかりとした足回りと言うのが第一印象です。18インチタイヤは完全に手中に収めてバタバタした感じは皆無でしなやかに路面を通過します。エンジンもフレキシブルで4気筒エンジンの中では滑らかな回転フィールです。粘りのトルクと引き換えに高回転は超得意では有りませんが、どの回転域からでも反応が良く気持ちが良いです。
気になった点やはり、色々と難解なデザインでしょうか。高品質である程度の高級感も感じますが、スポーティーでも無く、高級でも無くと言われかねない日本では分かりにくいデザイン全般が少し気になります。もう少し分かりやすくても良かったと思います。
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4人
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- モダンで高品質
- テクノテクノ
- 投稿日 2021年11月20日
2021年式モデル グレード:1.5 EX -
総評
5ドアハッチバックスタイルはシューティングブレークのような雰囲気があります。リアスタイルはコンビネーションランプの雰囲気は欧州車の様に見えます。しかしフロントマスクはアメリカで売れることを最大限に意識したデザインに見えます。エンジンはホンダ自慢の1500ccターボ。182ps/24.5kgf.mのステップワゴンとは違う高出力タイプです。低速から高速までエンジンが無理をしてる感じがせず ちょっとした追い越しも余裕があります。良いエンジン音とともに気持ちいい加速をしてくれます。走りに関しては全てが丁寧な作りで、強靭と感じるボディとしなやか系の足回りが上手く調律されていて上質な走り味を披露します。インテリアも新しい試みがされていています。パンチングされた目隠しでエアコンダクトが見えない演出は高級感とは違うインテリアの表現方法かもしれません。モダンでシンプルな印象はシビックに似合っています。
良かった点最近のホンダ車はセダン系の走りの進化が著しいです。基本のボディをかなりしっかりと作って18インチタイヤでも乗り心地と運動性能の落としどころが上手いです。確かにゴツゴツとする場面もありますが、それにも増してしなやかな乗り心地の方が印象深いです。 またハンドルやアクセル・ブレーキの反応がリニアでとても乗り易いと感じました。
気になった点フル装備ではありますが価格設定が少し高めの印象です。できれば値決めはお得だなぁと思わせる価格設定が必要だと思います。また若干ロードノイズが全般的に高い印象で、ザラザラとした音が室内によく侵入しています。
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2人
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- 北米好みのデザイン
- ブラックレイン
- 投稿日 2021年11月17日
2021年式モデル グレード:1.5 EX -
総評
アメリカの人気車シビックです。グローバルでは人気モデルですが、正直日本では人気薄です。ボディーサイズ全長4550で全幅1800有ります。驚くようなサイズでは有りませんが、ボンネットが長く実際に見ると寸法より大きく感じます。スタイリングもアメリカ好みが貫かれていて、何方かと言うとオーソドックスな纏りです。フロントグリルは小さくはメッキを使うことなくハニカム風の穴空きタイプはシンプルで好ましいです。エンジンは1.5リッターターボで先代と同じですが、ターボチャージャーや吸排気系を見直すことで操作応答性が改善されレスポンスは優れています。インテリアは先代は少し纏りなくごちゃごちゃしていましたが、新型は水平基調で最新のホンダ流インテリア。エアコンのダクトが見えないデザインは面白くホンダらしいです。乗り心地はスポーティーで硬めの乗り味ですが、堅牢なボディのお陰で悪くは無いです。
良かった点上質感漂うインテリアが良いです。キラキラした高級感では無くじっくりと染み込む作りの良さを感じます。レザーとスウェードのコンビシートは合成皮革ですが、見た目も座った感じも良い風合いでした。フル液晶のメーター周りや9インチモニターとBOSEシステムなど、フル装備な点も満足度は高いです。フロントシートの静粛性の良さもなかなかでした。ベルトラインが低めで明るい室内もマル。
気になった点スタイリングが勿体無いです。フロントオーバーハングが長く、ウインドスクリーンは今時のクルマの中では少し立ち気味でボンネットが長いのでバランスが崩れています。昔のスタイルに見えます。またトランクはタイヤハウスの出っ張りが大きいので、ゴルフバックは横積みが難しい。またフル装備とは言え価格は高めに感じます。
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1人
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- 質感の高いミドルサイズセダン
- あさの
- 投稿日 2021年11月15日
2021年式モデル グレード:1.5 LX -
総評
シビックの従来のコンパクトセダンのイメージよりも、ミドルクラスのセダンとしてみるとこの車の良さがよく分かります。
どちらかというと、高級感が一番魅力的なポイントです。良かった点質感が高く、車のシートがとても体にフィットします。スポーティな乗り味も魅力的です。
気になった点せっかくスポーティな良さがあるので、もっと外観もスポーティでもいいかなと思いました。
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1人
- 最初
- 1
- 最後
シビックにe:HEVが新たに追加されました。
初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。
エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。