日産 リーフの総合評価
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日産 リーフ 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(リーフ 2017年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | X AT | X Vセレクション AT | G AT | e+ X AT | e+ G AT | NISMO AT | AUTECH AT | e+ AUTECH AT | X Vセレクション 90周年記念車 AT | e+ X 90周年記念車 AT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
408.1万円
|
431.9万円
|
444.8万円
|
525.4万円
|
583.4万円
|
464.2万円
|
444.4万円
|
561.7万円
|
441.2万円
|
558.5万円
|
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中古車価格 | 174.5万円~357.5万円
|
218万円~389万円
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233.5万円~302万円
|
209.7万円~448.8万円
|
273万円~451万円
|
価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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発売日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2022年12月01日 | 2023年12月01日 | 2023年12月01日 | |
排気量 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
エンジン区分 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | |
燃費 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
燃料 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | |
ミッション | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.2 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,510 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm | 4,480 mm |
全幅 | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | 1,790 mm | |
全高 | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,560 mm | 1,565 mm | 1,565 mm | 1,570 mm | 1,560 mm | 1,565 mm | 1,560 mm | 1,565 mm | |
車両重量 | 1520kg | 1530kg | 1520kg | 1670kg | 1680kg | 1520kg | 1520kg | 1680kg | 1530kg | 1680kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 110[150]/9,795 | 110[150]/9,795 | 110[150]/9,795 | 160[218]/5,800 | 160[218]/5,800 | 110[150]/9,795 | 110[150]/9,795 | 160[218]/5,800 | 110[150]/9,795 | 160[218]/5,800 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 320[32.60]/3,283 | 320[32.60]/3,283 | 320[32.60]/3,283 | 340[34.70]/4,000 | 340[34.70]/4,000 | 320[32.60]/3,283 | 320[32.60]/3,283 | 340[34.70]/4,000 | 320[32.60]/3,283 | 340[34.70]/4,000 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 | 205/55R16 | 215/50R17 | 225/45R18 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 |
タイヤサイズ(後輪) | 205/55R16 | 215/50R17 | 215/50R17 | 205/55R16 | 215/50R17 | 225/45R18 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 | 215/50R17 |
日産 リーフ 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 13 | 47 | 126 | 123 | 123 | 160 | 152 | 65 | 48 | 20 | 27 | 31 | 28 | 27 | |
400万円~ | 7 | 3 | 4 | |||||||||||||
~400万円 | 12 | 6 | 6 | |||||||||||||
~350万円 | 18 | 3 | 14 | 1 | ||||||||||||
~300万円 | 42 | 1 | 8 | 23 | 6 | 2 | 2 | |||||||||
~250万円 | 173 | 14 | 67 | 45 | 23 | 11 | 11 | 2 | ||||||||
~200万円 | 51 | 14 | 16 | 7 | 13 | 1 | ||||||||||
~190万円 | 55 | 13 | 22 | 9 | 7 | 4 | ||||||||||
~180万円 | 52 | 1 | 7 | 15 | 13 | 8 | 7 | 1 | ||||||||
~170万円 | 48 | 1 | 5 | 23 | 11 | 6 | 2 | |||||||||
~160万円 | 53 | 1 | 7 | 14 | 19 | 12 | ||||||||||
~150万円 | 57 | 3 | 15 | 17 | 18 | 4 | ||||||||||
~140万円 | 65 | 3 | 7 | 27 | 21 | 6 | 1 | |||||||||
~130万円 | 56 | 3 | 19 | 27 | 7 | |||||||||||
~120万円 | 46 | 3 | 11 | 28 | 4 | |||||||||||
~110万円 | 25 | 1 | 8 | 12 | 4 | |||||||||||
~100万円 | 22 | 2 | 6 | 3 | 10 | 1 | ||||||||||
~90万円 | 10 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | |||||||||
~80万円 | 7 | 1 | 1 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||
~70万円 | 14 | 5 | 7 | 1 | 1 | |||||||||||
~60万円 | 177 | 14 | 37 | 19 | 26 | 28 | 26 | 27 |
日産 リーフ レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- 世界で初めての、、
- マサ
- 投稿日 2022年5月20日
2017年式モデル グレード:- -
総評良かった点
初代リーフのデザインには賛否がありました。私は肯定派よりでした。確かに万人受けするデザインでは有りませんが、抑揚を効かせた、ユニークなフォルムで愛着の湧くデザインです。二代目は、その反省が有ったのか、直線基調で普遍的エクステリアデザインです。日産のトーレードマークとなるVモーショングリルをフロントに置き、手慣れた手法でまとめています。モーターの出力は2種類有り、150psと218psです。ノーマルの150psでも相当な動力性能です。モータートルクを活かした走りは気持ちよく、車の様に変速機構を持たないので、機械的ギクシャク感は皆無です。モーターの回転と高鳴りに同調して、車のスピードが上昇します。五感に気持ちの良いドライビングが可能です。
気になった点リーフの課題はブランド力です。世界で1番身近な存在の電気自動車という称号を手にする代わりに、憧れの存在という名誉は手元から逃した感があります。ノートオーラじゃ無いですが、リーフオーラ的な車も考える必要ありです。これから先、電気自動車は増えるばかりです。各社電気自動車のラインナップを拡充しています。自動車産業が生まれて、排ガス規制等の危機は有りましたが、内燃機関から電気モーターへの変換は、未曾有の大転換です。文字通り、生き残りを賭けたサバイバルです。そんな重要局面で、リーフの担う役割は何かをもう一度考える必要があります。プリウスがハイブリッド車の雄として、リーフは電気自動車の雄として歴史に名を刻んでいます。リーフは日産の電気自動車の要として、ブランドの再構築を成功させて電気自動車のトップセラーに輝いて欲しいです。
-
2人
-
- 後部座席に乗る側ですが
- 魔法少女みるきー
- 投稿日 2022年5月12日
2017年式モデル グレード:- -
総評
乗り心地はとてもいいですエンジン音がしないのでうるさくないし
嫌な匂いもしませんバッテリーが古くなると頻繁に充電しなければなりませんがガソリン代がかからないのでとてもコスパがいい車だと思います。
充電は無料でできますから
電気自動車は初めて乗るので良さを知ったらガソリンを使用する車を選択しなくなるかもしれません。自分が乗る車は電気自動車がいいなぁと思います
もう少し充電できる場所が増えればいいです良かった点ガソリンを使用しなくていいこととエンジン音がうるさくないこと、走行音も静かで排気ガスもないのでとてもいい車だと思います。
自分が運転する立場ではないので運転する側の感想はありませんが
後部座席に乗る側の立場からすると音がとにかく静かでその点がすごく良いです
坂道もよく登るし、車内のシートも広めで快適です。外観もかっこいいしわたしも購入を検討しているところです。
電気自動車なので環境にもいいと思っています気になった点バッテリーがもう古くなっているのかこまめに充電しなければならないこと、バッテリーがだめになったら新しい車に変えるか、バッテリー自体を変えるかなのですがバッテリーの価格が高いことが気になっています。
もう少し価格が下れば手を出しやすいです。
後は充電スポットが街に少ないことです
メーカーさんに行けば必ず充電スポットがありますが、近くにメーカーさんがあるわけじゃないので遠出して初めて行く場所だと充電スポットを探すのがとても大変です。
場所によっては充電満タンにできるわけではないから結局また別のとこで充電しなければなりません。
もっと充電スポットが増えればと思います。 -
5人
-
- 先駆者の意地で
- まさじ
- 投稿日 2022年5月7日
2017年式モデル グレード:- -
総評
リーフは世界初の量産自動車メーカーによる量産型電気自動車です。初代リーフの登場は、なんと2010年です。直近の電気自動車トップのテスラ社のテの字も無い時代に、一般のお客さんがディーラーに出向き、特別な儀式も無く普通に電気自動車を購入出来た状況に、日産自動車の英知を感じます。当たり前の話ですが、電気自動車はバッテリーに電気が無くなると動かなくなります。バッテリーの充電は、充電ステーションで行いますが、ガソリンスタンドに比べて数が少なくガソリン車のように気軽な燃料(電気)補給が苦手です。その使い勝手の悪さと不安から、普及が広がり難い電気自動車です。そんなネガティブな電気自動車の活路を見出したのが初代リーフであり、現行リーフです。充電ステーションを日産ディーラーに常設し、リーフ購入者については無料開放しました。現在はサブスク利用ですが、このアイディアは見事に当たり、リーフで遠出する場合は日産のディーラー経由で旅行する事が可能になりました。
良かった点現行リーフは、初代リーフの弱点を改善して市場投入されました。電気自動車の基本性能であるバッテリー容量は60kwhとし、航続距離450キロとガソリン車と同等以上としました。初代で問題となった、急速充電による高温や空冷構造のバッテリー冷却の弊害で、バッテリーセルに深刻なダメージを与えて、バッテリーの劣化による充電容量低下を問題視されていました。しかし今回のリーフでは、過酷な使用条件下(レース使用含む)の2年経過で、セルにダメージ無しとの報告がありました。初代リーフで様々なデータ収集を行い、現行リーフへフィードバックされた証だと思います。電気自動車の特徴である走りについても紹介します。モーターの特性で、最初のひと転がりから最大トルクを発生するので、ハッチバック車とは思えない、シートに身体を押し付けられるが体感できます。
気になった点気になる点は、2010年に先陣を切って発売した電気自動車なのに、現時点で覇権を奪取出来ていない事です。テスラを始め、中国のCATLや台湾のホンハイやプジョー等に比べて販売台数やリセールを含めて、アドバンテージを失い防戦状態にあります。日産には上位クラスのアリアがあるので乞うご期待と言いたい所ですが、世界的な半導体不足の影響もあり、デリバリー計画に齟齬をきたしています。何とか日産グループ全体で、電気自動車の覇権を勝ち取って欲しいモノです。私たち日本人は切に願っています。
-
5人
-
- 免許返納解除アイテム
- でんでん
- 投稿日 2021年12月19日
2017年式モデル グレード:e+ AUTECH -
総評
リーフe+はスタンダードリーフの弱点を補ったモデルです。それはバッテリー容量アップです。62kwのバッテリーを搭載しており、カタログスペック上では、458キロの走行が可能です。それでも、これは走行条件が良い場合で、エアコンを使うと、いわゆる電費が落ち300キロ台に落ちてしまいます。特に冬場のヒーターは、電気消費が大きく、雪の多い地方では課題を残しています。でもそんな特殊な場面を除き、リーフe+は電気自動車として合格LINEに届いたと思います。メインの車としては役不足かも知れませんが、日常の通勤、買い物等は軽自動車に代わる存在になったと思います。内外装のデザインも、先代は癖強めでしたが本モデルとなって、安心して所有出来るスタンダードなデザインになりました。インテリアは液晶メーター等キャリーオーバーながら、全体的に使用マテリアルを上級化しており、落ち着いた雰囲気でまとめられています。
良かった点ワンペダルでの車の運転は快適です。ワンペダルで停車まで可能なので、アクセルとブレーキの踏み間違えも無くなり、ご老人の方々にもお勧めのです。正しく免許返納解除アイテムです。マニュアル車よりも現実的な選択です。モーターによる加速も強力です。どんな速度域であってもアクセルを踏めば、湧き出るトルクで加速します。ガソリン車のようなエンジン回転が上がってから実際に加速するまでのタイムラグがありません。
気になった点電気自動車のネガティブなイメージは、価格の高さと走行距離と充電設備インフラです。価格については国の補助金と地方自治体の補助金で、東京都であればMAX95万円の補助金が獲得できます。リーフの場合は50万円です。走行距離はバッテリーの進化で解決する出来そうです。充電設備インフラは、国と地方自治体の責任です。それはを含めて電気自動車の欠点となります。ガソリン車やハイブリッド車のように気軽とは行きません。
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3人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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電気自動車は使用用途が限られそう
なんといっても航続距離が伸びた! 充電設備が増えたとはいえ、ガソリンスタンド並みには程遠く、 1kmでも航続距離が増えることは嬉しい(はず)。 そして相変わらずのEVフィーリングは、ホントに気持ちがいい。 0km発進でほとんどのクルマをリードできる加速は、おもわず頬が緩む。 ワンペダル走行も慣れればブレーキペダルを踏まずに止まれるので、疲労軽減に効果アリ。 ステアリングに巻かれた本皮は、なめされた柔らかい皮を使用していて肌触りがいい。 一般道の試乗だったため、プロパイロットの使用はできなかったが、 社を挙げてあれだけ宣伝しているのですから、いいものなのでしょう(笑) ツートン....続きを読む
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子供の頃、図鑑で見たやつ
デザイン、特徴) リーフの販売戦略は電気自動車の普及を加速させました。初代リーフが発売されたタイミングは、他車メーカーからすると自社の電気自動車をどうして行くかの検討段階だったはずです。そのタイミングで、世界初の量産型電気自動車を発売する日産に、驚いたと思います。そのお陰で、電気自動車のネガティヴな部分である、航続距離や充電インフラの拡充やリチウムイオン電池の劣化等の課題に、スポットライトが当たり、メーカー側にもユーザー側にも、大きなメリットがもたらされました。メーカーは、いち早く課題の抽出と改善に着手出来ましたし、ユーザーは、電気自動車のメリットデメリットを把握して、納得した購入ができる結....続きを読む
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先進技術を詰め込んだ車
少々野暮ったいデザインだった初代から精悍で筋肉質なイケメンルックに大変身しました。キックアップしたウエストラインでとても躍動感に溢れています。リアバンパー下はディフューザー形状になっていて空力も計算してるんでしょうね。ボディカラーはホワイトとブラックの2トーンがとても素敵に見えました(試乗車)室内は本皮ステアリングのステッチ、フロアマットの縁取り、シフトノブ、メーターリングに綺麗なブルーがアクセントとしてあしらわれてブラック基調のインテリアに映えますね。先進的な電気自動車にピッタリなカラーの組み合わせだと思います。バッテリー容量が拡大されたEVシステムは先代より遥かに強力な加速感を感じさせ思わ....続きを読む
みんなの口コミ
-
シオバラさん(見積りしたよ)-地域: 埼玉県投稿:2013年5月27日
- 購入動機
- 維持費や燃費
- コメント
-
ディーラーからメールで「連絡お待ちしてます。」具体的な見積もりなど来なかったので、リーフは選ばなかった。 連絡が来た他社ディーラーと、検討中。
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レオゴンさん(見積りしたよ)-地域: 大阪府投稿:2013年4月2日
- 購入動機
- 車体サイズ 外観・見た目 走行性能
- コメント
-
電池の充電率の持続性に少し不安です
-
トシシゲさん(見積りしたよ)-地域: 埼玉県投稿:2015年3月20日
- 購入動機
- 購入価格 維持費や燃費
- コメント
-
インフラ
日産 リーフ買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2023年 | 174.5万円 ~ 451万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 155万円 ~ 293万円 | 137.6万円 ~ 253万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 133万円 ~ 311万円 | 100.7万円 ~ 224.5万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 88万円 ~ 269万円 | 87.3万円 ~ 205.9万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 88万円 ~ 279.8万円 | 82.4万円 ~ 184.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2018年 | 78万円 ~ 249万円 | 72.7万円 ~ 125.9万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2017年 | 37万円 ~ 217万円 | 21.7万円 ~ 95.9万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | 日産 リーフの買取相場
更新日2024年11月22日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
-
リーフ X VセレクションMOTA車買取査定額 108 .8万円~ 118.8万円
-
リーフ XMOTA車買取査定額 100 .5万円~ 115.5万円
-
リーフ e+ GMOTA車買取査定額 180 万円~ 210万円
-
リーフ SMOTA車買取査定額 5 万円~ 10万円
-
リーフ XMOTA車買取査定額 3 万円~ 14.3万円
-
リーフ e+ XMOTA車買取査定額 121 .1万円~ 135.5万円
-
リーフ e+ GMOTA車買取査定額 125 万円~ 140万円
-
リーフ XMOTA車買取査定額 1 万円~ 5万円
-
リーフ GMOTA車買取査定額 135 万円~ 175万円
-
リーフ SMOTA車買取査定額 51 .6万円~ 61.6万円
-
リーフ 30kWh XMOTA車買取査定額 6 万円~ 10万円
-
リーフ XMOTA車買取査定額 5 万円~ 10万円
-
リーフ XMOTA車買取査定額 35 万円~ 55万円
-
リーフ NISMOMOTA車買取査定額 115 .5万円~ 135.5万円
-
リーフ e+ GMOTA車買取査定額 176 万円~ 191万円
-
リーフ X 10万台記念車MOTA車買取査定額 40 万円~ 58万円
-
リーフ GMOTA車買取査定額 93 .6万円~ 105万円
-
リーフ e+ GMOTA車買取査定額 103 .5万円~ 120万円
-
リーフ e+ XMOTA車買取査定額 146 .6万円~ 155万円
-
リーフ 30kWh GMOTA車買取査定額 3 .9万円~ 8.9万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
100年後に量産電気自動車を検索すれば、その1ページ目に堂々と鎮座するリーフがあるはずです。2010年に発売を開始し、モデルチェンジまで行い12年の歳月が流れました。考えてみて下さい。現時点2022年で電気自動車を購入しようと思ってる方は、はたして何%存在するかを。20人に1人も居ません。まだ、こんなに未成熟である意味リスクある電気自動車を、今から12年前から販売している日産ってカッコ良すぎです。多くの企業やメーカーが、日産の取組みを参考にしたはずです。電気自動車の販売は手探り状態で、給電の無料化をベースにあらゆるサービスを打ち出して、電気自動車の知名度に貢献しました。色々なノウハウやデーター解析でネガを炙り出し、二代目へとバトンタッチされました。バッテリーの冷却システムの見直しやバリュー的に妥当なバッテリー搭載量も勘案され、新しいモデルに進化しました。