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ダイハツ タント 2019年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3395×1475×1755 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 24.30~26.40km/L

WLTCモード: 18.2~22.7km/L

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ダイハツ タント 2019年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(4代目)2019/07/01~販売中
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ダイハツ タント 2019年式モデルの中古車価格

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4
(軽自動車)
評判・口コミ
3.9 pts
(41人)
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ダイハツ タント レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.9 (41)
外観
4.0
内装
3.6
走行性
4.0
運転しやすさ
4.5
乗り心地
3.8
燃費・維持費
3.8
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • スペースユーティリティ抜群
  • テクノデリック
  • 投稿日 2021年10月6日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS
総合評価
3.5
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

軽自動車でもスペース効率を最優先に作られた車ですが、商用車みたいにはならず、しっかり乗用車的な雰囲気があり全く違和感ありません。カスタムは特にその傾向が強く、背が高い車を無理矢理デザインした感じがなく、ダイハツミラと並んでも背が高いだけでカッコ良さのレベルは変わりません。乗り込むと頭上空間はすごく余裕があり、こんなに背が高くて重心が高そうな車は、まともに走るのだろうかと不安になりましたが、実際走らせてみると凄く普通に走ります。激しいロールがある訳でもなく、乗り心地がすごく固い訳でもなく、ターボエンジンで軽快に走ってくれます。高速道路では横風の影響かなり受けそうですか市街地を走る限り全く問題ありません。乗り心地もしっとりとしていて、良い感じでした。

良かった点

圧倒的な室内空間ら特に頭の周り、型周りは余裕があり開放感抜群。圧迫感とは別世界です。またターボエンジンのカスタムは、走りも非凡な才能があり結構活発に走ることができます。

気になった点

ライバルに比べると室内の仕立てや質感は少し劣るような印象です。もっと質感高くすればインテリアのデザインも生かせたのにと残念に思います。

1人
  • やはりタントだ
  • ピー
  • 投稿日 2021年10月5日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

やはりタントだ。はじめてCMを見た時は、椅子から転げ落ちました。何言ってるの?第一印象はそんな感じでした。車のCMは重要です。特に軽自動車は。車にそれ程興味は無いけど、無いと困るし生活必需品だし。車雑誌買うほどは興味無いし、でも情報あれば見るしのユーザー層にはドンピシャなのがCMです。そんな重要なCM15秒で『やはりタントだ』を連呼して終わるCM。起用タレントは人気の一流俳優。謎だらけやわ、と思ってました。でもよくよく考えるとそのCMの事が頭から離れないのです。やられたーっと思いました。サブリミナル効果炸裂です。心のヒダの奥にある潜在意識鷲掴みです。タントの細かな説明など不要だったのです。それが気になると自然にタントのパンフレットを入手して、センターピラーレスが良いね とかアクセサリーカタログまで手に入れて自分だけのタントを妄想して、マイタントを作り上げてしまうのです。ダイハツさん恐るべし

良かった点

タントの特徴は、室内空間の広さです。初代ワゴンRが登場して、ハイトワゴン市場を形成しました。初代タントはその上をいくスーパーハイトワゴンの先駆者です。軽自動車規格内ギリギリの寸法をフルに使って、室内空間の向上を目指しました。当初は無駄な頭上空間と揶揄されましたが、今では必要なスペースとして認知されています。その一流の血統を今回も継承しています。センターピラーレスと合わせて大きな武器です。

気になった点

軽自動車のMAX寸法を逆手にとって、プレーンなフォルムを優しく包み込んだシルエットがトレードマークのタントです。しかし今回のタントは、コンセプトは同じですが、少し肩に力が入った感があります。特にカスタムでは無い、普通のタントが中途半端な外観デザインです。クレイモデルで製作している途中で、時間切れ製品化した様なイメージです。シンプルな造形美が不足しています。小手先でイジリ過ぎてます。残念です。

2人
  • インテリアが惜しい
  • Black rain
  • 投稿日 2021年10月4日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS セレクション
総合評価
3.8
外観
4
内装
2
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

N-BOXが一人勝ちになっているハイト系ワゴンに老舗ハイト系ワゴンのタントがでています。N-BOXと真っ向勝負にります。スタイリングはスッキリ系のスポーティー路線に感じます。リアバンパーのダミーダクト風の加飾や、フロントバンパー開口部の大きさ、スポーティーなヘッドランプなど、ギラギラ厳つい路線ではありません。ターボの走りは元気で、走りに適したトレッドや全高ではありませんが、素性の不利を感じさせないチューニングがされています。綺麗目の道ではしっとりとした乗り心地です。

良かった点

元気な走りと大人っぽいしっとりとした乗り心地。
室内の広さには大満足。

気になった点

インテリアはセンスを感じないし、質感も悪いと思います。

1人
  • 箱型でもスポーティー
  • すみれ
  • 投稿日 2021年10月2日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS セレクション 4WD
総合評価
3.5
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

超ハイト系のコンセプトを最初に作ったのがタントです。今はもっと背が高いクラスもありますが、最初出た時は驚きました。トレッドが狭く、背が高い重心の高い軽自動車はマトモに走るのか?曲がれるのか?でしたが全て杞憂に終わりました。現行タントも、勿論、倒れないように無理に足を固めたりもしてませんし、乗り心地も良く、カーブも気持ちよく曲がります。自然なドライブフィールです。デザインも小慣れてきて、魅力的な造形を作れるようになりました。初代は商用車的でしたが、現行型はよりスマートでスポーティーとも言えるデザインです。インテリアは頭上空間がタップリあり、大型モニター中心のコンサバティブなデザインです。ミラクルオープンドアも当然付きます。

良かった点

スマート、スポーティーなデザイン。
限られた寸法内ですが、広い室内。
スポーティーな走り。

気になった点

まだまだ軽自動車的な内装デザインと質感。

1人
  • ママさん応援車
  • NEUE TANZ
  • 投稿日 2021年10月1日
2019年式モデル  グレード:660 X セレクション
総合評価
3.5
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

タントノーマル仕様のターボ無しモデルは一言でいうとママ仕様専用的な優しい優しいデザインです。カラーも可愛い感じの色があり、デザインもカスタムから想像出来ないほど、ほのぼの系です。試乗車は大型モニターに全周囲カメラが付き、正に鬼に金棒的な軽自動車に仕上がっています。これなら絶対に擦らないと思います。ガソリンエンジンはシャンシャン回るエンジンで、パワーも丁度いい感じです。踏み込めば流れもリード出来ます。広い室内に加えて、ミラクルオープンドアはオムツ替えにも威力を発揮します。正にママさん応援車です。

良かった点

圧倒的に広い室内空間。
ミラクルオープンドアは便利。
思ったより走ります。

気になった点

リアデザインがシンプル過ぎて個性が無い。
もっと工夫がほしい。

2人
  • スーパーハイト軽自動車
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2021年10月1日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS 4WD
総合評価
3.7
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

カスタムはノーマルモデルに比べて開口部が大きくヘッドライトもメッキで2分割デザインになっています。オラオラ系ではなく、控えめなルックスで好感が持てます。メッキ加飾に頼らないデザインです。ミラクルオープンドアも引き続き採用しているので、バックドアを開けなくても、大きな荷物を入れる事が出来ます。ターボエンジンは、低中速域での回転では静粛性も高くロードノイズも気ならないレベルです。スーパーハイト系で広い室内とトレードオフになりがちな走りの性能も 普通に走る分には申し分ないです。

良かった点

心配していた不快なロールは皆無でした。

広い室内が嬉しい。

ターボエンジンが元気。

気になった点

インテリアは、とにかくチープ。
ハードプラのオンパレード。しかもグレー系プラなので、余計に安っぽい。

シーケンシャルウィンカーを採用しているが、3分割になっていて、光り方が安っぽい。

1人
  • 立派なファーストカー
  • パン君
  • 投稿日 2021年10月1日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS セレクション
総合評価
3.8
外観
4
内装
2
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

従来型はメッキ類が目立つオラオラ系に近い派手目のフロントマスクでしたが、新型は君子豹変?、スッキリ爽やかスポーティー系に変わりました。皆がみんなメッキ多用の派手顔が好きとは限らないので、選択肢が増えて良いと思います。ミラクルオープンドアは引き継いで、タントの伝家の宝刀は健在です。無ければ無いなりの使い方が出来ますが、ミラクルオープンドアの利便性を知ってしまうと、なかなか抜け出せないと思います。それ程便利です。ターボエンジンにCVTとお決まりの組み合わせですが、街中を快適に移動可能です。これで充分過ぎると思わせる説得力のある広さ、使い勝手、走りです。

良かった点

快適移動空間で満足度が高い。
基本性能が高くファーストカーになり得る。

気になった点

インテリアが少し安物臭い作りの箇所があります。インパネもプラスチッキーです。

1人
  • スポーティーなハイトワゴン
  • B2-UNIT
  • 投稿日 2021年9月29日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS
総合評価
3.5
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ピラーのないミラクルオープンドアを武器にタントは個性を出しています。RSのカスタムに試乗しましたが、これで全てがまかなえる感じがしました。高さに余裕のある広い室内や、ターボを効かせたスポーティーな走りを味わうと満足してしまいます。実際セカンドカーで購入しても、扱いやすいサイズで出先の狭い駐車場もストレスが無いので、いつの間にかファーストカーになってしまいそうです。エクステリアは柔らかな面質で、スポーティーなエッセンスが散りばめられた風貌です。メッキ部分を多用しないのもポイントが、高いです。CVTも食い付きがよくモッサリしていません。

良かった点

ミラクルオープンドアが便利。

ターボエンジンが強力で気持ち良い。

スポーティーなエクステリアデザイン。

気になった点

室内の質感がイマイチ。

荷物室が狭い。

リアシートが平坦で落ち着かない。

1人
  • スポーティーなハイト系
  • とっきん
  • 投稿日 2021年9月29日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS
総合評価
3.7
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

カスタムはエアロ的な外観が特徴です。ハイト系軽自動車の世界でも立派なメッキグリルが多い中、タントは控えめなメッキで、好感を持てます。全体的にスポーティーな味付けのデザインではないでしょうか。助手席側のBピラーが無く、助手席とリアドアを開けるとかなりの開口部になるので、リアシートを畳んで大きな荷物を積み込むのに便利です。勿論、乗り降りがしやすいのは言うまでもありません。この作り方はタントの伝統です。走りはターボエンジンなので、もたつく事無く、流れをリードするのも簡単です。ファミリーで使えるハイト系軽自動車です。

良かった点

エンジンが秀逸です。ターボがぐいぐい効いているという感じではなく、排気量が上がった感じです。期待通りの加速感を得られます。

また運転席と助手席の乗り心地は良いです。
後部座席は、設定により足元はかなり広くなります。

気になった点

タントのインテリアの質感はチープな印象です。 全体的に安っぽいハードプラです。ライバルに劣る部分です。

1人
  • やっぱり便利な車
  • こすげー
  • 投稿日 2021年9月28日
2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS セレクション
総合評価
4.2
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

タントの新型は、やはりとても便利な車になっているなと思います。後ろの席も軽自動車の中ではかなり広いですし、何より頭上の余裕があるのがうれしいです。

良かった点

ヘッドクリアランスや、荷物をたくさん積み込めるところなど、軽自動車とは思えないほど広いです。

気になった点

ターボじゃないと、高速道路だと少しつらいかな。

1人
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