メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
クラウン 4.0 ロイヤルサルーンG エレクトロマルチビジョン装着車 新品社外車高調 全席パワーシート純正AW 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト ローダウン
所在地:〒259-1302 神奈川県秦野市菩提248-1
国道246号線、渋沢駅入口交差点を駅と反対方向へ向かって車で約10分。工業団地入口交差点に店舗あります。
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 検08.11 スーパーチャージャー ETC 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト 電動シート
トヨタ
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 検08.11 スーパーチャージャー ETC 5人乗り ...
!!当店は全車乗り出し価格総額表示!!未だかつてない限界価格に挑戦!!無駄を省き、余分な経費を削減!!
所在地:〒675-0148 兵庫県加古郡播磨町北古田1-12
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:グレー アルミホイール
トヨタ
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:グレー アルミホイール
弊社は納車後の車点検、修理等、全面的にバックアップさせて頂いております!お客様に楽しいカーライフを過ごして頂きたいのでどんな質問でも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい!
所在地:〒683-0802 鳥取県米子市東福原6-5-36
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
トヨタ
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイ...
珍しいお車もお任せ!!クラウンのワイドボディ!そしてスーパーチャージャーの組み合わせはたまらない一台だと思います!フルノーマル!エンブレムだけ3.0です!お早めに!
所在地:〒739-2732 広島県東広島市黒瀬町津江939
クラウン 3.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト ローダウン
トヨタ
クラウン 3.0 ロイヤルサルーン 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト ローダウン
BBSホイール 車高調 マフラー 実走行車 ステアリング ETC キーレスエアコン修理済 タイミングベルト済 W/P済 ラジエターヒート対策済 クーラント強化剤 パッド交換済
所在地:〒634-0844 奈良県橿原市土橋町200
近鉄大阪線・大和高田駅・大和八木駅よりTEL頂ければご案内致します http://www.shayuukan.jp/
クラウン 3.0 ロイヤルサルーン MS135 16inchディッシュAW ウッドハンドル 5人乗り 色:グレーマイカ ローダウン
所在地:〒433-8116 静岡県浜松市中央区西丘町692
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン スーパーチャージャー 純正14インチAW タイミングベルト交換済 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
トヨタ
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン スーパーチャージャー 純正14インチAW タイミングベ...
☆ クラウン ロイヤルサルーン スーパーチャージャー 入庫しました ☆北は北海道、南は沖縄まで全国どこでも販売・納車可能です!
所在地:〒729-1406 広島県三原市大和町下徳良655-1
2500坪の日本最大級屋内展示場にキャンピングカー、福祉車両、SUV、スポーツまで展示中です!山陽道河内インターより約15分です。
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン スーパーチャージャー 新車ビニール・禁煙・デジタルメーター 5人乗り 色:ダークブルー アルミホイール
トヨタ
クラウン 2.0 ロイヤルサルーン スーパーチャージャー 新車ビニール・禁煙・デジタルメー...
新車ビニール・デジタルメーター・タイベル交換済み・禁煙※コンディション管理の為、別ガレージでの保管が多数です。ご来店の際はご連絡をお願い申し上げます。
所在地:〒341-0037 埼玉県三郷市高州1-233-1
クラウン ロイヤルサルーン GS121 2.4ツインカムスーパーチャージャー 5人乗り 色:ダークブルー アルミホイール
トヨタ
クラウン ロイヤルサルーン GS121 2.4ツインカムスーパーチャージャー 5人乗り 色...
修復歴無し パワーシート 純正アルミ ご成約後に車検取得致します年式の古いお車のため現車確認が可能な方に限らせていただきます。必ずご予約の上ご来店お願いいたします。
所在地:〒262-0011 千葉県千葉市花見川区三角町782-15
クラウン 2.8ロイヤルサルーン 修復歴無・純正Fリップ・パワーシート 5人乗り 色:ゴールド(金色), ゴールド ローダウン
トヨタ
クラウン 2.8ロイヤルサルーン 修復歴無・純正Fリップ・パワーシート 5人乗り 色:ゴー...
オートデュアルエアコン・純正サイドバイザー・カロッツェリアCDデッキローダウン・BBSRS15アルミ・フィルム・ETC
所在地:〒485-0078 愛知県小牧市西之島1868
小牧IC、国道41号犬山方面出て、すぐの信号を左折3分 ●お気軽にお電話下さい●
クラウン ロイヤルサルーン ツインカム24 パワーシート ETC 5人乗り 色:ゴールド(金色), ライトゴールドメタリック 電動シート
所在地:〒705-0015 岡山県備前市畠田238-5
クラウン 2.8ロイヤルサルーン 12前期 同色再塗装 ビックバンパー デジパネO/H済 WISER15後期 5人乗り 色:ブラウン(茶色), ブラウン ローダウン
所在地:〒433-8116 静岡県浜松市中央区西丘町692
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する走りのグレードらしくハイブリッドでめ確かめられます。クラウンというと安楽で柔らかな乗り心地を想像しがちですが、最近のクラウンは違います。今回試乗した2.5ハイブリッドRSアドバンスは、ドイツ車のプレミアムブランドを意識したような乗り味です。ハンドル操作もリニアでタイムラグのない動きで、しっかりとしたクルマ動きが味わえます。それでいて接地性の高いリアサスは高い走行安定性を示します。路面からの入力に対しても素早い減衰で対応して、これまでのクラウンの乗り味とは大きく異なっています。
日本の高級車市場は小さくなっていません。しかしその中にクラウンが占める割合が小さくなりつつあります。高級車を購入する層はやはりドイツプレミアム御三家にながれ、レクサスにもながれます。クラウンを長年愛用してきた層も先細りもあり、また違う車種に乗り換えも多いです。クラウンはプレミアム御三家に対抗すべく操縦安定性を良くして性能も上がりましたが、実際にはなかなか売れず、新型のような大幅な路線変更を余儀なくされたと言えそうです。クラウンの名誉のために言うならば、国産FRセダンの中では最終クラウンは悪くない出来でした。
クラウンの長い歴史の中でもフルモデルチェンジを機にフレーム構造のボディがモノコックボディに変わった時はニュースになりました。今回は4ライトから6ライトにデザインが変わりましたが、余りニュースになりませんでした。なかなか立ち位置の難しいクラウンです。消費者の意識はセダンからミニバン、そして高級車なら欧州御三家に流れます。日本の高級セダンとして長きに渡りトップを走ってきましたが、トヨタ自らセルシオ(現行レクサスLS)をを投入してユーザーの若返りをはかりました。しかし残されたクラウンはドメスティック仕様として現在も活躍しています。日本の為の日本人の高級セダン、それがクラウンです。
試乗車は2リッターガソリン直4ターボです。ダウサイジングが進み、高級車でも気軽に6気筒は使えません。しかしパワー&トルクは245ps/37.5kgf.mあります。最大トルクが1600rpm付近で発生するので、どこから踏んでも加速していく印象です。8ATが何事も無かったように変速しますが、ショックを伝えないのがいいです。また車速とエンジン音がリンクしているのも、人間の感性にあっています。乗り心地もスポーティーなグレードてすが、固すぎずすっきりとした足回りです。ハイブリッドも試乗しましたが、燃費以外は全て2リッターガソリンターボが良いと感じました。FRらしいハンドリングやリアタイヤの蹴り出し感も良いです。
スタイリングはフロントマスクやルーフライン、リアコンビネーションランプなど良くできていますが、全体をみるとアンバランスに感じます。やはり全幅が足りないと思います。細長い見た目の安定性に欠けるデザインです。これで1850mm以上の全幅ならば、もっとかっこいいと思います。日本の道路事情やクラウンユーザーのことを考えての事とは思いますが。ちょっと残念です。あとはエンジンの回転フィールです。ガサツな感じが少しあり、もう少し滑らかで回して楽しいエンジンの演出が欲しかったです。実用的でパワーも不足ないですが、クラウンなら艶が欲しいです。
巷では今回のクラウンでフロントエンジンリアドライブは最後ではないかと噂が飛び交っています。やはり高級車はFRが良いと思います。フロントドアとフロントタイヤの間が広く、伸びやかなフォルムでロングノーズ、個人的には歴代クラウンで1番カッコイイと思います。 また、このモデルから採用された6ライトウィンドウも古臭い感じは無く近代的で良い感じです。エンジンは2リッターガソリンターボです。勿論ハイブリッドも用意しています。8速トルコン式のATをかいしてリアタイヤに駆動力を伝えます。車格に見合うパワートルクを発揮します。
加速性能は申し分無いです。 トランスミッション8ATが賢くて制御が巧みです。シフトショックは皆無で滑らかな加速が味わえます。変速によってリズミカルにもなるので楽しいです。加速時、かすかにエンジンの音やタービンの音がが聞こえてくるのが気持ちいいです。やっぱりターボモデルは良いです。ボディの剛性が高く、ハンドルもダイレクトなので思った通りに曲がってくれます。 クイックに感じますが、しばらく乗ると慣れて面白いです。またTNGA世代のシャシーのおかげか、ノーマルモードでも断然乗り心地がいいです。コンフォートよりノーマルモードにフォーカスが合っている印象です。
インテリアは頑張っていますが、爪の甘さがあります。素材的にはソフトパッドを使う箇所が多いのですが、色や合わせ方がおかしいです。演歌調と言うか、欧州高級車のようなセンスを感じません。エクステリアが良くなったので、勿体無いです。エクステリアと合うようなインテリアなら良かった。またシートも良くありません。レザーシートは滑りこそしませんが、身体の支え方が不自然で長距離のるのは、大丈夫かと心配になりました。ここも欧州車のシートを研究して欲しいです。
現行型18代目のクラウンは2018年デビューです。6ライトのウインドウグラフィック採用はクラウン史上初めての出来事でした。しかし歴代のドメスティックなデザインから脱してインターナショナルなカタチを採用していて印象に残っています。次期型はFFになると噂のクラウンです。FRのクラウンを望む方は今のうちに購入をおすすめします。新しく採用されたTNGA FRプラットフォームは高剛性、軽量化に役立っています。パワートレーンは2リットル直4ターボで、8ATを搭載しています。
試乗車は、2.0LターボエンジンのRS Advanceです。スポーティーなグレードです。しかし走り出して感じるのは、昔ながらのクラウンらしい静粛性の高さです。スムーズな足回りはの設定は、路面の凹凸を上手にいなしてくれます。フラットライドな乗り心地の良さを感じます。クラウンなので、スポーティーグレードであってもやはり、クラウンらしさら失わないと言う、考え方の上に成り立っています。しかし、もっとスポーティーな走りや刺激を求めるのであれば、ドライブセレクトモードをスポーツ S+にすると変わります。スポーツ S+になるとパワートレーンだけでなく、AVSによってサスペンションの減衰力もスポーティーなものに変化します。羊から狼への変身は簡単です。
リアシートの居住性には注文があります.6ライトでクーペ風の低い天井のため、リアシートは頭上のスペースを稼ぐために低く座らせています。セダンの鉄則はシアター風に後ろは高く座らせて見晴らしを良くするのが良いです。クルマ酔い防止にも繋がります。また他に気になった部分は、パドルシフトがプラスチックそのままという事です。パドルシフトのタッチが安っぽいのは、触れた時に全体が安っぽく感じてしまいます。他は安っぽくないのにです。触れる部分ですから、できれば、もっと高品質な素材にしてほしかったと思います。
日本の国産車ブランドでも指折りの歴史あるブランドがクラウンです。ご存知、王冠を意味するクラウンは、ベタなネーミングながら、多くの支持を集めて来ました。まだ日本で自動車が一般庶民には高嶺の花だった時代です。マイカーブームの先駆けとなる純国産設計、生産のクラウンが産ぶ声を上げました。その歴史は脈々と受け継がれ、セルシオ登場まで、トヨタのフラッグシップセダンとして愛されて来ました。バブル期には、アスリートシリーズの排出やV8エンジンまで採用して話題に事欠かないクラウンでした。時代は変わり、SUV全盛期のご時世。クラウンも存続の危機を迎えております。歴史あるセダンマークIIことマークXのモデル廃止や、各自動車メーカーは、セダン車種の統廃合を進めています。しかしご安心下さい。最新の情報では、FRクラウンは存続するとの情報が入って来ました。
クラウンの良さは、国内ユーザー第一主義思想を一貫させている事です。クラウンは5ナンバーサイズを死守すべし、クラウンは直列6気筒エンジンであるべし、クラウンはFR駆動を守るべし、とクラウンのクラウン3箇条の様なものが存在していました。しかし最近は、時代に合わせて改変しています。5ナンバーサイズは、取り回しに支障が出ない1800ミリとなり、直列6気筒エンジンは、スペース効率の良いV6や、ハイブリッド車には、燃費効率の良い直列4気筒も搭載されました。FRだけは死守しています。改変されても、その変更理由の詳細を丁寧に説明してクラウンユーザーを引き止めて来ました。現行クラウンは、クラウンとして初めてニュルでも走行テストを実施して、本格的な操縦安定性を確保しています。
クラウンの気になる点は、ユーザー離れです。コアなユーザーは、年配者が多く新たな世代のユーザー獲得が急務です。前項でお話しした、クラウン3箇条の改変も何とかユーザー層の若返りをはかる為の措置でもあります。ニュルでの走行テストも、その一つです。ヨーロッパ調の乗り心地と引き換えに、クラウンの特徴であった少しフワッとした独自の乗り味が薄れました。それでも、昔からのクラスユーザーは、次期クラウンが廃止されるとの噂が流れると、現行クラウンの注文に走ったと聞いています。これから、電気自動車へと大きく舵を取る大変な時代に、トヨタさんは今までのご贔屓顧客を裏切る事なく、次期モデルまで考慮しているところに感動を覚えるのは、私だけでしょうか。
試乗したのは、2.5LハイブリッドシステムのRSアドバンス。巷では新しいクラウンのシリーズが発表になりました。先代クラウンは2018年6月に登場して4年で新型にバトンタッチと短命クラウンです。もしかして併売するのかもしれませんが、まずその線はないでしょう。FR最後のクラウンが欲しい方はまだ新古車や登録前の物が有るかもしれません。シックスライトのウインドウ周りはクラウン史上初ですが、フロントマスクやリア周りはクラウンらしいデザインです。