メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
オーストリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
LX 570 ブラック シークエンス 4WD TRDグリル ヒッチメンバー 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック フルエアロ
レクサス
LX 570 ブラック シークエンス 4WD TRDグリル ヒッチメンバー 8人乗り 色:...
千葉県袖ヶ浦市 にある車屋さんです!保険・車検・自動車販売・買取・板金・修理等クルマの事ならなんでもお任せください!
所在地:〒299-0246 千葉県袖ヶ浦市長浦駅前7-24-4
電車でお越しのお客様は袖ヶ浦駅より小湊鉄道バス(代宿団地行き)で久保田駅で下車してください。お車でお越しの場合は姉崎袖ヶ浦インターより12分前後で当店に到着できます。
LX 570 ブラック シークエンス 4WD アラウンドビューモニター 後席用モニター 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒818-0135 福岡県太宰府市向佐野1-1-5
展示在庫台数40台オーバー!新車・中古車販売・注文販売・車検・整備から何でも承ります。全車お好きな色にカラーリング致します。お気軽にお電話下さい!!
LX 570 4WD WALDリアエンタ24AW/TRDグリル 5人乗り 色:パール(真珠), パール フルエアロ
所在地:〒003-0871 北海道札幌市白石区米里1条2-2-7
LX 570 4WD マクレビリヤエンタ WALDコンプマフラー 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール ローダウン
所在地:〒003-0871 北海道札幌市白石区米里1条2-2-7
LX 570 4WD WALDエアロ WALD24インチ リアエンター 8人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), スターライトブラックガラスフレーク フルエアロ
所在地:〒114-0012 東京都北区田端新町3-35-11 ラ・ルミエール1F
自社工場完備なのでご購入後のメンテナンス他車検・点検・鈑金等も対応可能です。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するLXは乗り込む前にその巨体を見ると怖気付きそうになりますが、運転を始めると車体の感覚が掴みやすいと感じました。またオンロードの性能が素晴らしいです。ランクルでも良いと感じましたが、その上を行きます。オンロードの乗り心地はトヨタ車全体でも、3本の指に入ると感じました。またボディデザインもランクルと違うイメージが出来たと思います。スピンドルグリルも力強さがあり、ヘッドライトとのバランスが良いです。インテリアは豪華絢爛。先代はランクル臭がありましたが、新しいLXは欧州高級SUVと真っ向勝負できるセンスと質感があります。内外装はかなりの高得点です。
運転感覚は掴みやすいですが、これだけ大きなボディだと行き先の駐車場のサイズが気になります。カメラで360°確認は出来ますが、駐車場で何度も切り返しをしないと入らない場合が有ると思います。またパワートレインがガソリンV6のみは寂しいです。LXなら最低でもPHEVが欲しいです。電動化技術のトヨタらしさを見せて欲しいです。悪路の道無き道を行き来する前提があるので、故障率や信頼性を考えて普通のガソリンエンジンを選んでいると言うのは分かりますが、物足りなさは有ります。
1996北米で発売が開始され、全世界で累計51万台を販売しています。世界中のどんな道でも快適に上質にをコンセプトに、あらゆる路面でもレクサスらしさを追求しています。他のライバルがモノコック構造を採用する中、LXはラダーフレーム構造を踏襲しつつ、クルマの素性を刷新。エンジンの後方排気や低重心、軽量化が図られ走りの実力はさらにアップされています。エンジンは3.5リッターV6ターボ、415ps/650Nmを発揮。これに10速のトルコン式ATを加えます。ガスと金属バネを使うアクティブ、ハイト、コントロールを全車に標準装備するなど、力の入ったフルモデルチェンジであります。
正にどんな道でも快適です。オンロードも自然なステアリングフィールで応答遅れは一切なく、思った通りの動きをしてくれます。オフロードに主軸を置くと疎かに成りがちな部分ですが、LXは完璧です。アクティブ、ハイト、コントロールがロールを抑制してカーブでも自然な感覚で曲がれる様に制御しています。オフロードは試せていませんが、オフロードの場面では、逆にストロークを目一杯に使える様に制御します。乗り心地も素晴らしく、レクサスの中でもトップクラスで正に無双の快適空間です。凄く高いレベルで実現しています。
気になる点は選択肢がないパワートレーンです。3.5V6ガソリンが悪いと言う意味ではなく、選べないのが良くないです。大きく重量のあるSUVはディーゼルエンジンや色々な電動化の効果が大きくユーザーの利便性を考えると、やはり何種類かは選べるようにして欲しいです。あとは駐車する場所が難しいです。狭い駐車場では置けないのは勿論、無理矢理置くと外に出れなくなります。日本ではゆとりのある駐車スペースが少ないので、駐車する場所を選ぶクルマです。
LXは先代もランクルベースでの開発で人気がありました。新型もランクルベースですが、今回はプラットフォームからレクサスLXを念頭に入れての開発になっています。悪路走破性能やボディの耐久性を考慮してラダーフレーム構造を踏襲しています。世界に顧客が存在するLXですから、どんな道でも安全に快適に走破出来るように考えられています。エンジンは3.5リットルV6ターボで超優秀な10速トルコン式ATが付きます。インテリアもベースのランクルの面影は無く、レクサスワールドな世界観でドライバーを歓迎してくれます。