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2022/03/26 12:00
....の声や開発陣が実際に乗って感じた「痒い所に手が届く」パーツが純正アクセサリー用品の売上にもつながったのだろう。 松岡さんも「これまでもNSXやビート、S2000などの過去モデルに対して、節目となる年にアニバーサリーアイテムを発売している。今後S660でもアニバーサリーアイテムを企画してくれるのではないか」と期....
2022/03/22 11:30
テレビCFで「すべての移動を感動に変える」と謳うスバル 新型レヴォーグを愛車にしようと決めたのは、発売前に行われた最新の運転支援システム「アイサイトX」を体験するためのメディア向け試乗会だった。 GPSと高精度地図を利用し、実用性高くドライビングアシストを展開するアイサイトXは、渋滞時にはハンズオフ....
2022/03/20 11:30
....ンジンに後輪駆動、そしてオープンボディと、夢のようなポイントをふんだんに盛り込み往年の「ホンダのエス」の血統を受け継ぐモデルとして1999年に登場したS2000。 S2000は当時、400万近い価格にもかかわらず実用性はほぼ皆無の車種でありながら、日本国内で2万台、世界で11万台ほどの台数が販売された人気モデ....
2022/03/18 11:00
街中で頻繁に見かけるワンボックスボディのバンは、物流を支える大切な存在だ。現行型の日産 キャラバンは2012年に発売され、その後も改良を重ねてきた。 2021年にはガソリンエンジン車が大幅なマイナーチェンジを行い、フロントマスクをメリハリの利いたデザインに変更した。ATは従来の5速から7速に改善され....
2022/03/15 18:00
.... ビート」【I LOVE 軽カー】 本田技研工業の創立50周年記念モデルとして1999年から2009年まで販売されたオープン2シーターのスポーツカーがS2000だ。ホンダが製造するFR車はS800以来29年ぶりであったこともあり注目されたが、国内での販売台数は10年間でわずか2万台ほどだった。 その一方で、2....
2022/03/10 17:00
ミニ コンバーチブルは、2018年に実施した1度目の改良に続き、2021年5月に2度目の大幅な刷新が行われています。スペック面では、1度目の改良では新開発トランスミッションの搭載が大きな話題でした。加えて2度目となった今回の改良では、最新の安全装備やコネクティブ機能が追加され、現代の車に求められる性....
2022/03/09 18:00
新型ソルテラはトヨタとの共同開発車ということで従来の官公庁や企業といったユーザーから、本格的に一般ユーザーが手に入れることのできるEVとして注目を集めています。 新型ソルテラにはFFとAWDのラインアップがありますが、今回試乗したAWDモデルではその高い走破性とスバルらしい走りの愉しさがEVでも存分....
2022/03/05 17:00
2000年代前半までの多くのスバル車は、独特の排気音を奏でるのが特徴的でした。この排気音はスバルならではのサウンドとして認知されていて、いわゆる「ボクサーサウンド」「不等長サウンド」とも言われていましたが、2000年代に入り徐々にそのサウンドは一般的な直列エンジンやV型エンジンに近い音へと変わってい....
2022/03/03 17:00
初代から脈々と受け継がれているミニのアイデンティティ。それはキュートなルックスと、ホットな走りだ。 現在のカタログモデルの中で、もっともホットなモデルと言えばかの有名なレーシングコントリビューターであるジョン・クーパー氏の名前を冠した「ジョン・クーパー・ワークス」。だが実は、台数限定でさらに上....
2022/02/28 18:00
「ミニ クラブマン」は2007年9月に日本で初代が販売開始されて以降、2世代にわたりMINIのステーションワゴンラインナップを担っているクルマです。2015年9月に現行の2代目・F54型が日本で発売開始されています。 2019年10月に日本仕様は大幅改良を断行。コンセプトはそのままに、エクステ....
2022/02/26 16:00
超高齢化社会は、もはや他人事ではない。それはクルマ選びにおいても同じだ。 フルモデルチェンジした新型ノア/ヴォクシーには、先代モデル同様にウェルキャブ(福祉車両)の「サイドリフトアップチルトシート」装着車が設定された。 “福祉車両”と聞くと介護施設御用達というイメージが先行し、自分にはあまり関係のな....
2022/02/10 12:30
ALFLEXが展示していた「CEEBUS master’s line」は大径タイヤやフロントリップスポイラー、オーバーフェンダーなどを装備することでロー&ワイドを演出。そしてキャンピング仕様のインテリアもラグジュアリーに仕立てられている。 質感やルックスだけではなく、機能性も高いのがポイン....
2022/02/06 16:00
平成元(1989)年、バブル真っ只中に誕生したのが4代目となるZ32型フェアレディZ。 それまで初代S30型フェアレディZ(1969~1978)から続く「ロングノーズショートデッキ」という古典的フォルムを継承してきたフェアレディZだったが、このZ32では新たに未来的なフォルムが与えられ、フェアレディ....
2022/02/06 09:00
まず最初に紹介するのは、2022年下旬に新型モデルの発売を予定しているフェアレディZの初代モデル「S30フェアレディZ」。 S30フェアレディZは、それまで通好みなオープンカーだったダットサンフェアレディから、居住性を高め、ゆったりとクルージング可能なGTカーへ劇的に変化を遂げ、1969年10月に登....
2022/02/01 08:00
....0万円といった高値で取引されている。 最後に紹介するのは、本田技研工業創立50周年記念として1998年に発表され、翌1999年4月に発売されたホンダ S2000。同社としては、S800以来29年ぶりに復活した「FRレイアウト」の2シーターオープンスポーツということで当時話題を集めた。なにしろ、ホンダの長い歴史....
2022/01/23 19:00
GRヘリテージパーツプロジェクトは「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というユーザーの思いに応えるため、既に廃版となってしまった補給部品を復刻し、純正部品として再販売する取り組みだ。 2019年5月のGRスープラ記者発表会にてA70型スープラ、A80型スープラの部品復刻・再販売を発表。その後200....
2022/01/13 16:30
クルマ好きにとっての年始イベントと言えば東京オートサロン。昨年はオンラインのみの開催となり、会場に足を運べなかったことを残念に思った人も多かったはず。 しかし、2022年は感染対策を万全にした上で、2年振りとなるリアルオートサロン開催が決定。今からどこのブースに足を運ぼうかとワクワクしている人....
2022/01/12 20:30
サーキットでの走行会に参加しようと思っていて、それにあわせてクルマのポテンシャルを高めたいと考えているならば、まず検討してほしいのが ストッピングパワーの強化 。サーキットでは速度域も高いため、速いクルマをしっかり止めるブレーキ性能はとても重要だ。 そのブレーキを強化する際にまず行いたいのが、 ブレ....
2022/01/11 20:30
初代から数えて7代目にあたる最新の「Z」(日本名「フェアレディZ」)がアメリカで先行発表された。さらに、このところの旧車ブームもあいまって、フェアレディZまわりがにわかに賑やかだ。 フェアレディZといえば、S30型といわれた初代モデルをまず思い浮かべる人は多いはず。1969年に登場したS30型は、欧....
2022/01/08 09:00
同じ車種でガソリンとハイブリッドをラインアップしているモデルが増えている。その場合、価格差は約30〜50万円に抑えられているケースが多い。だが、ガソリン代だけでなく購入時のエコカー減税や売却する際の査定がガソリン車より高いのもあり、5年5万km走行程度で差額をペイできるケースが多い。 しかし、その中....