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2023/02/14 19:30
雨の日の後に車を見ると、なんとなく車がうす汚く感じることがあります。ボディの白い車などは汚れが全体的についていて、グレーのように見えることも。 実は、この汚れの原因こそが“水垢”と呼ばれているものです。 水垢はどうして車のボディに付着してしまうのでしょうか。また、水垢はどう対策すればよいのでしょ....
2023/02/05 10:00
1. VIPや芸能人御用達の堂々たる存在感 2. 約390万円から770万円の幅広い価格帯でグレード選びが自由自在 3. 4種類ある2列目席で用途に応じて選べる 4. 大柄なボディながら意外なほど運転がしやすい 総合評価 4.33 ★★★★☆ 外観 5.0 ★★★★....
2023/01/31 09:00
車の購入後はたくさんの維持費がかかりますが、維持費にはどんな種類があるかご存知でしょうか。車の維持費にかかる費用は大きく分けて4つになります。 ・税金 ・保険料 ・メンテナンス費用 ・走行に必要な費用 車の維持費は家計にとって大きな負担となり、毎月の出費や車検の際にまとまった費用を....
2023/01/25 18:00
レヴォーグSTIスポーツ#の良かった点 2.4Lターボエンジンという高い動力性能に、専用装備が加わり走行安定性が総合的に高まっています。 ※専用装備は「レヴォーグSTIスポーツ#の装備」にて詳しく紹介します。 レヴォーグSTIスポーツ#の気になる点 限定500台の販売台数なので、購入するなら早めの申....
2023/01/01 10:00
....〜と価格の割安度に注目! 買い得グレードはホンダセンシングがついた「e:HEV・X」だ 新型ZR-Vを遠くから眺めてもスッと視線が引き寄せられるのは、S2000やCR-ZといったHondaのコンパクトスポーツへのオマージュが感じられる、フロントフェイスのデザイン。一筋の風の流れをイメージさせるような、キュッと....
2022/11/04 12:00
軽トラック(軽トラ)といえば、アウトドアブームの盛り上がりにより、仕事から遊び、レジャーまでをカバーするベース車として高い人気を得ています。なかでも、海や山はもちろん、街中でも見かけるになったのが、リフトアップした軽トラ。 ゴツゴツとしたブロックパターンを持つ大径タイヤを履き、足回りでさらに車....
2022/11/02 11:30
今はSUVが人気のカテゴリーで、各メーカーとも品ぞろえを充実させています。その中でも特に注目されるメーカーがマツダです。 マツダのホームページにアクセスしてカーラインナップ/乗用車を見ると、マツダ車が10車種ほど並んでいますが(重複して掲載されている車種もあります)、その内の6車種はSUVです。 S....
2022/10/11 16:54
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2022/09/12 11:00
今はSUVが人気のカテゴリーになり、新車として売られる小型/普通乗用車の約30%を占めます。しかし悪路向けSUVのブームが去った2000年代当時は、10%以下の小さな市場でした。 しかし、日産 初代エクストレイルは、2000年に前輪駆動を採用したシティ派SUVとして発売され、ヒット商品になりました。....
2022/09/10 10:00
今のマツダは、ミニバンや背の高いコンパクトカーを用意しない代わりに、SUVを豊富にそろえています。2022年6月には、新型CX-60の予約受注も開始されました。 新型CX-60のボディサイズは、全長が4740mm、全幅は1890mmです。同社のミドルサイズSUVのCX-5よりも大きく、トヨタ ハリア....
2022/09/01 17:30
新型シビックタイプRはすでに4年ほど! 中古車市場での混乱も懸念される 今は以前に比べて運転の楽しいスポーツ指向の車種が減っていますが、ホンダ シビックタイプRは健在です。初代モデルを1997年に発売して以来、着実に進化してきました。 そして遂に新型シビックタイプRが、2022年9月2日(金)に発売....
2022/08/31 17:00
群馬県最大級としてすっかり恒例となった群馬パーツショーは、2000年にRVパーツショーとして4WDのパーツ群を中心としてスタートしました。 その後、2014年に86系のチューニングブランドも参加する群馬パーツショーとしてリニューアルされ、現在に至っています。 屋内の会場には80を超える出展メ....
2022/07/20 13:00
デザイン、性能 いよいよこのクルマのご紹介を出来るタイミングが来ました。日産 エクストレイルのフルモデルチェンジです。グローバルでは情報公開が徐々になされていただけに、今か今かと待ち望んでいたファンも多いハズ。 今回、そんな新型エクストレイルの試乗が叶ったのでシェアしたいと思います。 2000年に登....
2022/06/28 17:00
年齢やスキルを問わず等身大で楽しめるため、魅了されるファンが多い後輪駆動のスポーツモデル。その中でも日本のチューニング界に新風を巻き起こしたのが、先代の トヨタ 86 と スバル BRZ です。 そんな兄弟車2車種のカスタマイズの楽しさを後押ししてきたチューニングメーカーが、日本を代表する総合....
2022/05/15 21:00
ビークルスタイルは、日本最大のアウトドアイベント「FIELD STYLE/フィールドスタイル」から生まれたイベント。クルマやバイクが単なる移動手段ではなく、ライフスタイルに楽しさや豊かさを与えてくれる“かけがえのない”存在という視点から、「FUN DRIVE FUN LIFE」をテーマにクルマやバイ....
2022/05/15 12:00
スズキ ハスラーはアウトドア派の人にオススメしたい一台だ。クロスオーバー風の外観でありながら、丸目ヘッドライトやスクエア型のボディなどで見た目も少し柔らかい印象となっている。運転のしやすさも重要なポイントだが、ハスラーは小柄な車体は取り回しもしやすい。 またハスラーのボディサイズは、全長3395mm....
2022/05/07 17:00
現在、日本で展開するラインナップの中でコンパクトな部類に入る「208」と「308」の隣には、その先祖とも言える「205」と「306」が展示されていたのだ。 プジョー 205といえば1983年に登場した小型ハッチバック車であり、当時の社運をかけてリリースした渾身の1台。それまでプジョーというと地味で目....
2022/04/10 17:00
....ボリューションIIIは1996年に世界ラリー選手権(WRC)グループAカテゴリーでトミー・マキネンが三菱自動車にとって初のドライバーズチャンピオンを獲得した記念すべきモデルだった。 >>カプチーノからS2000、ランエボまで! 復活したら売れそうな絶版スポーツカー3選 【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】
2022/03/31 08:00
最初に紹介するのは、1979年9月に登場した6代目となるS110系クラウン。 先代モデルの雰囲気とは全く異なった、直線基調の現代的デザインに進化したきっかけとなるモデルだ。フロントマスクの先端がせり出したデザインなどから鬼面のクラウン、「鬼クラ」の愛称で親しまれた。 当時のライバルである日産 セドリ....
2022/03/26 12:00
....の声や開発陣が実際に乗って感じた「痒い所に手が届く」パーツが純正アクセサリー用品の売上にもつながったのだろう。 松岡さんも「これまでもNSXやビート、S2000などの過去モデルに対して、節目となる年にアニバーサリーアイテムを発売している。今後S660でもアニバーサリーアイテムを企画してくれるのではないか」と期....