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「NSX」の記事

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  • こりゃ目立つ! 純正なのにボディカラーが派手でカッコいい車5選

    フォトギャラリー2021/03/21 20:00

    ....ンタドールSVJがどのような車だったのか、鮮やかなボディカラーの写真と共にチェックできます。 ▼詳しくはコチラ 2016年にデビューしたホンダ 2代目NSXは、見る者全てを釘付けにするド派手な外観とボディカラー、四輪駆動のスポーツハイブリッドシステム、最新デバイスを装備して生まれ変わりました。 記事では、....

  • こんなクルマで駆け抜けたい! 美しさと強さを兼ね備えた至高の高級スポーツカー5選

    フォトギャラリー2021/03/07 20:00

    GT-Rといえば日産を代表するスカイラインのスポーツグレードとして、日本のみならず世界中で絶大な人気を博してきました。 6代目GT-RにあたるR35GT-Rはスカイラインの名が外れ、独立した新たなスポーツカーとして2007年に発売開始。 特徴的な丸目四灯ライトやパワートレイン等の基本設計は過去の....

  • 日本が誇るハイテクスーパーカー、ホンダ NSX│存在感溢れるド派手な外装を写真でチェック

    フォトギャラリー2021/02/25 20:00

    2016年に登場したホンダ 2代目NSXは、1990年から2005年まで販売されていた初代と同じく座席の後ろにエンジンを搭載し、ミッドシップスポーツカーらしい低くワイドなスタイリングを持つ。 V6 3.0リッター(後期は3.2リッター)の自然吸気エンジンを搭載した初代に対し、2代目ではツインターボ化された....

  • 【シルエットクイズ】このクルマなに!? 水曜日は「軽自動車編」

    自動車購入ノウハウ2021/02/24 06:00

    ....の急速な高性能化に目を光らせていたこともあり、小さくて安価な車種には「スポーツカー」という表現を使いにくい雰囲気があったのです。また、1990年には「NSX」が発売されており、軽自動車のビートは「街乗り」に焦点が当てられていたこともその理由の一つとされています。 見た目は可愛らしさもあるビートですが、軽自....

  • ホンダの高級3列SUV、今こそ日本復活希望! 新型MDX 2022年モデルの上質っぷりが半端ない!

    日本にない日本車2021/02/07 14:00

    ....れ変わっている。いや、端的に言って「カッコいい」SUVだ! 標準仕様はV6 3.5リッター VTEC+10速ATとSH-AWDの組み合わせ アキュラ NSX(日本名「ホンダ NSX」)やRLX(日本名「ホンダ レジェンド」)にも使われるSH-AWD(Super Handling All Wheel Dri....

  • 【シルエットクイズ】このクルマなに!? 土曜日は「スポーツカー編」

    自動車購入ノウハウ2021/02/06 06:00

    ....が特徴的です。 3枚目のヒントは斜め後方から見た外観のシルエットです。 ここまで来たら、もう答えは分かりますよね?? ということで、正解はホンダ 初代NSXでした! 1990年に同社のフラッグシップスーパーカーとして登場した初代NSXは、ホンダF1の黄金時代に「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」とい....

  • この顔はまるで生き物!? ファッションスーパーカー光岡 オロチを写真でチェック

    フォトギャラリー2021/02/05 20:00

    光岡自動車「オロチ」は、2006年に予約販売が開始された国産スーパーカーで、その名の通り大蛇(オロチ)がモチーフとなっている。全長4,560mm全幅2,035mmに対して全高1,180mmという、ミッドシップスーパーカーらしいワイド&ローのスタイルやデザインは、国産とは思えないインパクトがある。 ....

  • 日本を代表する最新フラッグシップセダン3選

    フォトギャラリー2021/01/14 06:00

    ....す。インテリアは、センターコンソールを中心に左右に広がる優雅なスタイリングで、クッション厚のあるシートが装着されています。 パワートレインには、2代目NSXに搭載される「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用。SPORT HYBRID SH-AWDは、フロントにエンジンと1基のモーター、リアに左右....

  • 記念トミカは今年も発売! 東京オートサロン2021限定モデル登場

    コラム2021/01/10 08:00

    ....トミカを販売していたが、バーチャルイベントとなった今年も出展が公式にアナウンスされており、記念トミカは無事販売される。 注目のラインナップは「ホンダ NSX」「トヨタ AE86 スプリンタートレノ」「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」のそれぞれ記念モデル3種と、オリジナルトミカの「tomica ネ....

  • 今や超希少価値高し! リトラクタブルヘッドライトがカッコいい国産スポーツカー3選

    フォトギャラリー2020/12/17 06:20

    1990年にデビューしたホンダ 初代NSXは、量産車世界初となるオールアルミニウムモノコックを採用し、従来のスチールボディよりも約140kgの軽量化に成功。また、運転席後方にV6 3.0リッターのVTECエンジン(前期型)を搭載し、NA(自然吸気)エンジンでありながら最高出力は当時自主規制いっぱい280馬....

  • 見た目も走りも超個性的! じゃじゃ馬MRスポーツカー3選

    フォトギャラリー2020/12/04 05:50

    1990年に登場したホンダ 初代NSXは、世界初オールアルミニウムボディを採用したミッドシップスーパーカー。エンジンは、最高出力280馬力を発生するV型6気筒DOHC VTEC。軽量のアルミニウムボディに高性能な高回転型エンジンを組み合わせ、余計な電子制御を装着していなかったため、車のコントロールはドライ....

  • 凝りに凝った最新技術のオンパレード! バブル期のホンダ車3選

    フォトギャラリー2020/12/02 05:50

    1990年にデビューした世界に誇るホンダのスーパーカーNSX。スタイルは、低いボンネットと前寄りのキャビンにより、ミッドシップスポーツカーらしさを演出しています。 そして、初代NSXといえば、量産車としては世界で初めてオールアルミニウムモノコックボディを採用したことが大きなトピックです。さらに、エンジン、....

  • バディだけじゃない! ぶっ飛んだ個性とこだわりが詰まったミツオカの名車3選

    フォトギャラリー2020/11/29 05:50

    ....・製造にこだわった ミツオカ オロチの歴史は、2001年に開催された第35回東京モーターショーにコンセプトカーを出展したことから始まりました。ホンダ NSXをベースに作られたオロチのコンセプトカーは反響が大きく、市販化に向けて動き出します。 光岡自動車が販売する車両の多くが、既に販売されている他社の市販車....

  • 見た目だけじゃない! 無限S660は走るレーシングマシンだった

    試乗レポート2020/11/20 16:30

    まるでかつてのホンダ NSX-R 02モデルを彷彿とさせるエアロパーツを身に纏った無限S660。ボンネット開口部には大きな穴が開けられ、その下にはフロントから入ってきたエアをきちんと抜くための大きなダクトが新たに備えられている。 本来であれば外した幌を収納するボックスが存在するが、その存在はもうない。かな....

  • 【写真で解説】一緒なのは名前だけ!? 3世代続くハイブリッドカー「インサイト」の歴史

    フォトギャラリー2020/11/19 18:30

    ....イールを覆い隠すことで空気の流れをスムーズにし空気抵抗を低減させ、空気抵抗を示すCd値は0.25を達成している。(初代プリウスは0.3) フレームは、NSXと同じアルミニウムフレームを採用し、アルミニウムのボディパネルや樹脂パネルを使うことで徹底的に軽量化された。 インテリアは2座しかなく、必要最低限の荷....

  • 世界初の自動運転レベル3市販化! 大快挙を果たしたホンダ レジェンドってどんなクルマ!?

    フォトギャラリー2020/11/16 18:30

    ....。そんじょそこらのハイブリッドカーとはワケが違うのだ。システム自体の話は割愛するが、わかりやすくそのスゴさを言うならば、あのジャパニーズスーパーカーのNSXとまったく同じ機構を搭載したモンスターセダンなのだ。 昔風の表現をするとまさに“羊の皮をかぶった狼”的なイメージで、ほかのLサイズセダンとは全く性格の....

  • ポテンシャルはF1エンジン並!「エンジンのホンダ」が誇るVTECエンジンを搭載した名車3選

    フォトギャラリー2020/11/11 08:51

    ....~474.8万円(応相談含む) ※中古車掲載台数および相場は、2020年11月8日時点のデータ 1997年に登場した初代シビックタイプR(EK9)は、NSX、インテグラに続く3番目のタイプR。3ドアシビックSiRをベースとして徹底的に軽量化され、専用セッティングのサスペンション、大型4輪ディスクブレーキ、....

  • どうやって開けるの?ドアハンドルが隠れているスポーツカー3選

    フォトギャラリー2020/10/27 05:50

    1990年にデビューしたホンダ 初代NSXは、「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」という想いから誕生しました。 ホンダのフラッグシップスーパーカーのポジションを担い、世界初のオールアルミニウムボディを採用したことで、車両重量1350kg(MT仕様)を実現。開発には、伝説のF1ドライバー アイルトン・....

  • ホンダらしさ全開! ホンダeは超がつくほど小回りバツグン&走りは超新鮮なデキ

    試乗レポート2020/10/23 14:30

    ....くしである。 サスペンションはこのサイズのクルマでは珍しい4輪ストラットを採用。基本素性の良さに加えて床下にバッテリーを搭載する事による低重心化(何とNSX並み!!)も相まって、ステアリングやサスペンションの味付けも基本に忠実なセットだ。 ちなみにタイヤは前後異形サイズで、ベースモデルはフロント185/6....

  • リトラクタブルライト、なぜ消滅した? “スーパーカーの象徴” 実は邪魔者だった!?

    コラム2020/10/01 08:28

    ....制の強化が決定的となり、1990年代にはリトラクタブルヘッドライトも一気に淘汰されていった。 1990年、一世を風靡したホンダのスーパースポーツカー「NSX」も、当初はリトラクタブルヘッドライトだったが、2001年のマイナーチェンジで固定式ヘッドライトへと変更されている。薄型のヘッドライトが開発されたこと....

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