トラックの概念を変える!? 日野「FlatFormer」を世界初公開【東京モーターショー2019】

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日野自動車は、2019年10月25日から一般公開される第46回東京モーターショー2019において、変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデル「FlatFormer」や、世界初の技術を搭載する「日野プロフィア ハイブリッド」などを出展する。

また他に、ダカール・ラリー2019参戦車「日野レンジャー」や、アニメ制作会社サンライズとコラボした映像作品なども展示・上映する。

目次[閉じる]
  1. モビリティコンセプト「FlatFormer」(世界初公開・参考出品)
  2. 路肩退避型ドライバー異常時対応システム シミュレーター(技術展示)
  3. ダカール・ラリーレース参戦車(参考出品)
  4. プロフィア ハイブリッド
  5. その他の展示

>>サンライズとのコラボアニメも!? 日野の展示内容を画像で見る

モビリティコンセプト「FlatFormer」(世界初公開・参考出品)

使い方はアナタ次第!? サービスと移動を変幻自在に最適化

FlatFormerは、人やモノの移動を効率的にするだけでなく、サービスを通じて人々に価値を提供する場へとモビリティを進化させるコンセプトモデルである。

活用可能な空間を最大化したモビリティプラットフォームと、それを最適に活用するサービスプラットフォームによって、暮らしを豊かにする多種多様なサービスを変幻自在に実現する。

FlatFormerによって、サービス自体が移動を手に入れ、都市をダイナミックに活性化するという大胆な発想のコンセプトモデルとなっている。

路肩退避型ドライバー異常時対応システム シミュレーター(技術展示)

危険を回避! バスの運転シミュレーション

万が一のドライバーの異常を車両が検知し、車両を停止させる「ドライバー異常時対応システム」。

本システムのシミュレーターコーナーでは、来場者がバスのドライバーとなり、異常検知後、車両周囲の安全を確認し路肩へ退避するという研究中の自動運転技術を体感することができる。

ダカール・ラリーレース参戦車(参考出品)

大迫力のラリー車に乗れる!

2019年1月に行われた大会で実際に走行した「ダカール・ラリー2019参戦車」を展示する。

日野は1991年に日本のトラックメーカーとして初めてダカール・ラリーに挑戦。2019年大会ではクラス10連覇を達成した。会場では参戦車への搭乗体験や、写真撮影も可能。中型トラック「レンジャー」をベースに開発された車両総重量7トン超の迫力ある参戦車が間近で体感できる。

プロフィア ハイブリッド

AIが道を先読み! 世界初の技術を搭載

プロフィア ハイブリッドは、GPSや車載センサー、3D地図情報を元に100キロ先までの勾配を先読みし、AIが走行負荷を予測することで最適なハイブリッド制御を行う世界初の技術を搭載している。これにより、消費電力の最小化と燃費の最大化を両立し、環境負荷の低減に貢献する。

その他の展示

コネクティッドサービス 「HINO CONNECT」

HINO CONNECTは2017年以降に発売した新型トラック・バスにICTサービス用端末を標準搭載し、安心・安全な稼働や省燃費運転などをサポートするシステム。会場では実際の車両の稼働状況がモニターでリアルタイムに確認でき、"つながる"トラック・バスが実感できる。

キッズコーナー「未来モビリティ・ラボ」

FlatFormerをベースに、子どもたちの自由な発想で未来のモビリティをブロックなどで創作するコーナー。完成した作品を撮影できるブースやコンテスト企画も用意される。

アニメーション「あの日の心をとらえて」

日野が、アニメーションで未来を描きつづけてきたサンライズとコラボレーション。モビリティデザインはもちろん、社会の仕組みに至るまでそれぞれの専門性を活かし、未来の人々の幸せを考えた映像作品を公開する。

■監督:京極 尚彦

■キャラクター原案:宇木 敦哉

■キャラクターデザイン・作画監督:田頭 真理恵

■音楽:東京カランコロン

■制作:サンライズ

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監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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