2018/1/12 18:37
東京オートサロン2018にダイハツがアウトドア向けに遊べるコンセプトカーカテゴリーが「アクティブ」だ。
アクティブはベース車のそれぞれが持つ高い実用性、機能性を生かしながら、アウトドアのパートナーとして遊べる車に仕上げることをテーマとしている。
ブーンの標準モデルをオーバーライダー(フェンダーの黒い部分)や各種ガードの装着、最低地上高のアップなどにより、実用車にSUVの要素を加えたクロスオーバーモデル。車重が軽くもともとの機動力が高そうなブーンだけに、このコンセプトモデルが市販化されれば案外需要はあるかもしれない。
軽トラック「ハイゼット」のキャビン後ろに、2シータースポーツカーの後方スペースのような荷物を置ける空間を加えたハイゼットジャンボに、塗り分けされたカラーリング、ローダウン、ホイールやバンパーの変更などが施されている。
最も注目したいのは荷台のカバーで、ハイゼットジャンボ アクティブバージョンなら、2人が乗り「手荷物はシート後方、濡れると困る遊び道具などは荷台に置く」といった使い方もできそう。荷台のカバーだけでも市販されるとそれなりに人気が出そうだ。
ハイゼットにかつてトヨタbBにあったオープンデッキのような荷台を持つハイゼットカーゴデッキバンに最低地上高アップを施し、補助灯や作業灯、ルーフボックス、オフロードタイヤを装着した。
カラーリングは釣り具ブランド「ツララ」とのコラボレーション仕様に。数人で釣りなどのアウトドアに行くには車外に置きたい荷物の置き場に加え、ルーフボックスという荷物置き場もある楽し気で頼りなるパートナーとなりそうだ。
[Text:永田 恵一]
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