メニュー

スバル レヴォーグ 2020年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4755×1795×1500 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 13.10~16.50km/L

WLTCモード: 11.0~13.7km/L

スバル レヴォーグ 2020年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(2代目)2020/10/01~販売中
車買取
あなたの愛車の最高額がわかる!

スバル レヴォーグ 2020年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:401台
49.3 万円 284.1 万円
(グレードによって異なります)
愛車を最高額で売ろう!
人気ランキング
1
(ステーションワゴン・ツーリングワゴン)
評判・口コミ
3.7 pts
(13人)
ガイド記事数
--- 記事
 
レヴォーグのカタログトップへ

スバル レヴォーグ レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.7 (13)
外観
4.2
内装
3.9
走行性
4.2
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
2.2
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 私的グッドデザイン大賞
  • B2ユニット
  • 投稿日 2021年11月19日
2020年式モデル  グレード:1.8 STI スポーツ EX 4WD
総合評価
3.8
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

初代も優れたデザインですが、新旧並べると初代は一気に昔のクルマに見えてしまいます。二代目レヴォーグはスタイリングが見事です。人間に例えると八頭身美人の様なエレガントな全体像ですが、近づくと筋肉質なイメージです。インテリアも一気に未来感を増しました。フル液晶メーターや縦型の大型モニターはこのクラスで2つ揃うのは余り有りません。エンジンは1.8ターボのボクサーのみになり、トランスミッションもリニアトロニックのCVTのみとなりました。エンジンはロングストロークながら気持ち良く回りきり、バランスに優れるボクサーの面目躍如と言う感じです。またそれに増してシャシーも出来が良く、シャシーは明らかにエンジンより速く、コーナリングはすばらしく安定しています。硬いボディはサスの取り付け剛性も高いので、乗り心地も快適なのもマルです。

良かった点

総評にも書いていますが、エクステリアデザインは日本車の中でも素晴らしい出来です。顔が大き過ぎるクルマが多い中、小顔でキリリとした全体像とスポーティーな出立ちは素直にカッコいいスポーツワゴンに思えます。足回りも秀逸でコーナーはロ-ル感もほとんどなく気持ち良いです。フラットライドで接地性を感じることができるのはスバルAWDの醍醐味 だなと思います。

気になった点

内装のワイン系のカラーはイマイチ。もっと落ち着いた配色に出来なかったのかと思ってしまいます。設定はあっても良いが他の色が選べないのが残念。まインテリアのハードプラスチックの使い方が雑で、下部の見え難い場所のみにして欲しいです。

4人
11件中11~11件表示
前へ 次へ

スバル レヴォーグを見た人はこんな車も見ています