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日産 スカイラインGT-R 1989年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4545×1755×1355 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

日産 スカイラインGT-R 1989年式モデルの新車価格・取扱店

新車価格
473.6万円 581.9万円
1代目1989/08/01~
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日産 スカイラインGT-R 1989年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:115台
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日産 スカイラインGT-R レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.1 (2)
外観
4.0
内装
3.0
走行性
4.5
運転しやすさ
3.0
乗り心地
2.5
燃費・維持費
1.5
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  • 総合評価が低い順
  • 日産の栄光
  • メタメタ
  • 投稿日 2023年2月28日
1989年式モデル  グレード:2.6 4WD
総合評価
3.2
外観
5
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
2
乗り心地
2
燃費・維持費
2
総評

1989年に復活し、日産が発売したスカイラインGT-Rは、日本の自動車史上でも特別な存在のモデルです。そのモデル名からもわかるように、GT-Rは日産の高性能スポーツカーの一つであり、最初に登場したのは1969年です。しかし、ケンメリスカイラインGT-Rを発表した後は開発を中止することを決定しました。しかし、スポーツカー市場の需要が高まり、日産は再びGT-Rを開発することを決定し、1989年に発売されたのが、いわゆる「R32型」のスカイラインGT-Rです。

良かった点

やはり当時最高峰の技術が詰まっていたのは間違いないです。スカイラインGT-Rの特徴は、その高性能エンジンと4WDシステムです。スカイラインGT-Rに搭載されたRB26DETTエンジンは、ツインターボチャージャーを備え、276hp(280PS)の出力を発揮し、最高速度は180km/hを超えます。また、GT-Rは、日産の先進的な4輪駆動システムである「ATTESAE-TS」を採用しており、非常に優れた走行性能を発揮しています。グループAでは連戦連勝でした。

気になった点

スカイラインGT-Rの短所としては、燃費の悪さや、価格の高さが挙げられます。ツインターボエンジンを搭載しているため、やはり燃費には厳しいです。また乗り心地も荒くて、硬い足回りは日常使いするには、使い辛いと思います。また日常では関係ないですが、そのまま草レースに出るような、使い方をする人は、ブレーキの弱さと熱対策が不十分という指摘もありました。GT-Rは日産自身もレースで勝つクルマとして、開発したと言っているので、なかなか厳しい意見ではあります。今はメッキリ良質なタマ数が減りました。

2人
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