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マツダ キャロル 2021年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3395×1475×1525 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 28.70~33.10km/L

WLTCモード: 23.5~27.7km/L

マツダ キャロル 2021年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(7代目)2021/12/01~販売中
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マツダ キャロル 2021年式モデルの中古車価格

中古車価格
中古車の掲載台数:203台
0.4 万円 80.4 万円
(グレードによって異なります)
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24
(軽自動車)
評判・口コミ
3.6 pts
(5人)
ガイド記事数
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マツダ キャロル 2021年式モデル マイナーチェンジ一覧

2023年12月~生産モデル

リアパーキングセンサー作動表示灯を追加

グレード・モデル情報(キャロル 2021年式モデル)




グレード 660 GL CVT 660 GL 4WD CVT 660 ハイブリッド GS CVT 660 ハイブリッド GS 4WD CVT 660 ハイブリッド GX CVT
新車価格
114.4万円
127.5万円
124.3万円
137.4万円
140.5万円
中古車価格
89.5万円~123.1万円
92万円~135万円
108.8万円~124.3万円
112.9万円
112.8万円~128.9万円
発売日 2023年12月01日 2023年12月01日 2023年12月01日 2023年12月01日 2023年12月01日
排気量 658 cc 658 cc 657 cc 657 cc 657 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド
燃費 29.40km/L 28.70km/L 33.10km/L 30.20km/L 33.10km/L
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF
ミッション CVT CVT CVT CVT CVT
ハンドル
定員 4名 4名 4名 4名 4名
最小回転半径 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m





全長 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm
車両重量 680kg 730kg 700kg 750kg 710kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 34[46]/6,500 34[46]/6,500 36[49]/6,500 36[49]/6,500 36[49]/6,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 55[5.60]/4,000 55[5.60]/4,000 58[5.90]/5,000 58[5.90]/5,000 58[5.90]/5,000
過給機


タイヤサイズ(前輪) 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14
タイヤサイズ(後輪) 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14

2022年1月~2023年12月生産モデル

デザインを一新、マイルドハイブリッド搭載車も設定

グレード・モデル情報(キャロル 2021年式モデル)




グレード 660 GL CVT 660 GL 4WD CVT 660 ハイブリッド GS CVT 660 ハイブリッド GS 4WD CVT 660 ハイブリッド GX CVT
新車価格
99.9万円
新車購入問合せ
113万円
新車購入問合せ
109.8万円
新車購入問合せ
122.9万円
新車購入問合せ
126万円
新車購入問合せ
中古車価格
75万円~114.4万円
94.9万円~99.9万円
92.8万円~109.8万円
112万円~125.8万円
99.8万円~109.8万円
発売日 2022年01月01日 2022年01月01日 2022年01月01日 2022年01月01日 2022年01月01日
排気量 658 cc 658 cc 657 cc 657 cc 657 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド
燃費 29.40km/L 28.70km/L 33.10km/L 30.20km/L 33.10km/L
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF
ミッション CVT CVT CVT CVT CVT
ハンドル
定員 4名 4名 4名 4名 4名
最小回転半径 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m





全長 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm
車両重量 680kg 730kg 700kg 750kg 710kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 34[46]/6,500 34[46]/6,500 36[49]/6,500 36[49]/6,500 36[49]/6,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 55[5.60]/4,000 55[5.60]/4,000 58[5.90]/5,000 58[5.90]/5,000 58[5.90]/5,000
過給機


タイヤサイズ(前輪) 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14
タイヤサイズ(後輪) 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14

マツダ キャロル レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (5)
外観
3.2
内装
3.0
走行性
3.0
運転しやすさ
4.8
乗り心地
2.8
燃費・維持費
4.6
  • 燃費スペシャル
  • ジャミラ
  • 投稿日 2023年2月21日
2021年式モデル  グレード:660 ハイブリッド GX
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

キャロルが発売されているのは知りませんでした。はるか昔にMAZDAが復活させて、一度終了していたと思っていました。ディーラーの方に訊いてみると鈴木自動車からのアルトをOEMされている事が分かりました。なる程、何処で見た記憶が有ったはずです。MAZDAマークが付くとそんな物と思ってしまいます。エクステリアはほぼアルトと同じです。しかしSUZUKIアルトも正直、街中で余り見かけないので、OEMとは分からないかもしれません。ベーシックな軽自動車です

良かった点

スイングドア4枚と1525mmの全高のお陰でGLグレードの車重は僅か680kgです。あのロードスターの最軽量モデルでも990kgあるので、如何に軽いか分かります。因みにN-BOXは910kg〜1020kgあります。N-BOXの1番重いモデルより340kg軽いなら、やはり燃費も良ければ、ターボも要らないと分かります。ベーシックな軽自動車ですが、やはりクラスNo.1の燃費が光ります。またエクステリアは微妙なカーブを使ってムッチリした感じが豊かに見えます。

気になった点

やっぱりOEMの寂しさはありますね。アルトは書いたように軽自動車燃費チャンピオンですから決して悪い車ではありません。いいえ、それどころか背が低めの軽自動車の中では1番出来が良いでしょう。しかしMAZDAがデザインしたキャロルを見てみたいとは思います。せめてエクステリアだけでもデザイン無理なんでしょうかね。無理なんでしょうね。車自体の出来で気になったのは、タイヤ表面の硬さから来る少しあたりの強さを感じる場合があります。乗り心地が悪いわけではありません。

6人
  • ネーミングと合っている
  • ブラックレイン
  • 投稿日 2023年2月21日
2021年式モデル  グレード:660 ハイブリッド GS
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
2
燃費・維持費
4
総評

MAZDAキャロルは初代から何年も経ってから、他社のコンポーネンツを使いエクステリアデザインはMAZDAが担当したりして、かなりMAZDAらしさを出していた時期もありました。しかし現在はOEMと言う形で存続しています。クルマ自体はSUZUKIアルトです。しかし今回のアルトは割と丸い形で、少し可愛い感じのデザインです。キャロルとして販売しても違和感は少ないです。背が低い軽自動車は営業車としても人気があり、MAZDAとしては手薄には出来ないカテゴリーです。

良かった点

良い点は燃費でしょう。ミライースが出た頃は、何もかも剥ぎ取ってしまったかのような、インテリアだったですが、技術的に良い燃費が出せるエンジンやトランスミッションが良いのでしょう。インテリアもペラペラでは無くて厚みのある表情豊かな物になりました。エクステリアデザインも空力や軽量化が目に付くデザインでは無くて温かみのあるデザインになっています。こんな見た目、こんな内装で軽自動車トップの燃費性能は凄いです。やはり軽自動車は燃費が良くないと、何となく納得行かないです(笑)

気になった点

三気筒エンジンの音や回りが良くないです。ガサツな回りで正直なところ煩いです。こんな音で燃費が良いのが不思議です(笑)燃費良いエンジンなら綺麗に燃焼して綺麗な排気音が出そうですが、これは素人考えですね。まぁトランスミッションとの協調で熱効率の良い部分を使っているはずですが、音や回り方はガックリきます。また乗り心地に荒さがあります。特にリアの足回りが渋い印象で、ガツンとくるような衝撃を受け止めきれず、フロアまで、ぶるぶると揺らします。

3人
  • 説得力ある燃費性能
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2023年2月13日
2021年式モデル  グレード:660 ハイブリッド GS 4WD
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

MAZDAのベーシックな2box型の背が低い軽自動車です。ワゴンRに代表される軽自動車より背が低くく、昔は一般的な軽自動車の代表格でしたが、時代の流れが変り今では軽自動車の主役ではありません。しかしまだまだ需要があるので作られています。今回のキャロルはアルトのOEMになります。基本的にはアルトと同じクルマで生産もSUZUKIが行っています。愛くるしいデザインのキャロルは、やはり女性をターゲットにしているように思えます。

良かった点

またまだ需要があると書きましたが、軽自動車の場合は全幅と全長はみんな同じです。高さのみの違いクルマの性格を表しています。背が高い超ハイト系は確かに広大な広さを武器に躍進していますが、高さ方向が増えれば、重量が増して、燃費が悪く、重心が高く、ハンドリングも不利になります。また乗り心地も不利です。キャロルの場合は背が低めですから、重心が低めで重力が軽く燃費が良くなります。また価格も原材料がへるので安くなります。実際にキャロルは燃費性能が軽自動車トップです。自家用車でも営業車でも人気があるのは、この辺りが原因です。

気になった点

可愛さあるエクステリアは人を選びます。やはり男性には余り似合わない感じがします。また先代のアルトにはターボモデルが有りましたが、今回は無いのでしょうか。キャロルにも、もっとスポーティーなモデルが欲しいです。今は0.66ccの自然吸気エンジンのみです。必要十分と言えばそうですが、スポーティーではないです。また乗り心地が良くない場面があります。ガタガタした道や継ぎ目は苦手です。割とガツンとくる場面があります。この部分がもう少し衝撃を緩和出来れば良いと思いました。

2人
  • 普通に燃費スペシャル
  • デリックテクノ
  • 投稿日 2023年2月11日
2021年式モデル  グレード:660 ハイブリッド GS 4WD
総合評価
3.7
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

愛らしいスタイリングはキャロルと言うネーミングでも違和感はありません。SUZUKIアルトのOEMを受けているのが、MAZDAキャロルです。ヘッドランプで先代の面影がのこりますが、シルエットは丸みがあるのが、先代とは大きく違う部分です。丸みのお陰で軽自動車に在りがちなペラペラ感は無いです。背の高さからは居住性の良さは分かりませんでしたが、乗り込むと案外広いです。シティーコミューター的な使い方が一般的かもしれませんが、4名乗車も無理をしている感じが無いのが良いです。

良かった点

超ハイト系軽自動車の登場で燃費にうるさく無いユーザーも存在しますが、SUZUKIは燃費重視、軽自動車トップクラスを狙っています。キャロルのエンジンは3気筒にモーター機能付発電機をプラスした独自のマイルドハイブリッドシステム搭載しています。燃費性能は軽自動車トップの27.7km/リットルを達成し普通にリッター20kmを軽々と超えてきます。アクセルワークに神経を使って出すような燃費では無く、鼻歌混じりに普通にこの性能が味わえることが、キャロルの美点です。他の部分が気に入って購入された場合は燃費の良さで益々愛着が湧くでしょう。

気になった点

インテリアが少し、くどいデザインです。エクステリアよりウネウネとした抑揚のある面が重なる立体的なデザインです。どんな意味があるのか?カッコ良くも無いし、エクステリアのデザインのような可愛げな感じもありません。毎日乗って飽きのこないすっきりとしたデザインが良いと思います。あとは乗り心地と静粛性です。綺麗な道はどんなクルマでも乗り心地が良いのは当たり前で、ガタついた道がどうかに掛かっています。キャロルは割とバタバタします。底つき感あり。また雨音が天井から侵入してうるさく感じました。

3人

マツダ キャロル 中古車情報

新着の中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2025
(R7)
2024
(R6)
2023
(R5)
2022
(R4)
2021
以前
(R3)
価格 物件数 1 29 21 91 61
190万円~
~190万円
~180万円
~170万円
~160万円
~150万円
~140万円 1 1
~130万円 10 1 8 1
~120万円 19 18 1
~110万円 8 2 2 4
~100万円 29 6 22 1
~90万円 78 12 62 4
~80万円 12 2 10
~70万円 40 40
~60万円 6 6
~50万円
~40万円
~30万円
~20万円
~10万円

マツダ キャロル買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
キャロル 2021年式モデル
キャロル 2021年式モデル
2025年 124.3万円 ~ 124.3万円 - MOTA車買取査定に申込む
2024年 104.8万円 ~ 135万円 - MOTA車買取査定に申込む
2023年 83.9万円 ~ 112万円 - MOTA車買取査定に申込む
2022年 75万円 ~ 125.8万円 67.9万円 ~ 84.6万円 MOTA車買取査定に申込む
2021年 54.9万円 ~ 96.8万円 37.6万円 ~ 64万円 MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | マツダ キャロルの買取相場
更新日2025年02月01日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • マツダ 査定依頼日:2025年01月28日
    キャロル 660 GL
    年式:2024年 | 走行:~1万キロ | 色:白系
    MOTA車買取査定額 80 .2万円~ 81.8万円
  • マツダ 査定依頼日:2025年01月24日
    キャロル 660 GF
    年式:2021年 | 走行:~1万キロ | 色:青系
    MOTA車買取査定額 66 万円~ 73万円
  • マツダ 査定依頼日:2025年01月04日
    キャロル 660 GL
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:銀系
    MOTA車買取査定額 60 .5万円~ 69万円
  • マツダ 査定依頼日:2024年12月26日
    キャロル 660 GS
    年式:2021年 | 走行:~1万キロ | 色:黄系
    MOTA車買取査定額 41 万円~ 50万円
  • マツダ 査定依頼日:2024年10月27日
    キャロル 660 GL
    年式:2022年 | 走行:~3万キロ | 色:茶系
    MOTA車買取査定額 78 .9万円~ 82万円
  • マツダ 査定依頼日:2024年10月18日
    キャロル 660 GL
    年式:2024年 | 走行:~1万キロ | 色:灰系
    MOTA車買取査定額 93 .8万円~ 98万円
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MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

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