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2022/04/10 17:00
....リューションIIIは1996年に世界ラリー選手権(WRC)グループAカテゴリーでトミー・マキネンが三菱自動車にとって初のドライバーズチャンピオンを獲得した記念すべきモデルだった。 >>カプチーノからS2000、ランエボまで! 復活したら売れそうな絶版スポーツカー3選 【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】
2022/03/20 11:30
....を持った“ジャパニーズハイパフォーマンスカー”として、海外でも高い人気を誇っているスバル WRX(インプレッサ)と三菱 ランサーエボリューション(以下ランエボ)。どちらの車種もお互いをライバルとして切磋琢磨をし、互いにポテンシャルを高めていったという背景があるのはご存知の通り。 しかし、ランエボは2015年....
2022/03/08 18:00
....く、いかにもSUVな視界でありながら、走らせてみるとバッテリーの搭載位置の関係か重心は低く感じるので、エクステリアからは想像できない安定性もエクリプスクロスの魅力といえるでしょう。 >>ランエボがSUVになって復活!? 新型エクリプスクロスはスポーツカー並みのハンドリングマシンだった! 【筆者:井元 貴幸】
2022/03/01 18:00
....ティさを表現している。それが若年層からの人気も集めているということだが、リアにかけて絞ったデザインになっているため、乗り込む際には注意が必要だ。 >>ランエボがSUVになって復活!? 新型エクリプスクロスはスポーツカー並みのハンドリングマシンだった! さて、気になるのは維持費ではないだろうか。ガソリン価格が....
2022/01/30 12:00
....りにかける情熱を表し、ブラックのルーフスポイラーとアルミホイールを装着してスポーティさを際立たせた。 >>アウトランダー ラリーアートスタイルは往年のランエボを彷彿とさせる「情熱的な赤」が魅力! 2022年春発売へ【東京オートサロン2022】 また、インテリアには専用のラリーアートをイメージしたフロアマット....
2022/01/27 11:00
....まだ多くの人々の記憶に残る栄光のブランド名となっている。 ▼関連記事▼ ■ 三菱、新型アウトランダー PHEVを2021年度中に国内導入! パリダカやランエボを支えた“ラリーアート”も復活へ ~2020年度決算報告にて正式発表~ [2021/05/12] ただし「ラリーアート復活」といっても、2010年に経....
2022/01/22 19:00
新型アウトランダーがデビューしたのは2021年12月16日(木)。約9年ぶりにフルモデルチェンジされ、パワートレインがPHEV(プラグインハイブリッド)のみとなった。 そんな新型アウトランダーに装着できるディーラーオプションで設定可能なアクセサリーパーツ「ラリーアート」を2022年春から発売する。 ....
2021/12/09 19:00
....が嬉しかった。電子制御と相性のいいモーターの駆動を巧みに変化させ、モードごとに別のクルマを走らせてる気になるくらいフィールと走りっぷりを違えてるのだ。ランエボ感覚(?)すら味わえるのである。 シルエットが美しいクーペのスタイリングに、強烈な個性を持った顔の組み合わせ。最初は違和感を持ったものだけど、何度も見....
2021/11/07 15:00
....の減少によって燃費性能が向上している。 そんなRVRはすでに10年以上という長いモデルライフを持っており、当初は「ジェットファイターグリル」と呼ばれるランエボXなどと共通のフロントデザインを採用していたが、2017年2月のマイナーチェンジ時には先代アウトランダーのような「ダイナミックシールド」を持ったフェイ....
2021/10/27 19:00
....て持たせたのは、PHEVモデルの価格が384万8900円〜と、従来のガソリン/ディーゼルモデルより高額な方向にシフトしたことと無関係ではないだろう。 ランエボで培ったノウハウを投入! S-AWCの制御はお見事 PHEVモデルのパワートレーン系は、先にアウトランダーPHEVに搭載しているユニットそのものと考え....
2021/09/30 19:10
....格は最も高いものでも399万円だったことを考えると、わずか10年ほどで倍の価格になったことになるから、思わず背筋が寒くなるほどの勢いと言えるだろう。 ランエボやインプレッサと同じく、家族が増えたことでドアの枚数も増やさなければならなくなってしまった人の隠れ蓑として選ばれることが多かったアコード ユーロR。ラ....
2021/09/09 20:30
....Vモードがかなり活躍してくれたのだ。そして街中ではほとんどEVとして活躍してくれるために、ガソリン計もほとんど減ることのないまま返却となった。 >> ランエボがSUVになって復活!? 新型エクリプスクロスはスポーツカー並みのハンドリングマシンだった! リアゲートが超重い! オプションでもいいからパワーゲート....
2021/07/29 20:30
....となる2014年を前に凄まじく高騰し1000万円以上での取引もめずらしくなくなった。 昨今、中古車相場が高騰している三菱ランサーエボリューションIV(ランエボ4)も、この8月でデビューから25年を迎える。厳密にいうと25年ルールは「製造年月」がベースとなるため、1996年7月に製造されたランエボ4があればす....
2021/05/16 16:00
....ゆくゆくはモータースポーツ活動への再参戦についても検討を始めるとした。 ■ 三菱、新型アウトランダー PHEVを2021年度中に国内導入! パリダカやランエボを支えた“ラリーアート”も復活へ ~2020年度決算報告にて正式発表~ そんな三菱の今後の展開に対して、SNS上ではどのような意見が飛び交っているのか....
2021/05/16 11:30
....するということ。そしてモータースポーツの再参戦を示唆された程度と、まだまだ詳しい情報は明らかにされていない。 このニュースを受けてツイッターなどでは「ランエボ復活か?」「一体どのレースに参加するの?」という話題で盛り上がっていた。だが、編集部が独自に得た情報によればランサーエボリューションの復活はまったくの....
2021/05/12 11:30
三菱が行った決算発表では、2021年度の業績見通しと共に、同社の構造改革を目指す中期経営計画「Small but Beautiful」の新たな取組みが発表された。 販売が低迷した2020年度だったが、2021年度は新車攻勢による商品強化で販売増を図る。その柱は大きく分けて2つ。 三菱が得意とするAS....
2021/04/24 19:00
....マを操る実感は、クーペやセダンよりもむしろ強まる。 もちろん、サーキットでタイムを測るような走り方をするなら、かつての三菱 ランサーエボリューション(ランエボ)シリーズのように低重心のスポーツモデルが有利だが、市販車で大切なのはタイム計測のような速さではない。車両との一体感や運転の楽しさだ。新型エクリプスク....
2021/03/05 20:00
“ランエボ”の愛称でファンから親しまれた、三菱 ランサーエボリューションシリーズは、WRC(世界ラリー選手権)参戦のために三菱が販売していた4WDスポーツモデル。 そして1996年から1999年まで、史上初の4連覇を果たしたフィンランド生まれのラリードライバー、トミ・マキネンの偉業を讃えて販売され....
2021/03/03 11:00
....」をキーワードに誕生したモデルであり、一部のグレードでは立体駐車場に入庫可能な全高1550mm以内に抑えるなど、日常の使い勝手も考慮されていた。 あのランエボのターボエンジンも搭載! エアトレックは、デビュー時こそ2.0リッターと2.4リッターの4気筒NAエンジンのみのラインナップであったが、登場からおよそ....
2021/02/27 08:00
....アップだ。特にフロントマスクは三菱のデザイン言語である「ダイナミックシールド」を、さらに先鋭化させてきた。ハニカムタイプとなった台形フロントグリルは“ランエボ”ばりに性能の高さを表現し(これがダイナミック)、外側から包み込むシェイプで“パジェロ”から受け継がれる安心感と強さをアドオン(これがシールド)。さら....