119件中 21 ~ 40 件を表示
2021/01/19 11:30
....ーよりもコンパクトサイズで慣性諸元に優れるパッケージと剛性の高いボディ(効果的な補剛+構造用接着剤採用)やサスペンションなどの相乗効果だろう。 >> ランエボと同じ名称復活! エクリプスクロスPHEVの走行モードがスゴい 今回の試乗コースの中にSUVではちょっと苦手なタイトコーナーが続くワインディングがあっ....
2020/12/07 11:30
....もちろんのこと三菱にしか作ることのできないモデル。さらに元気が出るようなクルマを送り出す予定」と加藤CEOは語る。先頃発表した中期経営計画から考えるにランエボのようなハイパワースポーツセダンが復活することはなさそうだが、電動化した次世代スポーツSUVなど三菱の強みを前面に押し出した"元気な”モデルに期待した....
2020/10/20 18:30
....として、高速域やバッテリー残量が低下した際にエンジンがかかりハイブリッドモードになるというイメージだ。 PHEVと聞けば、走りに期待できないのでは? と思うだろうが、その走りたるやランエボを超えた? との呼び声も高いほど。ちなみに12月に発売予定のため、詳しい価格は不明ながら385〜450万円となる見込み。
2020/10/19 11:30
....熾烈な戦いを繰り広げていたランサーエボリューションなど、ラリーや悪路に強いイメージを持つひとが多いハズ。欧州市場でも三菱のイメージは同じで、パジェロやランエボなど三菱を代表するクルマたちが人気を集めてきた。 昨今は2013年に日本市場に投入されたアウトランダーPHEVを欧州市場でも発売し、これまでに約18万....
2020/10/17 19:16
三菱自動車がコンパクトSUVとして人気のエクリプスクロスに、同社が得意とする電動化技術を組み合わせたPHEV車を追加発表した。同社のPHEVは、これまでにミドルクラスSUVのアウトランダーに搭載され世界中に販売されている。その総数は2013年の発売開始以来、世界販売累計で26万台に達しているという。....
2020/10/17 05:50
....2種類を用意。1.8リッターから2.0リッターの直列4気筒ガソリンエンジンと、2.0リッターの直列4気筒ターボディーゼルエンジンが搭載されています。 ランエボと共通のエンジンを搭載した「ハイパースポーツギアR」 三菱 初代RVRは、スポーツモデルを積極的に展開。スポーティーな「スポーツギア」や「スーパースポ....
2020/10/15 10:54
....いうイメージを持つが、エクリプスクロスPHEVはかなりスポーティな仕上がりだ。 アウトランダーPHEVよりも全長が短いうえ、車重も軽いため、その走りはランエボの再来か? とも言えるほど。 エクリプスクロスPHEVの詳しい実力については、週末に掲載予定の試乗レポートでお伝えする。内容を少しバラすと、今回サーキ....
2020/09/21 11:30
....5Lターボモデルは軽快そのもの、一方のディーゼルは同じクルマとは思えないほど重厚感あふれる印象である。今回追加されるPHEVモデルは、ランサーに対するランエボとまでは言わないがよりスポーティに振った内容となるようだ。 パワーユニットだけでなく、内外装デザインも大幅に手が加えられるという。フロントはもっとダイ....
2020/07/08 09:40
1981年に登場したターボエンジン搭載モデルのランサーEXターボは、135馬力を発生させる1.8Lターボエンジンを搭載。ノーマルモデルよりも強化された、トランスミッションや足まわりが与えられている。 組み合わされるトランスミッションは、5速MTのみで後輪を駆動させるFR方式を採用。登場した当初は、イ....
2020/06/27 16:00
....紳士的なチームという側面もあるようです。 エンペラーのリーダーである須藤京一が乗るのはランサーエボリューションIIIです。リーダーなのにずいぶん古めなランエボに乗ってるんだなーと思った人もいるかもしれませんが、エンペラーが初登場したのは1997年に発刊された単行本8巻なので、連載当時の最新のランエボは「IV....
2020/05/31 16:00
1992年に登場した初代 スバル インプレッサ WRX(GC8型)は、インプレッサシリーズのハイパワーモデルで、翌1993年に要望が多かったワゴンモデルのWRXを追加。WRC(世界ラリー選手権)にも参戦し、インプレッサ WRXの名を世界に広めることになった。 レガシィ RSに代わって参戦したWRC....
2020/05/24 10:00
初代ランサーエボリューションは、WRCで勝つため、小型セダンであるランサーにギャラン VR-4に採用されていた2000ccターボエンジン(4G63型)を搭載し1992年にデビューした。 大々的に広告を打ち出すことはなかったものの、予定台数の2500台はたった3日で完売。急遽、追加販売が決定し最終的....
2020/05/11 16:30
モデルチェンジ間近?! アウトランダーの最新情報はコチラ▼ ランエボ・パジェロの技術をギュッと凝縮! 侮れない実力とは?▼ 実力は伊達じゃない! RVRの詳細はコチラ▼ 三菱のSUV3兄弟のヘッドライトはいずれも鋭い目が特徴だ。すべてのモデルでオートハイビームを選択可能にするなど先進性にも抜かりない。 エク....
2020/04/26 15:30
....の時系列でご覧になりたい方はご注意ください! 物語序盤、真剣な眼差しで今か今かと走り出すタイミングを見計らっているブライアン。これまで80スープラや、ランエボ、R34、R35など数々のスポーツカーを乗りこなしてきたブライアンでしたが、果たして今作ではどんなマシンが披露されるのかと固唾を呑んで見守るなか現れた....
2020/04/17 16:30
ランエボVIまで割と派手な見た目が特徴のひとつでもあった。しかし7代目のランエボVIIは、ベース車のフルモデルチェンジで直線基調のシンプルなデザインに変わったせいもって、一見ボディが小さくなったかと思うほど大人し目な印象だ(実際は大型化)。 スポット溶接の追加やストラットタワーバーの追加などにより、先代モデ....
2020/04/16 16:30
1996年8月に登場したランエボIVは、5ナンバーサイズで開発された最終チャンピオンマシンということもあり、歴代モデルでもっとも売れたモデルだ。当時の新車価格は249万8000円〜299万8000円であった。 >> ランエボ=でっかいフォグランプのイメージは四代目から!? 詳しくは画像を確認 最高出力を当時....
2020/04/15 16:30
....搭載。リッターあたり100psオーバーのモンスターマシンである。 90年代を彩った懐かしの国産スポーツカー特集はコチラ▼ 1992年にデビューした初代ランエボは、当時ギャランVR-4に搭載していたターボエンジンを搭載し、最高出力250ps/6000rpm、最大トルク31.5kgm/3000rpmを発揮。当初....
2020/04/10 14:34
....行モデルはパジェロなき今では三菱のSUVフラッグシップモデルとなっている。 アウトランダーPHEVの詳細はコチラ▼ アウトランダーPHEVはパジェロ・ランエボのノウハウが詰まった魅惑のモデル アウトランダーの目玉と言えばやはりPHEV(プラグインハイブリッド)モデルだ。世界初の4WDプラグインハイブリッドS....
2020/03/29 14:00
実際には新型コロナウイルスの影響で、2021年4月2日と約1年後に公開が延期。残念…。 だったら、それまで過去作品でも見て気分を更に高めようじゃありませんか! ということで、ここではそんな「ワイルド・スピード」シリーズに登場したクルマの中から筆者の独断と偏見による“印象に残った車種”をシリーズご....
2020/03/28 14:00
....原点、2001年公開の 「ワイルド・スピード」 の続編である「ワイルド・スピードX2」に登場する車種の中からピックアップ。 >> キャンディイエローのランエボが超かっこいい! 画像でチェック ▼シリーズ原点である「ワイルド・スピード」の登場車種を見たい方はコチラ▼ ワイルドスピードシリーズは、2001年に公....