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スバル レガシィアウトバック 2021年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4870×1875×1670 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 15.80km/L

WLTCモード: -km/L

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スバル レガシィアウトバック 2021年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(4代目)2021/10/01~販売中
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スバル レガシィアウトバック 2021年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:122台
4.9 万円 267.2 万円
(グレードによって異なります)
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人気ランキング
26
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.6 pts
(11人)
ガイド記事数
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スバル レガシィアウトバック 2021年式モデル マイナーチェンジ一覧

2023年9月~生産モデル

新世代アイサイトを採用

グレード・モデル情報(レガシィアウトバック 2021年式モデル)




グレード 1.8 リミテッド EX 4WD CVT 1.8 エックスブレイク EX 4WD CVT 1.8 リミテッド EX アクティブ×ブラック 4WD CVT
新車価格
440万円
425.7万円
451万円
中古車価格
404.9万円~488.4万円
413万円~417万円
475.2万円~478.5万円
発売日 2023年09月01日 2023年09月01日 2023年09月01日
排気量 1,795 cc 1,795 cc 1,795 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン ガソリン
燃費 15.80km/L 15.80km/L 15.80km/L
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー
駆動方式 4WD 4WD 4WD
ミッション CVT CVT CVT
ハンドル
定員 5名 5名 5名
最小回転半径 5.5 m 5.5 m 5.5 m





全長 4,870 mm 4,870 mm 4,870 mm
全幅 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm
全高 1,675 mm 1,670 mm 1,675 mm
車両重量 1690kg 1680kg 1690kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 130[177]/5,600 130[177]/5,600 130[177]/5,600
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 300[30.60]/3,600 300[30.60]/3,600 300[30.60]/3,600
過給機 ターボ ターボ ターボ


タイヤサイズ(前輪) 225/60R18 225/60R18 225/60R18
タイヤサイズ(後輪) 225/60R18 225/60R18 225/60R18

2022年9月~2023年9月生産モデル

ライティングスイッチの操作性を見直し

グレード・モデル情報(レガシィアウトバック 2021年式モデル)




グレード 1.8 リミテッド EX 4WD CVT 1.8 エックスブレイク EX 4WD CVT
新車価格
429万円
新車購入問合せ
414.7万円
新車購入問合せ
中古車価格
353万円~448万円
340.7万円~431万円
発売日 2022年09月01日 2022年09月01日
排気量 1,795 cc 1,795 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン
燃費 15.80km/L 15.80km/L
燃料 レギュラー レギュラー
駆動方式 4WD 4WD
ミッション CVT CVT
ハンドル
定員 5名 5名
最小回転半径 5.5 m 5.5 m





全長 4,870 mm 4,870 mm
全幅 1,875 mm 1,875 mm
全高 1,675 mm 1,670 mm
車両重量 1690kg 1680kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 130[177]/5,600 130[177]/5,600
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 300[30.60]/3,600 300[30.60]/3,600
過給機 ターボ ターボ


タイヤサイズ(前輪) 225/60R18 225/60R18
タイヤサイズ(後輪) 225/60R18 225/60R18

2021年10月~2022年9月生産モデル

新世代「アイサイト」が備わる、クロスオーバーSUV

グレード・モデル情報(レガシィアウトバック 2021年式モデル)




グレード 1.8 リミテッド EX 4WD CVT 1.8 エックスブレイク EX 4WD CVT
新車価格
429万円
新車購入問合せ
414.7万円
新車購入問合せ
中古車価格
338万円~472.4万円
323万円~427.6万円
発売日 2021年10月01日 2021年10月01日
排気量 1,795 cc 1,795 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン
燃費 15.80km/L 15.80km/L
燃料 レギュラー レギュラー
駆動方式 4WD 4WD
ミッション CVT CVT
ハンドル
定員 5名 5名
最小回転半径 5.5 m 5.5 m





全長 4,870 mm 4,870 mm
全幅 1,875 mm 1,875 mm
全高 1,675 mm 1,670 mm
車両重量 1690kg 1680kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 130[177]/5,600 130[177]/5,600
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 300[30.60]/3,600 300[30.60]/3,600
過給機 ターボ ターボ


タイヤサイズ(前輪) 225/60R18 225/60R18
タイヤサイズ(後輪) 225/60R18 225/60R18

スバル レガシィアウトバック レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (11)
外観
4.0
内装
4.1
走行性
3.5
運転しやすさ
3.5
乗り心地
3.8
燃費・維持費
2.5
  • スバリストとして
  • マサ
  • 投稿日 2022年5月19日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。

良かった点

搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。

気になった点

レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。

22人
  • ランカスターからアウトバック
  • ユッコ
  • 投稿日 2022年5月9日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

レガシィアウトバックは、レガシィの魂を受け継ぐ車です。初代レガシィが登場して、セダンと本命のステーションワゴンが発売されました。ターボで武装されたステーションワゴンは、破竹の勢いで売れました。それに続く形でセダンタイプの通称B4も売れました。その後、ステーションワゴンの派生車としてレガシィアウトバックが登場しますが、発売当初のネーミングは、スバルレガシィランカスターでした。ランカスターはステーションワゴンをSUV風に仕立てた、世界初の車です。車高を上げて、ブリスターフェンダーと前後プロテクター装着で、SUVテイストに仕上げた車です。これがアメリカで大ヒットします。その大ヒットを見て、メルセデスベンツやアウディが同様の車をラインナップさせたのは、有名な話です。そんな歴史有る、ランカスターであり、アウトバックですが、今ではレガシィを名乗る国内唯一の車となっています。レガシィの受け皿として、レヴォーグが開発され、売行きも好調ながらレガシィの歴史を語る上で、少しさみしい気もします。

良かった点

レガシィアウトバックは、アウトドアの香りが濃いです。無骨な無塗装パーツをフェンダーや前後バンパーに配置して、それが安物臭く見えず、逆に金属ボディパネルとのコントラストでセンス良く見えてしまうのが驚きです。よく、コンパクトカーの廉価グレードの前後バンパーが、無塗装の樹脂丸出しがございますが、不思議とカッコよくは見えないのです。多分塗装と無塗装の比率や、バランスが関わっていると思われます。アウトバックは、1.8リッターターボエンジン搭載です。リニアトロニックCVTとの組合せで大き目のボディでも、力強く走ります。室内もブラウンカラーの本革シートを始め、縦型液晶モニター採用で先進性もアピールしています。アイサイトも進化したXが選択可能で、安全性の強化も抜かり無しです。

気になった点

レガシィアウトバックに、コレと言った不満点はありません。しかし、同じ価格帯のライバル達が強力です。車両本体価格400万円代は、輸入車を含めてライバルが存在します。先ずはミニクロスオーバー。ガソリン車、ディーゼル、プラグインハイブリッドと豊富なラインナップです。また、jeepレネゲードも含まれる価格帯です。国産車では、ハリアーを筆頭にRAV4やエクストレイル等、個性派揃いです。レガシィアウトバックが、魅力的で素晴らしい車と思うのですが、ライバル車達も見ると、目移りするのも確かです。そう言った競争を勝ち抜けて、ユーザー達に選択してもらう為の努力も必要かと思います。

35人
  • カメレオンの擬態の様な
  • まさじ
  • 投稿日 2022年5月2日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レガシィアウトバックの時代がようやく訪れた様な気がします。世界的にSUVブームで街中で見かけるSUVの確率が、ここ最近急増しています。下はクロスビーから始まり、ライズ、ヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスと2.0リッタークラス以下でも、これだけ列挙出来ます。レガシィアウトバックは、レガシィをベースにSUV仕立てのメーカー改良された車です。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーと前後プロテクターモールとルーフレールを取付れば、ワイルドな雰囲気に一変し、オシャレでスマートなSUVルックのワゴンが出来上がります。下位クラスには、同じ手法のインプレッサベースのXVが存在しますが元祖は、アウトバックです。何方もベース車両より確実にカッコ良く、質感高くプレミアムに見えてしまいます。そのお陰でユーザーは、高い満足度を獲得し自動車会社はベース車両よりも高いエクストラインセンティブを手にします。両者WIN-WINの関係です。

良かった点

インテリアも見所満載です。レヴォーグと同様に縦型ディスプレイを搭載し、時代遅れの従来横型ディスプレイと決別しています。内装色はブラウン系も存在し、是非とも選択したいカラーです。搭載エンジンは水平対抗4気筒1.8リッター直噴ターボで、レヴォーグと共通です。低速からトルクを発生するので、CVTとの組み合わせで滑らかな走りを提供します。燃費も改善点されて、過去のフラット4の様なガス食いイメージは払拭されています。最低地上高は213ミリを確保し、縁石や車止め等から、ボディの接触を回避します。スバルさんお得意のアイサイトも劇的進化して、アイサイトXとして生まれ変わり、レガシィアウトバックにも、オプション装着可能となっています。安全性やプリクラッシュセーフティ重視の方は、選択するしか有りません。世界最高峰の安全デバイスです。

気になった点

気になる点は、価格バリューです。売れ筋のアイサイトXが選択可能なレガシィアウトバックリミテッドEXで車両本体が429万円です。レガシィアウトバックは、確かに良くできた車ですが、ライバル達も同様に魅力的無い車が沢山あります。429万円有れば、ハリアーハイブリッド、アウトランダーやジャンル違いのアルファードも視野に入ります。そんな激戦区の価格帯で、レガシィアウトバックが最終的に選択されるのか、スバル関係者で無くても心配です。同じ土俵で戦うのではなく、例えばレガシィアウトバックなら、アメリカ専売のウィルダネスという特別仕様車があります。それを日本に投入するなど、策は考えれば沢山あります。黙って指をくわえて待つのでは無く、次の一手その次の一手を先んじて打つのが、販売戦略の基本ではないでしょうか。カメレオンの擬態の様な販売戦略はもうウンザリです。これから先、EV車の生産販売会社として生き残る為にも、川辺に潜むワニの一撃の様な、電光石火な戦略に期待します。

29人
  • 上質で本格派
  • 幸宏さん
  • 投稿日 2022年5月1日
2021年式モデル  グレード:1.8 リミテッド EX 4WD
総合評価
3.2
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
1
総評

1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。

良かった点

新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。

気になった点

カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。

21人

スバル レガシィアウトバック 中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2024
(R6)
2023
(R5)
2022
(R4)
2021
以前
(R3)
価格 物件数 4 48 50 20
1,000万円~
~1,000万円
~900万円
~800万円
~700万円
~600万円
~500万円 4 2 2
~450万円 25 2 11 11 1
~400万円 78 34 31 13
~350万円 11 1 8 2
~300万円 1 1
~250万円 3 3
~200万円
~190万円
~180万円
~170万円
~160万円
~150万円
~140万円
~130万円

スバル レガシィアウトバック買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
レガシィアウトバック 2021年式モデル
レガシィアウトバック 2021年式モデル
2024年 413万円 ~ 488.4万円 - MOTA車買取査定に申込む
2023年 340.7万円 ~ 478.5万円 - MOTA車買取査定に申込む
2022年 323万円 ~ 438万円 224.6万円 ~ 281.3万円 MOTA車買取査定に申込む
2021年 223.8万円 ~ 427.6万円 184.7万円 ~ 278.1万円 MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | スバル レガシィアウトバックの買取相場
更新日2024年04月27日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • スバル 査定依頼日:2024年04月25日
    レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WD
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:黒 | 状態:
    MOTA車買取査定額 340 万円~ 360万円
  • スバル 査定依頼日:2024年04月17日
    レガシィアウトバック 1.8 リミテッド EX 4WD
    年式:2022年 | 走行:~2万キロ | 色:茶 | 状態:
    MOTA車買取査定額 369 万円~ 379万円
  • スバル 査定依頼日:2024年04月14日
    レガシィアウトバック 1.8 リミテッド EX 4WD
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 333 万円~ 365万円
  • スバル 査定依頼日:2024年04月06日
    レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WD
    年式:2021年 | 走行:~5万キロ | 色:緑 | 状態:
    MOTA車買取査定額 300 .5万円~ 332.4万円
  • スバル 査定依頼日:2024年04月05日
    レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WD
    年式:2021年 | 走行:~2万キロ | 色:灰 | 状態:
    MOTA車買取査定額 321 .2万円~ 340万円
  • スバル 査定依頼日:2024年03月29日
    レガシィアウトバック 1.8 エックスブレイク EX 4WD
    年式:2022年 | 走行:~1万キロ | 色:青 | 状態:
    MOTA車買取査定額 350 万円~ 360万円
スバル レガシィアウトバックのMOTA車買取の査定実績をもっと見る

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

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