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プジョー 208 2020年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4095×1745×1445 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 22.00km/L

WLTCモード: -km/L

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最新モデル(2代目)2020/07/01~販売中
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プジョー 208 レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.3 (1)
外観
5.0
内装
5.0
走行性
4.0
運転しやすさ
5.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
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  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 国産コンパクトとは違う走りとデザイン
  • さくらもち
  • 投稿日 2022年5月18日
2020年式モデル  グレード:GT
総合評価
4.3
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

プジョーに期待する運転の楽しさはモデルチェンジを経ても健在です。国産コンパクトも良くなってきていますが、ドライビングプレジャーでは208の最も得意とするポイントです。燃費は、国産各社仕組みの違うハイブリッドにより、総じて20~30km/lであることを考えると全く及びませんので、燃費重視の方の選択肢にならないのは仕方ありません。ただの移動手段ではなく、生活にちょっとしたアクセントが欲しいという方には、特にメーター周りやスイッチなど、デザイン性の遊び心はポイントとなるでしょう。もちろん実用性の高さも問題ないレベルです。リアシートの居住性もフィット程ではないですが、ヤリスのような窮屈さは感じません。ノートオーラに近い価格帯ですので、燃費の差を許すのならば比較対象の一台としてみる価値はあると思います。

良かった点

運転する楽しさは、国産コンパクトとは一線を画すほどの差がある点。絞り込み過ぎないデザインのメリットは全席後席共に居住性が確保されている点。国産ハイブリッドには劣るものの、トルク感のある1.2lエンジンはガソリン車とすれば燃費も及第点である点。メーターパネルの見やすさはデザイン性を含めとても良い点。ダンパーを固めただけの足ではなく、フランス車らしい粘りのあるセッティングは走りだけでなく、乗り心地もとても良い点。

気になった点

3Dの凝ったメーターですが、拭いたり、水分が掛かってしまうとすぐ壊れる点。GTになるとフェンダーが黒になるなど男性的なデザインになりすぎる点。購入したかったのですが、年次変更時、価格や納期が判らず、商談さえ進めることが困難であった点。タイミングの問題、部品不足の問題等、国産車でも発生している話ではありますが、ディーラーへの情報提供不足を感じる状況では、メーカーへの不信感が募った点。車自体にに大きな不満となる点はありません。

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