ホンダ ヴェゼル レビュー・口コミ評価
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- 総合評価が高い順
- 総合評価が低い順
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- スリークなSUV
- テクノデリック
- 投稿日 2021年10月1日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV X 4WD -
総評良かった点
カッコいいボディスタイル。
力感あるモーター走行。気になった点インテリアの質感はもっと頑張って欲しかった。
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26人
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- 電動率高い走り
- とっきん
- 投稿日 2021年10月1日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV Z -
総評
ボディ同色グリルが新鮮な印象を与えます。。有りそうで無かったグリル処理はヴェゼルの目印になっています。大柄に見えますが、寸法的には従来型と殆ど変わっていません。ロードクリアランスの寸法があり、大きなタイヤの影響で、実寸より立派に見えます。内装は黒基調の落ち着いた感じで、シートも適度にしっかり感があり、ホールド性も良好です。走りは、流石ハイブリッドと言う感じで、モーター走行が癖になります。エンジンが掛かった状態でも静粛性は高く上質な静けさがありました。乗り心地は、欧州車のように、速度が上がるに連れてフラット感が増す感じです。電気自動車のような走りをするハイブリッドが最近好まれる傾向がある昨今、時代のニーズあったSUVだと感じました。
良かった点クラスを超えた高級感。
モーター主体の走り味。
広く感じる室内空間。気になった点低速域や段差では少し硬めに感じる足回り。
ロードノイズが目立つ時がある。 -
23人
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- 適材適所のコスト配分
- ブリキの太鼓
- 投稿日 2021年9月30日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV X -
総評
嫌味のないスッキリしたデザインで新型ヴェゼルは登場しました。水平基調で飽きの来ないデザインだと思います。 室内も流行りの大型モニター中心の近未来的デザインです。しかしエクステリア同様スッキリしています。ハイブリッドシステムも進化していて、予想通り良い出来でした。モーターのパワーが強いので、EV走行の気持ち良さを充分楽しめます。 ハンドリングも軽快で、気持ち良くコーナーを駆け抜けます。お洒落な内外装デザインとセンタータンクレイアウトのお陰で室内も従来型同様広いです。
良かった点燃費が良くて力強いハイブリッドシステム。
広い室内空間。
静かな室内。気になった点従来型より質感が落ちたインパネ。
エンジン音がうるさくなる場面がある。 -
13人
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- 売れ筋SUV
- パン君
- 投稿日 2021年9月30日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV Z -
総評
人気のヴェゼルです。エクステリアデザインは日本にフォーカスしたスッキリ系です。キャラクターラインも真っ直ぐな感じでウネウネしないシンプルな造形です。インテリアはナビモニターと小ぶりなメーターバイザーでオーソドックスに質感で勝負している感じです。走りに関してはモーター走行領域を積極的に活用しようというフィーリングが伝わります。走りは、電動走行主体で発電にエンジンを回しています。加速をしていく際のスムーズなフィーリングは魅力があります。
良かった点モーターのスムーズな走り味。
スポーティーな外観デザイン。
分かりやすい操作系。気になった点乗り心地が硬めでタイヤの当たりが強い感じがしました。もっと滑らかさが欲しいです。
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15人
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- 高級SUV
- Eくらす
- 投稿日 2021年9月29日
2021年式モデル グレード:- -
総評
旧型から一気に変わったエクステリアがカッコよかった。インテリアのデザインも良く質感もいいので旧型からかなりいい進化をしていた
良かった点どの方向から見てもかっこいい外観がよかった
気になった点デザインがかなり変わったのでボディサイズも大型化してよいと思った
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9人
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- ホンダの元気印SUV
- NEUE TANZ
- 投稿日 2021年9月29日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV Z -
総評
今ホンダで1番元気があるSUVです。外観は、空気抵抗の少なそうな、スマートなデザインです。従来型は有機的なキャラクターラインがあり荒々しさが有りましたが、新型はスタイリッシュです。フロント、リアともに、なめらかな美しさがとても印象的です。ネット画像より、実物の方が断然かっこいいです。インテリアも先代と比較するとシンプルになりました。ベルトラインが低めで、前方の見通しの良さが魅力です。搭載されているハイブリットは1.5リットルエンジンベースです。静粛性に優れていて、エンジン音もサウンドと呼べるレベルとなっています。EV走行は滑らかです。
良かった点乗り心地も進化していて、カーペットの上を滑っていくような感じです。静粛性と快適性が上手く両立されています。
気になった点荒れた路面ではロードノイズが煩くなります。ギャプが大きいので目立ちます。
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8人
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- ベーシックヴェゼルいいじゃん!
- Blackrain
- 投稿日 2021年9月28日
2021年式モデル グレード:- -
総評
初代ヴェゼルは人気車だったので、モデルチェンジは難しかったのではないでしょうか。しかし、新型ヴェゼルも人気があります。キープコンセプトの手堅いモデルチェンジも、良いですが、新型ヴェゼルは初代の面影はありません。新型はオーソドックスな水平基調を採用。キャラクターラインもシンプルになっています。薄いヘッドライトや同色グリルも大人のデザインに見えます。広い室内は初代譲りです。インテリアデザインもシンプルです。モニター中心に機能的でスタイリッシュな感じです。約1.2トンの軽量ボディに1.5リットルガソリン4気筒エンジン+CVTですが期待以上に軽快な走りでした。ガソリンはGのモノグレードですが、お買い得です。
良かった点ドライバーからの見切りが良いボンネットの高さはデザインを含めて秀逸。
またエクステリアデザインは今まのホンダに無い雰囲気が良い。
価格がリーズナブル。
ベルトラインが低いので明るい室内に感じる。気になった点ハイブリッドに比べてメーター周りがさみしい。パドルシフトが無い。
ほぼ黒一色のインテリアもさみしい。 -
4人
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- 売れる要素の詰め合せ
- B2-UNIT
- 投稿日 2021年9月28日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV Z -
総評
クーペルックですが、シンプルでスリークなデザインで従来型とは、全く異なるエクステリアデザインです。ボディ同色グリルも新しいヴェゼルのアイコンです。18インチタイヤを履きこなす姿は最低地上高もタップリとある感じに見えて独特のオーラを感じました。インテリアもホンダらしいアイデアがありました。エアコン送風口の切り替えで、そよ風が出るギミックがありました。とても面白いと思います。ハイブリッドのシステムも改善されて、EV走行が基本です。
良かった点18インチタイヤが似合いカッコイイです。
乗り心地のネガは有りません。エンジン駆動とEV走行が入り混じる場面でも上手く制御されています。またモニターが大きく使い易いです。ハイブリッドは燃費に有利で、価格もリーズナブル。気になった点従来型より室内高が低くなったような印象で、リアシートのヘッドクリアランスが狭い。着座位置の問題かもしれませんが、室内は狭くなったように感じました。
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7人
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- 勇気あるモデルチェンジ
- スミー
- 投稿日 2021年9月28日
2021年式モデル グレード:- -
総評
見た目の印象はかなり変わりました。まずスタイリングはスリークなクーペ的なプロポーションになりました。Cピラーにリアドアのハンドルを隠す手法は従来型と同じですが、見た目の印象は全く違います。全長と全幅は従来型とほぼ同じで、全高のみ少し低められています。ホイールベースは同じなので取り回しは、殆どの同じと考えて良いと思います。インテリアも従来型はドライバーオリエンテッドなイメージでしたが、新型は全体的に低めのベルトラインで大きなモニターを中心にシンプルです。走行はシリーズHV(エンジンは発電専用)なので、スムーズです。モーター走行もかなり力強く、この点も従来型よりかなり、進化しています。
良かった点静粛性が高く、乗り心地がしなやかでマイルドです。ドライバーの見晴らしがよく、視界はかなり開けています。窓ガラスを大きく感じます。室内が明るく死角が少ない印象です。エアコンのそよ風設定の工夫も良い。
気になった点インパネの質感がさみしい感じがします。殺風景というか、ビジネスライクな感じがします。
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2人
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- 絶妙サイズのSUV
- shootingstar675
- 投稿日 2021年9月28日
2021年式モデル グレード:1.5 e:HEV Z -
総評
大人4人乗車を考慮するならヴェゼルがミニマムサイズ。
渋滞でも使えるAAC、センタータンクレイアウトの恩恵で広い後席足元、20km/Lを下回らない低燃費。
お子様がリアドアノブに手が届くなら、コレ!
デザインは先代の方が個性があった。良かった点ヤリスクロス、キックスは後席に大人が座ると我慢を強いられるが、ヴェゼルなら比較的ゆったり過ごせる。
必要十分なパワーと応答性で誰が運転しても気持ちよく走ることができる。
最新モデルらしくAACも全車速に対応している。
後席にも肘置きとカップホルダー、廉価グレード以外は後席用エアコン吹き出し口もあり、快適な空間が用意される。気になった点トランクルームが浅いので後席を起こしたままだと積載量はソコソコ。
操縦安定性の為とはいえ、225のタイヤは必要だろうか。280馬力のレガシィでも215だったのに。。
ヤリスや外車に装備されるワンタッチウインカーが国産車にもっと展開されるといいなぁ。 -
5人
センタータンクレイアウトが生み出すパッケージングの良さは初代譲りです。初代は、かなりのヒット作になりましたが、新型も好調な売れ行きです。デザイン面ではキープコンセプトはしないで、スタイル一新したのは勇気ある決断です。初代より大きく見えるボディは、水平なキャラクターラインで上下2分割に見える錯覚を利用してボディの厚みを和らげています。その為、実際以上に長くスリークに見えます。室内も広々しています。ここでも、センタータンクレイアウトモデルの売りと言えるリヤシートクッションの跳ね上げが可能です。ハイブリッドはシリーズハイブリッドで、駆動トルクはモーターから供給され、この状態でのエンジンの役割は発電機を回すこととなります。初代より走りも確実に進化しています。