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フレア 660 ハイブリッド XS ナビ/フルセグ/ローダウン/ETC/Bカメラ 4人乗り 色:ブルー(青), ブルー ローダウン
マツダ
フレア 660 ハイブリッド XS ナビ/フルセグ/ローダウン/ETC/Bカメラ 4人乗り...
社外ナビ/フルセグTV/バックカメラ/レーダーブレーキ/レーンキープ/LEDヘッドライト/ETC/スペアキー/ヘッドアップディスプレィ/RSRダウンサス
所在地:〒763-0073 香川県丸亀市柞原町894-1
フレア 660 ハイブリッド XG 衝突被害軽減システム 社外メモリーナビ 4人乗り 色:シルバー(銀), シルバー シートヒーター
マツダ
フレア 660 ハイブリッド XG 衝突被害軽減システム 社外メモリーナビ 4人乗り 色:...
衝突被害軽減システム 社外メモリーナビ アイドリングストップ Bカメラ CD全国登録納車可能です☆ご自宅や勤務先などの指定先までまでお運びしますので遠方の方でも安心。
所在地:〒634-0837 奈良県橿原市曲川町7-13-1
R24沿い。巨大な黄色の鉄塔が目印です。気軽にお越し下さい。未使用車専門店Carfeがオープンしました!
フレア 660 ハイブリッド XS TV・ナビ 全方位モニターETCシートモニター 4人乗り 色:レッド(赤), ピュアレッド アルミホイール
マツダ
フレア 660 ハイブリッド XS TV・ナビ 全方位モニターETCシートモニター 4人乗...
「安心安全」なお車を提供したいという思いを誇りに納車整備は妥協せず、しっかりと行っております!気になる点についてはお気軽にご相談を♪地域のお客様に愛されるお店を目指します!
所在地:〒739-0024 広島県東広島市西条町御薗宇勝谷5200-1
敷地3759平方mに常時在庫100台展示。自社整備工場を完備でアフターもお任せください!洗車機やキッズコーナーなども有りますので、お気軽にお立ち寄りください!
フレア 660 ハイブリッド XS ナビTVバックカメラ 4人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
所在地:〒287-0042 千葉県香取市山之辺1458-15
東関道 大栄ICより鹿嶋方面へ車で10分。電車でお越しの方はお電話下さい。カーセブンにも加盟しておりますので、お客様の愛車も高価買い取り中!!まずは、お近くのイタコ自販にご来店下さい。
フレア 660 ハイブリッド XS 純正ナビ フルセグTV バックカメラ 4人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
所在地:〒731-5108 広島県広島市佐伯区石内南1-4-1
中四国最大級を誇る大展示場。お気に入りの1台がきっと見つかります。車輌状態表示店
フレア 660 ハイブリッド XS メモリーナビ・フルセグ・Bカメラ 4人乗り 色:ブラック(黒), ブルーイッシュブラックP3(ブラック) アルミホイール
所在地:〒732-0802 広島県広島市南区大州1-3-44
マツダの地元広島県内を網羅するアンフィニ広島で安心カーライフをお楽しみ下さい!
フレア 660 ハイブリッド XG 4WD セキュリティ キーレスキー 4WD 4人乗り 色:シルバー(銀), シルバー シートヒーター
マツダ
フレア 660 ハイブリッド XG 4WD セキュリティ キーレスキー 4WD 4人乗り ...
地域最大級の軽自動車専門店!自社整備工場完備で購入後も安心<<<限 界 価 格 に 挑 戦>>>地域NO.1宣言のジュニアサークルで安心の中古車選びを始めましょう。
所在地:〒509-7203 岐阜県恵那市長島町正家650-2
軽四オールメーカーで揃えております!トータルカーライフをサポートできる車屋さん!
フレア 660 ハイブリッド XG ナビ TV Bluetooth接続 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー(銀), シルバー シートヒーター
所在地:〒425-0091 静岡県焼津市八楠4-9-10
東名焼津ICより車で1分。焼津さかなセンターさん向かい。指定工場完備で購入後のメンテナンス等も安心して下さい。皆様のご来店をお待ちしております。
フレア 660 ハイブリッド XG TVナビ 軽減ブレーキ レーンアシスト 4人乗り 色:ブルー(青), ブルー シートヒーター
マツダ
フレア 660 ハイブリッド XG TVナビ 軽減ブレーキ レーンアシスト 4人乗り 色:...
TVナビ 軽減ブレーキ レ-ンアシスト バックカメラ BTオ-ディオ ドラレコシートヒーター ETC オートライト オートA/C プッシュスタート ベンチシート
所在地:〒957-0015 新潟県新発田市東新町3-9-20
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する街乗りから幹線道路の流れの速い道路でも、もたつく事なく速く走る事が可能です。流れをリードする事も難しくないです。また運転席からの見切りが良く、車両感覚は掴みやすいです。またパーキングではシッカリとパワステアリングが効いていて軽い操舵力が良いです。インテリアは2段式になっていて、センターメーターが頂上に鎮座して見やすいように配慮されています。ナビ画面も大きく見やすい設定になっています。全体的に使いやすい軽自動車と思います。
ターボモデルなので、燃費は余り良くないです。市街地を4Kmほど試乗して12.2km/Lでした。あともう少し伸びて欲しい数値です。また静粛性は関心しませんでした。ロードノイズとエンジン音がわりと聞こえます。ロードノイズが特に騒がしいので、ホイールハウスね遮音にもっと力を入れて欲しいです。また視界関連ではBピラーが太いので、少し邪魔に感じました。また内装の質感も褒められるような感じでは有りません。工夫で見栄えを良くして欲しいです。
ベーシックな軽自動車の中には今は3種類あります。背が低いアルトなどの一群。ワゴンRなどの少し背が高い一群。そして凄く背が高いタントなどの一群です。販売台数では背が高いモデルが人気ですが、ワゴンRの一群もまだまだ人気があります。フレアはワゴンRの一群です。と言うかワゴンRそのものズバリでしょうか。クルマ業界では相手先ブランドからの供給と言うのがあり、自社で開発していないモデルをOEMと言う形態で販売可能です。軽自動車だけでなく、高級なクルマでも有ります。フレアはMAZDAブランドのワゴンRと言って差し支え有りません。
フレアの良い部分はちょうど良いクルマと言うところです。ミニバンが日本中たくさん走っている現代、ミニバンの感覚に慣れたユーザーが多いです。そうなると、広い室内、室内高が普通の感覚になっている方が多いです。私もその一人ですが、その身で背の低い軽自動車は凄く圧迫感が有ります。その点、フレアは丁度よい見晴らしと室内高で圧迫感も有りません。もちろんミニバンよりは狭いですが、大丈夫な範囲です。この感覚が大事でフレアは軽自動車の王道だと思います。
バリエーションが増えてターボも選べる様になりました。しかしワゴンRカスタムZまではMAZDAフレアとして販売されていますが、最上級仕様のワゴンRスティングレーのタイプのフレアは有りません。これは企業間の取り決めなのかもしれません。SUZUKIもワゴンRスティングレーは大事に育てたいのかもしれません。ワゴンRスティングレータイプまで、選べるとユーザーとしては嬉しいのですが。また知名度が低いのも不満です。もっと世間に認知される様に努力して欲しいです。
フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。
ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。
ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。
フレアはSUZUKIからOEM供給を受けたワゴンRを少しMAZDAブランドらしく手直しした軽自動車のトールワゴンです。今回試乗したのはターボエンジン搭載車したハイブリッドXTです。ワゴンRベースですから、間違いないです(笑)マイナーチェンジで全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備したのは大きな変化です。この二つの安全装備は今から新車を買うユーザーにとっては絶対に外せない装備です。フレアも現代の軽自動車らしい装備が付いています。
ハイブリッドXTは専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用していて、濃いボディカラーだとかなり精悍に見えます。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更しているのでカッコいいです。マイナーチェンジ前に購入した方はスポーティな意匠となった現行型を羨ましく感じると思います。インテリアもブラック基調で、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、軽自動車の中では上質さを上手く表現しています。
ターボで速くなりましたが、ブレーキをあと少しよく効く感じにして欲しいです。慣れるまで、ブレーキの投力が必要な感じがしました。また乗り心地が少し荒いです。スポーティーではありますが、軽自動車でもしなやかさが欲しいです。ガタガタ道では跳ねる感じがします。路面の凹凸をもうすこし柔らかく受け止めてドライバーや乗員に伝えないようにして欲しいです。またインテリアはドア周りが手抜きです。せっかく化粧パネルをつけてインテリアを良くしていても、ドア周りを観るとがっくりきます。
エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。
インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。
普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。
ハイトワゴン軽自動車の中ではスポーティーな外観です。先代のワゴンRスティングレーのような雰囲気があり、走りに重点を置いたスタイリングではないでしょうか。直列3気筒ターボはマイルハイブリッド化されていて、環境性能も疎かにしていません。サイドビューはバンパーからホイールアーチに連続するキャラクターラインが力強く、また上下に分割する事で車両の厚みを薄く見せる効果もあります。またリアコンビネーションランプはバンパー一体式ですごく個性的なデザインになっています。忘れられない後ろ姿です。因みにOEMです。