メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
フレア XG 12ヶ月保証 4人乗り 色:シルキーシルバーM(グレー)
所在地:〒630-8441 奈良県奈良市神殿町713
神殿ユーカーランドが奈良ユーカーランドになりました!元気に営業しておりますので、お気軽にお越し下さいませ。
フレア 660 HS ハイブリッド 衝突軽減 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
マツダ
フレア 660 HS ハイブリッド 衝突軽減 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー(銀)...
グループ総在庫500台!下取強化中!どんなおクルマも3万円以上で買取り!支払総額74.8万円!ローン支払いもOKです!自動車保険も加入可能!どんなことでもご相談ください!
所在地:〒582-0022 大阪府柏原市国分市場2-13-1
展示車に関するご質問、ご要望がございましたら、お気軽にお電話下さい。気さくなスタッフが親切丁寧に対応させて頂きます。ご来店の際には、事前にお電話を頂ければ幸いです。
フレア 660 XG 禁煙 ナビRカメラ 衝突軽減 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー(銀), シルキーシルバーメタリック シートヒーター
マツダ
フレア 660 XG 禁煙 ナビRカメラ 衝突軽減 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー...
★おかげさまで28周年!大創業祭!12月26日まで★禁煙車 ナビ 衝突軽減 バックカメラ シートヒーター オートエアコン アイドリングストップ キーレス
所在地:〒634-0007 奈良県橿原市葛本町499-1
フレア フレア HS 1年間走行距離無制限ロングラン保証付き 4人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
所在地:〒491-0833 愛知県一宮市平島1-2-1
名岐バイパス下浅野交差点東へ100m
フレア 660 XG エネチャージ 車検整備付 シートヒーター 4人乗り 色:シルバー(銀), シルバー シートヒーター
所在地:〒399-3103 長野県下伊那郡高森町下市田1266-1
フレア 660 XG 4人乗り 色:ブルー(青), ミズイロ
所在地:〒283-0005 千葉県東金市田間882-2
フレア 660 HS 4人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
マツダ
フレア 660 HS 4人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト ...
総額表示でお乗り頂けます。(点検又は車検整備・登録諸費用込・基本保証付)総額表示価格の保証は原則1ヶ月~3か月迄、オイル交換6年間無料付の別途長期保証もご用意しております。
所在地:〒859-3242 長崎県佐世保市指方町2103-3
全車保証付(有料)でエンジンオイル交換サービス!自社整備工場(車検認証工場)完備で車を買っても車検・修理に出しても安心(^o^)高価買取もしてるぞ~!
フレア 660 XG 5速MT12セグMナビETCオートA 4人乗り 色:ブルー(青), ライトブルー フルフラットシート
所在地:〒283-0005 千葉県東金市田間882-2
JR外房線東金駅よりTEL下さい。お迎えにあがります。展示場面積1,500坪。メールアドレス tougane@tsuchiya-car.jp
フレア 660 HS 4WD 4人乗り 色:ブラウン(茶色), アーバンブラウンパールメタリック アルミホイール
マツダ
フレア 660 HS 4WD 4人乗り 色:ブラウン(茶色), アーバンブラウンパールメ...
★4WD★インパネCVT★衝突被害軽減ブレーキ★車検整備渡し★【本社】民間車検場完備で1日車検OK【上越インター店】厳選良質車多数展示【大学前店】好評50万円コーナー
所在地:〒942-0053 新潟県上越市三田新田405-18
国道18号三田IC降りてスグ!広い敷地に良品質、低価格な車を取り揃えております。上越エリアで本社&カーハウス・上越インター店・大学前店・清里店の4拠点展開しております。民間車検場完備なので購入後の車検や整備もお任せ下さい。安心の支払総額表示店です。【JU新潟加盟店】
フレア 660 XG 4WD ナビ・TV・ETC・4WD・シートヒーター 4人乗り 色:ブルー(青), ライトブルー シートヒーター
所在地:〒597-0033 大阪府貝塚市半田2-22-8
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する街乗りから幹線道路の流れの速い道路でも、もたつく事なく速く走る事が可能です。流れをリードする事も難しくないです。また運転席からの見切りが良く、車両感覚は掴みやすいです。またパーキングではシッカリとパワステアリングが効いていて軽い操舵力が良いです。インテリアは2段式になっていて、センターメーターが頂上に鎮座して見やすいように配慮されています。ナビ画面も大きく見やすい設定になっています。全体的に使いやすい軽自動車と思います。
ターボモデルなので、燃費は余り良くないです。市街地を4Kmほど試乗して12.2km/Lでした。あともう少し伸びて欲しい数値です。また静粛性は関心しませんでした。ロードノイズとエンジン音がわりと聞こえます。ロードノイズが特に騒がしいので、ホイールハウスね遮音にもっと力を入れて欲しいです。また視界関連ではBピラーが太いので、少し邪魔に感じました。また内装の質感も褒められるような感じでは有りません。工夫で見栄えを良くして欲しいです。
ベーシックな軽自動車の中には今は3種類あります。背が低いアルトなどの一群。ワゴンRなどの少し背が高い一群。そして凄く背が高いタントなどの一群です。販売台数では背が高いモデルが人気ですが、ワゴンRの一群もまだまだ人気があります。フレアはワゴンRの一群です。と言うかワゴンRそのものズバリでしょうか。クルマ業界では相手先ブランドからの供給と言うのがあり、自社で開発していないモデルをOEMと言う形態で販売可能です。軽自動車だけでなく、高級なクルマでも有ります。フレアはMAZDAブランドのワゴンRと言って差し支え有りません。
フレアの良い部分はちょうど良いクルマと言うところです。ミニバンが日本中たくさん走っている現代、ミニバンの感覚に慣れたユーザーが多いです。そうなると、広い室内、室内高が普通の感覚になっている方が多いです。私もその一人ですが、その身で背の低い軽自動車は凄く圧迫感が有ります。その点、フレアは丁度よい見晴らしと室内高で圧迫感も有りません。もちろんミニバンよりは狭いですが、大丈夫な範囲です。この感覚が大事でフレアは軽自動車の王道だと思います。
バリエーションが増えてターボも選べる様になりました。しかしワゴンRカスタムZまではMAZDAフレアとして販売されていますが、最上級仕様のワゴンRスティングレーのタイプのフレアは有りません。これは企業間の取り決めなのかもしれません。SUZUKIもワゴンRスティングレーは大事に育てたいのかもしれません。ワゴンRスティングレータイプまで、選べるとユーザーとしては嬉しいのですが。また知名度が低いのも不満です。もっと世間に認知される様に努力して欲しいです。
フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。
ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。
ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。
フレアはSUZUKIからOEM供給を受けたワゴンRを少しMAZDAブランドらしく手直しした軽自動車のトールワゴンです。今回試乗したのはターボエンジン搭載車したハイブリッドXTです。ワゴンRベースですから、間違いないです(笑)マイナーチェンジで全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備したのは大きな変化です。この二つの安全装備は今から新車を買うユーザーにとっては絶対に外せない装備です。フレアも現代の軽自動車らしい装備が付いています。
ハイブリッドXTは専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用していて、濃いボディカラーだとかなり精悍に見えます。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更しているのでカッコいいです。マイナーチェンジ前に購入した方はスポーティな意匠となった現行型を羨ましく感じると思います。インテリアもブラック基調で、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、軽自動車の中では上質さを上手く表現しています。
ターボで速くなりましたが、ブレーキをあと少しよく効く感じにして欲しいです。慣れるまで、ブレーキの投力が必要な感じがしました。また乗り心地が少し荒いです。スポーティーではありますが、軽自動車でもしなやかさが欲しいです。ガタガタ道では跳ねる感じがします。路面の凹凸をもうすこし柔らかく受け止めてドライバーや乗員に伝えないようにして欲しいです。またインテリアはドア周りが手抜きです。せっかく化粧パネルをつけてインテリアを良くしていても、ドア周りを観るとがっくりきます。
エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。
インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。
普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。
ハイトワゴン軽自動車の中ではスポーティーな外観です。先代のワゴンRスティングレーのような雰囲気があり、走りに重点を置いたスタイリングではないでしょうか。直列3気筒ターボはマイルハイブリッド化されていて、環境性能も疎かにしていません。サイドビューはバンパーからホイールアーチに連続するキャラクターラインが力強く、また上下に分割する事で車両の厚みを薄く見せる効果もあります。またリアコンビネーションランプはバンパー一体式ですごく個性的なデザインになっています。忘れられない後ろ姿です。因みにOEMです。