中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラツーリング 1.8 S 禁煙マルチメディアリヤカメラ 福島県
全国からのお問合せやご来店をお待ちしております。UCAR福島本内の斎藤です。お電話でのお問合せはこちらまで0078-6002-766792
2WD バックカメラ Bluetooth 前後ドラレコ クルーズコントロール クリアランスソナー オートマチックハイビーム
衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い急発進抑制装置等を搭載した「サポカーS」レーダークルーズコントロールも
トヨタ純正マルチメディアオーディオ
バックカメラ装着済!死角になりやすい後方もとてもとても見やすいです☆車庫入れに自信のない方や縦列駐車が苦手な方にもオススメな機能です!安心度もアップ!
エアコンはオールシーズン快適なカーライフが送れるオートエアコンです!自動で風量を調整してくれ車内を快適に保ってくれます
コムテック製ドライブレコーダー☆DC-DR651 前後カメラセット
こちらのお車は禁煙車です。【UCAR福島本内の禁煙車定義】当店の煙草を吸わないスタッフ3名が臭いを確認して、煙草・ペットなどの臭いを感じなかった車を禁煙車としております。
ゆったり座れるセカンドシート。足元も広々していて乗り心地も良いです☆ISOFIX対応のチャイルドシートも簡単に固定できます☆
隅々まで無駄なく、たっぷり収納できます
リヤシートを倒すと更に広々!
純正アルミは精度が高く、走行安定性・デザイン性ともに優れています。タイヤサイズは205/55R16 納車時のタイヤについてはスタッフまでお気軽にお問い合わせください
取り扱い説明書 メンテナンスノート スマートキー2個ございます
【1.8Lガソリン】エンジン型式2ZR-FAE出力140ps(103kW)/6200rpm最大トルク17.3kg・m(170N・m)/3900rpm種類直列4気筒
後ろ側から見た下廻りの状態です。
車線変更時の後方確認をアシストしてくれるブラインドスポットモニター!ドアミラーの死角を検知してくれるから車線変更もスムーズで
LEDヘッドランプです。十分な明るさを保ちつつも消費電力が少なく、バルブ寿命も長いのが特徴です。瞬時にMAXの光量を発揮するのもLEDならではです
ボディカラーはお洒落なダークブルーマイカメタリック
ゆとりの3ナンバーボディサイズを確保し、狭い道や車庫入れなどでも気にせず。そんな方にぴったりな大きさです!
☆車両状態評価4.5点☆LEDライト☆先進ライト☆衝突防止☆障害物センサー☆前後ドラレコ☆車検整備実施お渡し☆2WD☆1.8Lガソリン☆スマートキー☆レーダークルーズコントロール☆
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
--
中古車保証2年間延長プラン
希望ナンバープラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 S 禁煙マルチメディアリヤカメラ
支払総額:177.2万円 | 本体価格:163.5万円 | 諸費用:13.7万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.1万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください