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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Four 4WD 一年保証付販売車 岩手県
クルマの基本を芯から鍛え上げ、スポーティなデザインを実現しながら、取り回しの良さや運転のしやすさを追求しています。(旋回性能5.0m。)
システムを小型軽量化し、安定した走りと低燃費に貢献するE-Four(電気式4WDシステム)を搭載しています。
1.8L 2ZR-FXEエンジン+モーター。システム全体の高効率化により、低燃費(WLTCモード26.8km/L・カタログ値)を達成すると共に、モーターのトルクをしっかり活用。
195/65R15 夏タイヤ+スチールホイール+純正ホイールキャップ。・・・各メーカー新品タイヤ(夏・冬用)のご購入の注文も承ります。
メーカーオプションのルーフレール(シルバーメタリック塗装)を装備。トヨタ純正システムベースラックとサイクルアタッチメントをご用意いただき、「自転車を載せてツーリングに出かけよう。」
必要な機能が集約された、無駄のないブラックインテリア。派手すぎない抑制された高級感を与えている印象です。
ステアリングホイールはベーシックなウレタン製(ブラック加飾付)。理想的ななポジションがとれるよう、調整範囲の広いチルト&テレスコピックステアリングを採用しています。
7インチディスプレイオーディオで、使い慣れたスマホアプリをクルマでも。また、基本性能であるオーディオ・ビジュアル機能も充実しており、ドライブをよりいっそう楽しい時間に変えてくれます。
バックモニターで、後方視界をカラー映像表示。合わせて距離目安線も表示します。
スポーティなアナログスピードメーターです。知りたい情報がひと目で把握できる、4,2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを装備。
こちらは、ガラスや壁などの静止物を検知して、接触被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー作動時の、マルチインフォメーションディスプレイの様子です。ブザーでの注意喚起も行います。
S-FLOW(1席集中モード)は、室内温度や助手席の乗員を検知し、自動的に運転席だけを無駄なく空調することでエアコンの負担を軽減。低燃費はもちろん、車内の静粛性にも貢献します。
走りのテイストを自由に選択できる、ドライブモードセレクトスイッチを装備。スイッチを押すたびに走行モードが切り替わり、ノーマル/スポーツ/エコを選択できます。
EVモードはモーターのみを使って走行。早朝・深夜の住宅街、排気ガスの気になる屋内駐車場などで便利です。こちらも燃費向上に貢献します。
ベーシックなデザインで、握りやすい形状のウレタンシフトノブ。シフトレバーブーツにはブラックステッチが施されています。
スイッチひとつでパーキングブレーキの操作ができる電動パーキングブレーキ。HOLDスイッチを押せばブレーキペダルを踏み続けることなく停止できるブレーキホールド機能を装備。
ステアリングスイッチを装備。左側では、マルチインフォメーションディスプレイの操作やオーディオ操作、ハンズフリー通話機能操作が行えます。
ステアリングスイッチ右側では、レーダークルーズコントロール・車間距離切りかえ・レーントレーシングアシスト・オーディオの操作が素早く行えます。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)です。ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報により、先行車を認識。設定した車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
気分を高めるスポーティなスタイル。環境にやさしく軽やかな走り。
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盛岡南I.Cより車で10分
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Fou...
支払総額:197.6万円 | 本体価格:186.8万円 | 諸費用:10.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:7.6万km
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