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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル 福岡県
先進の安全運転支援機能【Honda SENSING】を搭載。衝突軽減ブレーキや誤発信抑制機能など様々な機能で安全運転をサポートします。機能一覧はHondaオフィシャルサイトで確認できます。
LEDヘッドライトを装備しています。LEDヘッドライトはとても明るく、雨の日や夜間走行も安全・安心です。
ボディカラーは、クリスタルブラックパールです。
後退時にもバックの確認がしやすい設計になっています!バックカメラも目立たないよう、取り付けられています。
ホンダ純正メモリーナビ搭載ですので、遠距離へのお出かけもお任せ下さい。
ナビ機能だけではありません、フルセグTVやDVD等、オーディオ機能も充実しています。
バックモニターにガイド線表示付きなので車庫入れも安心【カメラアングルは3パターンから選べます】知らない道でも安心して楽しくお出かけができます。
運転席/助手席シートヒーターで寒い日もすぐに温かくなり快適に過ごせます。3段階の温度調整が可能です。
まさか!の時のためにドライブレコーダー装着しています。衝突を感知すると一定時間画像を自動保存できるので安心です。
指先で操作するエレクトリックギアセレクターを採用。スマートな操作が楽しめます。
デュアルフルオートエアコンなので、スイッチ1つでオールシーズン、運転席、助手席別々に快適温度に設定する事が出来ます。
ステアリング右手側に安全運転支援機能のホンダセンシングをコントロールするスイッチ、左手側にオーディオ関連のコントロールスイッチを配置、視線を逸らすことなく運転に集中できます。
ETC付いてます。ETCが使用可能な道路通行料はキャッシュレスでスマートに走行できます。再セットアップして納車致します。
セパレートのフロント運転席は、パワーシートです。
3人掛けのゆとりのある広々リアシートです。
荷物の出し入れに便利な大口のトランクルームです。
メンテナンスノート【点検整備記録簿・保証書】、取説も揃ってます。スマートキーはバッグなどにしまったままボタン操作でエンジンの始動・停止ができて大変便利です。
純正アルミホイールです。足元が引き立つので、車全体のイメージがアップしますよ!
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■URL http://www.hondacars-fukuoka.co.jp/■E-Mail hcf71-0.cfa00@honda-auto..ne.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。
インサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。ハイブリッド車なら、どうか? その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。(コスパという点では、残念・・・。)純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダ インサイトのレビューをもっと見る(92)
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ホンダ インサイト 1.5 EX ブラックスタイル
支払総額:239.2万円 | 本体価格:229.5万円 | 諸費用:9.7万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.9万km
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