2006/6/12 01:55
【F1 第8戦】スーパーアグリF1、2台揃って完走
イギリスGP決勝レースで、SUPER AGURI F1 TEAMは、佐藤琢磨が17番手、フランク・モンタニーが18番手でチェッカー。第3戦オーストラリアGPに次ぐ、今季2度目のダブル完走を果たした。
■コメント
佐藤琢磨 (17位) 「再び2カーフィニッシュを果たすことができて、本当にうれしい。今週末は始まりから難しいものがあったが、最終的にはレースをフィニッシュすることができたので、チームにとっては良い結果となった。今日はスピードに伸び悩むタフなレースとなってしまったが、次の北米ラウンド2戦はシルバーストーンと異なる特徴を持つサーキットなので、それにターゲットを絞って作業を進めていきたい。次の北米ラウンドを楽しみにしている」
フランク・モンタニー (18位) 「レースの序盤は本当に難しかった。タイヤが問題だったのかどうか、理由は分からないが、クルマがとても不安定で、他のクルマのペースについていくのは不可能だった。数周後にはコース路面の状態も良くなって、クルマの調子も少し向上したが、まだオーバーステアが強くて、トラクションが全くなかった。しかし、2台揃ってレースを完走できたのはグッドニュースだ。幸いエンジンにもシャシーにもトラブルは全くなかった。次の2ラウンドに向けて、すべてを改善する必要があるが、今日はチームにとって良いリザルトになったと思う」
鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表 「SA05が2台揃ってチェッカーフラッグを受けることができてうれしい。僕たちにとってはオーストラリアGP以来の2カーフィニッシュだった。マシンのパフォーマンスが低いので、次のヨーロッパラウンドで新しいクルマを導入するまでは、レースを完走することを目標にしなければならない。今週末も頑張ってくれたSUPER AGURI F1 TEAMの全員に感謝したい。僕たちのチームはイギリスを拠点としているので、イギリスGPで2台揃ってフィニッシュを果たすことができて満足している」