2台で5500万円超!? アストンマーティンの超ラグジュアリーカーを発見!【東京モーターショー2019】

  • 筆者: MOTA編集部
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第46回東京モーターショー2019の南展示棟では、アストンマーティンのVANTAGE(ヴァンテージ)とDBSスーパーレッジェーラが展示された。同社は映画007でジェームズ・ボンドが乗る”ボンドカー”のメーカーとしても有名だが、今回は2台で5500万円を超えるスーパーカーを画像とともにご紹介する。

>>イギリス国旗のモチーフもおしゃれ! アストンマーティンの2台を画像で見る(14枚)

贅沢な英国のスーパーカー2台がお目見え

南展示棟の日本スーパーカー協会エリアにて、イギリスのラグジュアリースポーツカーメーカー「アストンマーティン」のブースを発見。

そこに展示されていたのは、4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載する「VANTAGE(ヴァンテージ)」と、同社の量産車として最上級のモデルである「DBSスーパーレッジェーラ」の2台だ。

ちなみに気になるお値段は、ヴァンテージが2056万8981円と記載されており、約3500万円といわれるDBSスーパーレッジェーラと合わせると5500万円を軽く超えてしまうから驚きだ。

アストンマーティン/ヴァンテージ
アストンマーティン ヴァンテージカタログを見る
新車価格:
1,913万円2,841.7万円
中古価格:
528万円5,870万円
アストンマーティン/DBS
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新車価格:
3,246.6万円3,582.3万円
中古価格:
1,272万円2,328.6万円

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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